• ベストアンサー

なんと読むのですか?

「矜り」 三島由紀夫著「春の雪」に「矜り高い青年」とありました。 よろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • miitankoko
  • ベストアンサー率24% (286/1145)
回答No.2

小説は知らないのですが、「ほこり」ではないですか。

sumika2001
質問者

お礼

読み進むうちに「ほこり」とふりがながふってある個所がありました。ありがとうございました。

その他の回答 (1)

  • o24hi
  • ベストアンサー率36% (2961/8168)
回答No.1

 こんにちは。  「ほこり」と読みます。

sumika2001
質問者

お礼

読み進むうちに「ほこり」とふりがながふってある個所がありました。ありがとうございました。

関連するQ&A

  • 三島由紀夫 潮騒 読書感想文について

    三島由紀夫著「潮騒」の感想文を書きたいと思うのですが、どのように書いたら分かりやすいでしょうか。 一応本は読んだのですが、あまり理解できませんでした。 教えてください。

  • 恋愛小説で名作と言われるものを教えてください。

    私は、30代男性です。私は、恋愛小説というもをあまり読んだことがありません。風と共に去りぬ、とか三島由紀夫の春の雪くらいです。恋愛小説の名作と言われるものを読んでみたいので、どういうものがあるのか教えてください。書名と著者名だけでなく、その作品の簡単な説明もつけて欲しいです。 以上よろしく御願いします m(__)m

  • 三島由紀夫の筋肉改造

    三島由紀夫が自分のひ弱な筋肉を恥じて鍛えたことは有名ですが、私も非才な理系青年として自分の肉体に恥じています。 三島の肉体改造日記というものは存在しますか? なければ、他の作家さんでそういったもの知っていらっしゃったら教えてくださいませ。

  • 三島由紀夫初心者におすすめの小説を教えてください

    現在、三島由紀夫著『音楽』を読んでいるのですが、三島文学にしては文体がくだけていて、にも関わらず美しい文章でストーリーも面白く、大変ハマっています。 そこで、他にもこの『音楽』ように読みやすい三島由紀夫の小説がありましたら是非教えていただきたいのです。 ちなみに『潮騒』も読みやすかったですが、こちらはストーリー的に魅力を感じませんでした。 それとは逆に『禁色』『美徳のよろめき』は内容的には大変惹かれたのですが、私にとっては難解な文章でわかりづらかったです。 (次はとりあえず『金閣寺』に挑戦してみようと思っています) 三島文学初心者にもわかりやすい作品、よろしくお願いします。 (随筆や戯曲より、やはり小説がいいです)

  • お勧めの本、教えてください

    読書感想文が課題で出ました。 どうせ読むなら楽しいものがいいので 下記の中でお勧めがあったら教えて 欲しいです。 できれば簡単な理由もお願いします。 井伏 鱒二     黒い雨            新潮文庫 モーム       人間の絆           新潮文庫 三島由紀夫     春の雪            新潮文庫

  • 三島由紀夫の春の雪について質問します。

    三島由紀夫の小説、春の雪に関する質問です。春の雪の解説には、実際に起こった事件を下敷きにしていると書いてありますが、その事件の詳細を知りたいのです(松枝公爵邸は、道玄坂付近にあったというのは本当でしょうか?)。他のことも含め、詳しいことをご存知の方がおられたら色々と教えてください。  また、この小説の最初の方に出てくる、日露戦争時の写真「得利寺付近の戦死者の弔祭」という写真をどこかで見ることは出来ないでしょうか? 以上よろしく御願いします。

  • 三島由紀夫作品、お薦めの映画、ビデオ、感想を教えてください。。

    昨日、三島由紀夫原作「春の雪」を見て、久々に!!感動してしまいました。 精神的にも免疫が出来てしまい、滅多そこらで涙が溢れることはありませんでしたが。。 昨今流行の韓国純愛映画作品がチョロく?!感じてしまいました。 日本独特の甘い切ない、三島らしい「手に入れることが出来ないと明確になった時にどうしても手に入れずにはおれない、実力行使をする。。勇気と言うか、、昨今の日本の若者に見られない、気概というか、情熱と言うか、、完璧を臨むことへの妥協の無さというか・・ 若い頃には、三島作品の良さが分らなく、やや異端視してたものですが、、胸打たれました。 又、軍刀での自決に対してのこともに知りたいです。

  • 美しさの向こうへ

    某TVCMで、 この文句を聞いて以来ずっと気にかかっていました。 「美しさの向こうへ」 美しさの向こうには、一体何があるのか。 考えてみると、どうも”死”しか浮かびません。 美しさの向こうへ(行く、のでしょうか。それもまた疑問ですが)、という文句で、私は三島由紀夫を思い起こさずにはいられません。 『金閣寺』だとか、『奔馬』だとか、『春の雪』だとか・・・。 美しさの、その先にいってしまえば そこには一体何があるというのでしょうか。 思いつめて、そのCMを流している会社に問い合わせてみようかしらとも思ったのですが、なんだか悪戯と勘違いされるのではないかと思い、また勇気もなく思いとどまっております。 皆様は、美しさの向こう、には何があるとお考えですか?

  • 三島由紀夫の本

    最近三島由紀夫の興味をもったのですが、三島由紀夫の本で最初に読むに一番ふさわしい本・三島を知るのに一番オススメの本を教えて下さい★

  • 三島由紀夫が潮騒を書いた理由

    このまえ学校で三島由紀夫の作品についての授業があったんですが、 気になることがあって質問しました。 三島由紀夫の作品の中で「潮騒」は明らかに浮いていると思います。 三島由紀夫がこのような作品を書いたのには、 どんな背景、理由があったのでしょうか? 分かる方いらっしゃいましたら、 回答よろしくお願いしますm(_ _)m