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外交的非礼に、反論などで答えることが過去ありましたか。
中国のお偉方が日本の総理との会談をドタキャンしましたが、いろんな事情があるにせよ非礼はあやまるものと決まっているはずですね。過去の歴史で「あんたが悪いからすっぽかした」などという理由を後付けしたことがありましたでしょうか?あるいは非礼をうけた側の国の政治家が総理や大統領が悪いから非礼をうけて当然といった旨のことを言ったことは過去の歴史でありましたか?こういうことがあったということがあればお教えください。
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田中真紀子外務大臣が米国アーミテージ国務次官との会見をドタキャンしたことがありました。 ただ、そのときは、会見申し入れは先方。そして外務大臣と次官で、田中氏の方が上の立場だったので米側から大きなクレームはなかったと思います。 今回は全て逆ですもんね。 ブチ切れそう!
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noname#11525
回答No.2
ANo.1さんがあげておられる例のほかに、何年かまえに小泉首相がアフリカのどこかの国で、ドタキャンかすっぽかされたかでトップに会えず怒り心頭に発して出国したという例があったように思います。 まあ、原子力潜水艦や有人宇宙船を打ち上げる最先進の軍事大国ですから、外交的なエチケットはもちろん百もご承知でしょう。考えられることは、我が国はアメリカの一自治州ぐらいに考えておられるのでは?
質問者
お礼
回答ありがとう。小泉さんアフリカでやられてましたか。私もすっかり忘れていて昔一度やったことがあります。平身低頭であやまりましたがね。アメリカの一自治州ぐらいですか、国交断絶で対応しないといけませんね。
お礼
回答ありがとう。田中さんがやっていましたか。普通の会社ですと出入り禁止ですよね。