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寸法公差による拘束について
寸法公差で、長さを指定した場合に実際拘束されるのは、どの部分までなのでしょうか。 たとえば、10mm四方の角材で対面する二面を「10mm±1mm」とした場合、その面のどこまでが拘束されますか? 奥行き方向に長く手前に寸法が記載されていれば、手前だけがそのれに拘束されるのですか?それとも、面全体平均で拘束されるのですか? 図面指示は奥が深く、悩んでいます。
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noname#236437
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