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問題文に・・・・
問題文にf(x)=ax^2+bx+c はxのすべての整数値に対して整数値をとる、と書いてありました、xのすべての整数値に対して整数値をとるとはどういうことですか? Ps 問題文の一部です。
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質問者が選んだベストアンサー
「xが整数値ならば、f(x)も整数値となる」 ということです。
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- eatern27
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>ところで、座標地を考えた問題のときはどうすればよいのでしょうか? 交わるor交わらない は、放物線を動かしたと考えても、直線を動かしたと考えても同じです。 なので、(1)の問題に関しては、直線を動かしたと考える方が楽なら、そう考えてもいいのです。 しかし、座標を考えると、 放物線を動かすのと、直線を動かすのと放物線を動かすのとでは違います。 なので、座標を考えるのなら、問題文にある通り、放物線を動かして考えてないといけない(or直線を動かして考えるのなら、注意が必要) というだけの事です。
- superjapan
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座標地ではなく座標値ですね? 座標値を考えた問題の時も考え方は同じですよ。 定義域と値域という用語をご存知でしょうか? yがxの関数であるとは、xの定義域の値が1つ定まった時、yの値が唯一つ決まるというものです。これが関数の性質です。というより、これを関数といいます。 もう少し噛み砕いて説明しましょう。 自動販売機を例に取ります。 120円を自動販売機に入れると、ジュースが1本出てきます。 240円を自動販売機に入れると、ジュースが2本出てきます。 360円を自動販売機に入れると、ジュースが3本出てきます。 …… このように、一つの値に対して一つの値が対応していますね。 120→1 240→2 360→3 このように必ず、「1対1に対応」しているものが関数です。ですから1対2とか1対3などに対応しているものは関数とは言いません。 これを専門的な用語でいうと写像ともいいます。上の例で言うと、120は写像fによって1に写されるといった感じです。 上の例で言うと、定義域をジュースの本数。値域をジュースの値段として取ると、 f(x)=120x という式で表されます。 x=1のときf(1)=120 x=2のときf(2)=240 x=3のときf(3)=360 です。 今回の場合は、 f(x)=120xではなく、 f(x)=ax^2+bx+c なわけですね。 f(1)=a+b+c f(2)=4a+2b+c f(3)=9a+3b+c …のようになります。 xのすべての整数値に対して、f(x)は整数値をとります。ただし、a,b,cも整数値という条件が必要ですが。 座標値を考えた時も、考え方はこれと同じです。具体的に座標値(x、y)を与えた時に、写像fによってどのような値を取るのかを考察すればよいわけです。
補足
すいません、そういうわけでは・・・・・
- tan816
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こんばんわ。 xが整数値なら、f(x)も整数値ということです。 というかここで言うことじゃないかもですが、 「2次関数」の質問に対して、自分が、 「座標値を考えない場合」と書いたことについてちょい書いておきますね。 1次関数と2次関数が、同一座標平面にある場合を考えます。 この2つの関数を、形を変えずに1点で交わらせようと考えると、平行移動使いますよね。 どちらかのグラフかあるいは両方を平行移動します。 そんとき、座標値を考えない場合は、まるっきり一緒ですが、座標値を考えた場合はそれぞれ動かす量によって、 形は同じですが、例えばその交点の座標値は違いますよね。 まあそういうことです。 だからあの問題の場合はあまり気にしないで下さい。
お礼
返信ありがとうございました。 すいません、少し待ってみて、回答がつかなかったので、締め切ってしまいました。本当に申しわけありません。 ところで、座標地を考えた問題のときはどうすればよいのでしょうか?
- shinkun0114
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f(x)=ax^2+bx+c はxのすべての整数値に対して整数値をとる ↓ xのすべての整数値に対して、f(x)=ax^2+bx+c は整数値をとる ということじゃありませんか? つまり、「xが整数なら、f(x)も必ず整数ですよ」という意味では?
- omoidasu
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xが1のときも、2のときも、-5のときも、1023のときも、38729のときも、どんな整数であっても、f(x)は整数になるということです。 分かるかな?
お礼
返信ありがとうございました。 そういうことですか・・・・・ でも、この文章から、そのようなこと読めないですよ・・・