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メモを清書した書面を何て言いますか
こんにちは。 点字を訳して、点訳書 外国語を訳して、翻訳書 テープを訳して、反訳書 では、速記のような手書きのメモを見られるようにすることを何て言いますか? そして、その書面の名称は? # 裁判所に提出しますのに、証拠説明書に添付します。
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それも反訳書です。もともと「反訳」とは速記文字を、国字に直すことですから。
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- utama
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回答No.2
なるほど。判読しがたい部分を、説明するだけかと思っていました。 会談中に取ったメモの内容の説明ということでしたら、準備書面で、「○月○日の会談の内容」とでもして、その中で、どういう会話があって、それを聞いて、「○○」とメモしたと説明していけばよいと思います。 いずれにしても、メモの内容と、証明したい事実(会談の内容だと思いますが)の関連性は、準備書面でしっかり説明する必要がありますから、証拠説明書に、詳しい説明をつける必要はないでしょう。 服薬説明書が、訴訟に有効となるかどうかは、事実がわからないのでなんともいえませんが、出せるものは全部出しておいたほうがいいのでは?
質問者
お礼
utamaさん、ありがとうございました。 録音テープよりも簡単な反訳書ですよ。(^o^; 只、診断書に一役機能させようというのが斬新な戦術です。出しましょう。
補足
そうなんですか?不思議。 一部にミミズの這った字が散見され、分らない訳でもないようにも感じるのですが、それがまた要件事実に関する部分もあるため、このように思いつきました。 この意味は、口頭も合せて説明したメモだったためです。 例1、 口頭:「・・・病名はね、***って言うんですね。・・・」 筆記:「***」のみ。 例2 口頭:「コリと□□・・・・が原因ですね。これらが相互に作用して・・・」 筆記:「つり→←□□」で、「コリ」が「つり」に誤読されなくも無い。 因みに、 処方箋の薬局の服薬説明書も添付して、診断書の機能を目指します。服薬説明書には医師名をヘッダーに、写真ともに効能・症状が詳細に載っています。 かような訴訟展開の戦法は、重要な間接事実として、有効に作用しますかね。