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端的な仕訳

はじめまして! 有限会社をはじめたばかりの者です。 業態上、特段仕入れ等もなく、現金で支払ったものを振り分けるだけの会計です。 弥生会計を使っていますが、やっている途中で思ったのですが、要は『経費として認められるもの』と『経費として認められないもの』を分けるだけであって、税務署的にはその内容は会社の分析資料である(それがガソリン代であろうが事務用品であろうが)ということでしょうか? 乱暴な言い方かもしれませんが、そんな感じかなと思っております。 教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

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  • jyamamoto
  • ベストアンサー率39% (1723/4318)
回答No.1

起業直後は、多分税務申告を主たる目的とした経理処理だろうと推測します。その場合は、「経費として認められるか」どうかの区分ができていれば問題ないと思います。後は、雇用が発生しますと、給与所得の認識、法定福利費の区分等の要素が入ってきますね。 やがて、事業が順調に推移していくと、決算書を作成するための区分が必要となります。 将来を見越して、主要な費目、あるいは大きな費用の支出は、建前どおりの会計処理をしておく習慣をつけておかれた方が良いと思います。

zmkyhy
質問者

お礼

早速のお答え、ありがとうございます。 そうなんです、『経費として認められるかどうか』を主体にやっております。 細々したものしかないので、一万円以上の物は数えるほどしかありません。 あとは、『交際費と会議費』の区別くらいでしょうか。。。。

その他の回答 (2)

回答No.3

課税、非課税、不課税 も注意しましょう

zmkyhy
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 課税、非課税、不課税 の違いがまだ把握できていないので勉強しておきます。(^^;

  • jyamamoto
  • ベストアンサー率39% (1723/4318)
回答No.2

no.1です。 例えば、顧客の接待や進物、慶弔等が厚田場合は、それに関する費用も要注意ですね・・・。

zmkyhy
質問者

お礼

ありがとうございます。 顧客の接待等は『交際費』ですよね。 年360万までは(資本金数百万なので....)交際費は非課税ですよね。 (^^;

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