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板金加工における寸法公差の考え方

各位、お世話になっております。 1点お世話になっております。 機械加工などの切削においては「加工寸法の普通許容差」という規格がありJISで取り上げられていますが、板金加工の場合については同じなのでしょうか?例えばL金具を製作して10mmで折り返したとします。その10の寸法許容差というのは加工業者サイドで言えば±どのくらいでOKと判断するのでしょうか?また、板の切削にしても100*200で切り出したとしてその寸法は、どのくらいで良しと判断しているのでしょうか?加工業者の癖にもよるとは思いますが、基本的な考え方を教えて下さい。弊社で板金加工図面においてコンマ代の公差を入れている図面を書く人がいるので、そこまで公差を入れても実際のところ加工は不可能ではないかと思い、その人に教えたいためです。何卒お願い申し上げます。

noname#230358
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noname#230359
noname#230359

> 弊社で板金加工図面においてコンマ代の公差を入れている図面を書く人がいるので、そこまで公差を入れても実際のところ加工は不可能ではないかと思い、その人に教えたいためです。 http://www.shalwin.co.jp/html/technicaldata/tec_other_01.pdf 製品に求められる精度にもよりますが、機械系の板金図面では 非常に厳し公差を普段から入れています。 例えば、曲げでしたら ケースとカバーのように勘合するようなものでしたら、 500±0.2ぐらいは平気で加工してもらいます。 (実際には、ケース側がマイナス、カバー側がプラス表記で描きますが) 曲げの入らない外形寸法でしたらさらに厳しくすることもあります。 ただ、板金屋さんでも建築系の仕事が多いところに持ち込めば非常識と言われます。 検査については、正確なところは分かりませんが、 当然公差を外れると返品されます。 機能とコストのバランスで使い分ける事が大事だと思います。 精度を突き詰めていけば、例えば、痛くない注射針まで行ってしまいますが・・・

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質問者からのお礼

回答ありがとうございます。参考になりました。 厳しい公差が入るところというのは、外形寸法でしょうか?折り曲げ精度でしょうか?また、自社での受け入れ検査の際は図面通りかどうかはどのように検査していますか?お手数じゃなかったら補足お願いいたします。 Plus様何度もありがとうございます。500mmでも±0.2が可能なんですね。ここまでいくと板金業者さんの技能及び品質に対する考え方にいってしまいますよね。おおざっぱで納品許可を得ているような業者はそれで癖がついていると思いますしね!。また、別案件で質問することもあるかとはおもいますが宜しくお願い申し上げます。

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noname#230359
noname#230359

JIS B 0408 が「金属プレス加工品普通許容差の公差」です。 曲げA級だと10±0.2 曲げB級だと10±0.5 といったところです。 A級は嫌がられるのでB級程度が無難だと思います。 曲げは、「曲げ加工」の許容差、切削は「削り加工」の許容差。 ちなみに公差が「可能・不可能」を定めたものではありません。 (厳しい寸法が必要な場合は曲げ後に切削等をします) ご参考まで。

参考URL:
http://www.nagai-giken.com/skb0408.html

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質問者からのお礼

大変役に立ちました。ありがとうございました。

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