ノートパソコンのキーボードのボタンの直し方

質問

ノートパソコンの上にコーヒーがかかってしまったので、ドライバーでキーボードのボタンを外して、掃除したのです。

そしたら一つだけ（Eのボタンなんですが）、ボタンの反応がとても悪くなってしまいました。

使い続けていると肩や指が凝りやすくなってしまい、困っています。

ボタンの上手な取りつけ方をご存知の方、お助けくださいませ。

回答No.6

noname#215107

>キートップの裏側に吸盤のような形のゴムが真ん中に入っていて、それでパクパクさせているようなのです。

ゴムをうらがえすと内側に、黒いゴムが付いていますか？
黒いゴムは導電ゴムで、電気を通します。
電卓や、テレビのリモコンに使われているのスイッチと同じタイプで、キーを押すと、導電ゴムが基板の接点にかぶさってショートさせる仕組みになっています。

アルコールを染み込ませた綿棒で、その導電ゴムと、基板の接点の金属部分を掃除して、キートップのプラスチック部分も良く掃除してください。

補足

吸盤のゴムは青色で、小さい筒型の先っぽがおわんの形になっています。
キートップを取りつけるアタッチメント(?)の中が電動部になっているのでしょうか？　そこに四角いシートがついています。
その真ん中に、吸盤のおわんを上にして置いてあるだけで、ほかの部品は何もありません。

コーヒーは中にはかかっておらず、きれいです。
あまり込み入った仕組みではないので、その点の見間違えはないと思うのです…

回答No.5

evon600c

多分キートップ下のメンブレンゴムシートが正しい形で
押されていないのがそもそもの原因でしょうね。また
キートップを支えるパンタグラフは非常にもろく、変形も
しやすいので見ただけで構造が理解できないのであれば正直
「下手にさわるものではない」代物です。下手に力を加えると
簡単に壊れますし、交換部品と言っても各 PCメーカーでは
そんな小さな部品単位で在庫管理をしていられないので、交換
部品となるとキーボード全体を交換せざるを得ません。
そうなると工賃込みでおおよそ￥15,000-～の実費は請求
されます。キートップとパンタグラフ部は早々はずれるもの
でもないので無償での修理というのはほとんどのメーカーが
ＮＧと言うでしょうね。

とりあえずご自身でパンタグラフ部の確認と、キートップ
下部のメンブレンゴムおよびキートップ裏面に小さな突起が
ある様でしたら、メンブレンゴムのくぼみへキートップ裏面
の突起がはまるようにそのまま取り付け(キートップを押し
つける)てみてはいかがでしょうか。大抵の場合それで修正
可能かと思います。

補足

ど素人なので間違っているかもしれませんが、私のPCのキーボードはパンタグラフ式ではないかもしれません。

キートップの裏側に吸盤のような形のゴムが真ん中に入っていて、それでパクパクさせているようなのです。
機種はLaVie C　です。

これがどういう形式なのか説明できればよいのですが、申し訳ありません…

回答No.4

noname#215107

もしキーの動きが固くなっていて、押しづらいのなら、コーヒーが乾いてアメのようになっているのかもしれません。

キートップをはずして水洗いして乾燥し、スイッチ周りをアルコールを染み込ませた綿棒で掃除してみてください。

また、そうでないとしたら、取り付け方が悪いのかもしれません。
アルファベットや数字など小さいキーはそのまま上から押さえれば、はめ込むことが出来ますが、スペースキーやシフトキーなどの長細いキーは、キーの押し下げを安定させる針金のテコのようなものが付いています。

この針金の形状と、取り付け部分を良く観察して、どのようにはめ込めば、うまくいくか考えて見てください。

補足

ボタンでなくてキートップというのですね。
はずしてみるとコーヒーは中まで入っていなかったので、取りつけ方が悪かったのだと思います。

Eの小さいキーで、そのまま上から押さえてはめ込む形です。
どこにはめ込むのかはだいたい分かったので、はめることはできました。

しかし、前みたいに軽快にパクパクしなくなってしまったのです…

回答No.3

tatsu01

取り付けが悪いのか、コーヒーをこぼしたことによる接触不良か、微妙なところですね。

何度取り付けなおしても、症状が変わらないのなら、修理に出すことをお勧めします。

補足

それしかないのでしょうか…

回答No.2

kawakawakawa13

ノートパソコンのキーボードは、色々な方式があるので、メーカーのサービスに出すのが無難ですわ。

補足

それしかないのでしょうか…
はがさなければよかったと思います。
後悔の涙…

回答No.1

kikiki99jp

キーボードのキーの軸のなかにまで、コーヒーが入ったのでしょう。

修理にだすしかありません。

補足

はがしてみると、液体は中までは入ってきてませんでした。
キーを叩けばちゃんと入力はできます。
ただ、ほかのキーと同じくらいにパクパクしなくなったのです。
取りつけ方がうまくなかったのだと思います…