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飲酒時の症状

1.飲むと顔が赤くなる。 2.飲むと片頭痛がする。 3.飲むと眠たくなる。 上記症状は私にすべて当てはまります。 これらを解消する方法はありますか?(特に1、3)

質問者が選んだベストアンサー

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  • nackey_y
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回答No.2

あなたはお酒を飲むようになって何年くらいになるのでしょう?(まさか未成年ではないでしょうね) 私の経験から言えば、お酒は毎日飲んでいればだんだん強くなって、あなたのあげられた症状は軽くなっていきます。 私も20歳の頃は、ビール1本飲んだだけで、真っ赤になり、酔いつぶれてしまいました。今ではそんなことはありません。 でも毎日飲むのは健康と財布のことを考えればおすすめしませんけど。 そして、さらに年が行けばまた弱くなり始めるような記述を、ほうぼうで見かけます。私もそろそろかなと思う時があります。 ところで、一言で酒といっても色々種類がありますよね。 ビールにはチラミンという物質が多量に含まれていて、顔が赤くなりやすいお酒ですから、1を避けたいなら、ビールは避けた方がよいでしょう。 またワインを飲むと頭痛が起きる人が多いと思います。 まあ飲んでも「眠たくなる」のは酒の種類を代えても避けられないと思います。

その他の回答 (5)

  • jkmiyuki
  • ベストアンサー率59% (124/207)
回答No.6

私も、jyadohさんと同じですから経験者として書きます。 飲酒すると、アルコールは肝臓でアルコール脱水素酵素により代謝され、アセトアルデヒドという物質を経て酢酸(酢です)になります。 この中間代謝物である、アセトアルデヒドは毒性の高い物質で、体内に高濃度で存在する状況が続くと、各器官に深刻な障害を与える場合があります。 このアセトアルデヒドを無害な酢酸に代謝する役割をになっている酵素がアルデヒドデヒドロゲナーゼです。実はこの酵素の活性が人によって大きく異なるのです。 酵素は蛋白質の一種ですが、蛋白質は遺伝子のもつ遺伝子情報により作られます。子供は、父親と母親からそれぞれの遺伝情報(設計図)を受け取りますが、アルデヒドデヒドロゲナーゼの設計図には、活性の高いものと低いものの2種類が存在します。両親からいずれも活性の低い設計図を受け取ってしまったら、いたしかたありません。どうする事もできないのです。 一方のみ活性の低い設計図を受け取った場合、ほどほどの量のお酒を飲めることになります。 この活性の低い設計図は遺伝子の突然変異によりできたものです。アルデヒドデヒドロゲナーゼの活性の低下は黄色人種に特有の現象であり、欧米人などには一般にお酒に弱い人はいません。 「結論」⇒上述のようにお酒を飲む能力は先天的なものですから、訓練によって克服しよう、などと考えないほうがいいです。付き合いでの飲酒の機会は避けられないものがあるでしょうから、少量で、うまく付き合えるよう工夫してください。

回答No.5

1を見る限りですと、これは体質的にお酒に合って無いのでは?日本人には体質的な下戸が存在するそうですが、その症状のうちの一つが確かこれでした。

回答No.4

体質でアルコールの分解酵素が少ないのだと思います 私もそうでした サプリを飲酒前後に服用すると酔いが早く覚めました 翌日もスッキリ爽快です。 「オーバードライブ」ファーマネックス製です

参考URL:
http://dl.jp.epharmanex.com/cgi-bin/rwp/scripts/phx/entry.jsp?rep_url=dl&sitediv=2
  • chunjinho
  • ベストアンサー率13% (50/366)
回答No.3

こんにちは jyadohさんはそのような症状が出ても、お酒が好きで飲みたいのでしょうか。それとも付き合いで飲んでいるのでしょうか。 お好きであれば自己判断にお任せいたしますが、そうでないなら敢えて「酒に強くなる」ことはないと思いますよ。

回答No.1

1-は個人差が当然ありますが、家系でもあるようです。新陳代謝が活発な人は赤くなりがちなようです。私もよく赤くなっていましたが(結構強いのに)40をすぎてから、あまり顔に出なくなりました。2-は慣れですね。田舎では、3回もどすと、酒の味がわかってくると、言っていました(青年団で)3-はこれも慣れでしょうが、寝酒というくらいですから、睡眠の誘発には効果的です。騒ぐ、やたらテンションをあげていく、位ですかね。まぁあと10年も飲酒経験をつめば、そんなことひとつも気にならなくなりますよ。

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