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打撃で遠くに飛ばす方法
僕は野球をやっているのですがあまり飛びません。 打球を飛ばす理想のフォームとか、筋トレのやり方を 教えてください。 お願いします。
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- baseball_5_7
- ベストアンサー率0% (0/0)
僕の、中学のチームは、フライングエルボーをチームで、やっている。 このフライングエルボーは、ひじを(右打者なら右 左打者なら左)をゼロポジションにもって行き おへそ、その前に落として、もってくる。(ひじは最初から、後ろに引いておく) この打ち方は、プロ野球選手も、この構え方で、松井秀喜選手も、この構え方。 これは、体幹トレーニングが必要。体幹がなければ、飛ばないと思う。
- 8181
- ベストアンサー率20% (15/75)
ある程度スピードあるボールを打つには、手首の強さだけで十分です。しかし、スローボールなどを打つ場合は、筋力+遠心力+タイミングが必要です。重心を低くして、利き腕中心のスイングが理想です。 バリーボンズ・王貞治・今岡誠・緒方孝市・松中信彦・高橋由伸・松井秀喜・小久保裕紀などが良いお手本かと思います。 ダンベルを持って構え続ける。 肩が張ってくるのでダンベルを持ったまま力を抜く。 ステップを交えるとなお良いですよ。
- gasikou
- ベストアンサー率25% (1/4)
強い打球を打つ為には、スイングの基本を覚えることです。それは、無駄のないスイングです。トップの位置はより深く、バットは一直線に振り出し、フォロースルーは大きく。これが、バットを正しく振るということの基本です。トップの位置は投手よりの腕を目いっぱい伸ばした位置になることが望ましいです。しかし、肩を一緒に動かしてはいけません。捕手よりの腕はバットを押し込んで飛距離を出す役割を担っています。打ちに行くとき、体の内側でたたみ、体と肘でボールを押し返すという感覚が大切になります。構えはどんな構えでもかまいません。自分自身が違和感なく良い感じでトップの位置に持っていける形であれば良いです。飛距離を出すという点で重要なのはスイングのスピードであり、体格の大きさとは関係ありません。自分に合った構え方を考えていくためには、まず体格が大きい=ロングヒッター、体が小さい=アベレージヒッターという概念を頭から外して下さい。トップの位置からミートポイントに一直線に振り出すスイングを身に付ければ、スイングのスピードは速くなり、どんなに体の小さな打者でも強く鋭い打球、飛距離の出る打球が打ち返せます。飛距離の出る打球を生み出すのはパワーです。しかし、そのパワーは体格が大きい、筋力が強いという意味ではなく、いかにスイングのスピードが速いかという要素できまります。その為には、一回でも多くバットを振ることです。単純で面白くない練習ほど、その重要度はアップしていきます。バッティング練習の基本は素振りです。
- miyo05
- ベストアンサー率50% (2/4)
理想のフォームというのはなかなか教えるのは難しいと思います。 ただ私がいつも心掛けていたことは、 (1)ボールをよく見て (2)ボールに対してバットを上から叩く(ボールを切るように) (3)芯に当てる です。 アッパースイングにならずボールを上から叩いていれば 必ずしもゴロになるわけではなく、ボールの真中よりちょい下らへんを叩けば、ライナー性のいい打球になります。 これは力のない人でも結構強い打球になりますよ。 理想はセカンド、ショートの頭を超えて、右中間、左中間に抜ける二塁打! 頑張ってください!
- 1988
- ベストアンサー率13% (5/38)
打球を遠くへ飛ばしたい気持ちはわかりますが、まずはきちっとライナーで打ち返すことを意識して練習したほうがいいと思います。
- am-kobe558
- ベストアンサー率43% (224/516)
あなたの年齢により鍛え方が変わるので一概に言えませんが やはりバッティングに限らず野球は下半身が生命です。 土台がしっかりしていないと上半身鍛えても バランスが崩れるばかりです。 筋肉は一部だけ鍛えたらかえって弊害が起こります。 全体的にバランスよく鍛えないといけませんね。 遠くに飛ばすコツはフォロースルーです。 まずは下半身をしっかり鍛えて スイングの際にフォロースルーを 大きく取る練習をしましょう。 筋トレはあなたの体型にもよりますので 高校くらいになってからジムに通いましょう。 それまではとくに不要です。