• 締切済み

ノミの効果的な駆除方法を教えてください。

新築の一軒家に住み始めて20日後、リビングにノミ発見!! とても悲しいやらかゆいやら。 昨日アースジェットダニ・ノミ用をたいたのですが、何日か後に再度たいたほうがいいのでしょうか? ちなみに我家では動物を飼っていないので、どこから来たのか不思議です。 他の駆除方法も考えたほうがよいでしょうか? ちなみにお隣に猫が4匹いて、うちの庭には来るのですが、家の中にあげたこともないし、触ったこともありません。 よろしくお願いします。

みんなの回答

  • nekoi
  • ベストアンサー率48% (786/1636)
回答No.3

当方30代女性です。 ノミって思わぬところからいきなり入ってくるので、何とも言えませんね。 我が家もある日いきなり増えたことがありました。 ですが、一度たいたのなら、様子をみていていいと思います。 我が家は一度で抹殺できましたから。 残念ながら、また発見された、という時にだけ、再度たけばいいと思います。 隣の猫もあまり気にしなくていいと思います。 家に上げたことがないのなら野良と同じです。野良猫なんてそこら辺に当たり前にいますからね。 我が家も飼い猫、野良猫、飼い犬と、そこら辺にうじゃうじゃいるようなペットだらけの住宅街に住んでおります。しかし、ノミが繁殖しまくって困る、ということは全くありません。ノミ発生事件も数年以上前に一回のみです。 あまり神経質にならず、「今回はたまたま不運だった」と思えばいいのではないかと思います。 すぐにバルサンをたかれたのはいい方法だったと思います。家中に増える前に対処できたということですから。

  • KINGBIRD
  • ベストアンサー率53% (597/1108)
回答No.2

 ノミはその体長の150倍を飛び越すことができるそうです。のみのサーカスとか古いネタではあるそうですね。その跳躍力を利用してあちこちに移動するので、猫が屋内に入ったことがなくても庭に出た人間にとびつけばそのまま家屋内へ。またノミは成体で何ヶ月、場合によっては1年ほども何も食べなくても生きている場合もあるそうです。猫が原因とは限りません。玄関まで出入りした動物全部が運んできた可能性があります。建築中に人間が落としていった可能性も。  犬が疥癬ダニにかかった経験から、ダニ・ノミについていろいろ調べたことがあります。どちらも卵・さなぎの状態では薬をどれほどまいても殻が鎧となって 死にません。altyra様もおっしゃる通り2週間弱の目安を置いて何回もまく必要があります。私の犬の場合、念のためということで4回にわけて2週間ごとに獣医師に退治してもらいました。また獣医師は、念を入れてそのへんにちらばっているダニの卵をなんとかするには、犬の居住しているあたりの土をすべてひっくり返して焼くか取り替えるようにいいました。犬は広い敷地ほとんどを半自由に歩き回っていたのでそこまでできず、ほったらかしでしたがあまり問題はありませんでしたが、もしやる気と資金があればやったほうがいいのはいうまでもないと思います。  また、猫は健康そうですか?しょっちゅう(私の犬の場合1時間に数回首や腹を掻いていました)痒がっているようなら、猫は今後も運んでくるかもしれません。猫のためにもgood_girl様のためにも、お隣の方に猫用のみ取り首輪をつけてもらうようお願いする方法を考える必要が生じるかもしれません。    また、犬が疥癬だった当時知ったことですが、ダニ・ノミは硫黄のニオイを嫌がるとか。素人の浅知恵なので効き目があったかどうかわからないのですが、ニキビ用の皮膚薬の中には硫黄が含まれているものもありますよね。それをあちこちつけてみるというのはどうですか?また、スパイスの効いたカレー、にんにく・ショウが・ワサビを山ほど食べているとつきにくいような気がします。唐辛子やワサビは殺虫力があるからでしょうか。  なんでかと思っていたのですが、こういうページがありました。  犬用ですが、ビール酵母とにんにくなら人間が食べても害はないと思います。効き目のほどは不明ですが、とりあえず不味い物でもないので召し上がってみてはいかがでしょうか。  なんだか「かもしれません」「可能性があります」とかそんな話ばかりで申し訳ないのですが。あー、私も痒くなってきました。

参考URL:
http://www.pochi.co.jp/health03.html
  • altyra
  • ベストアンサー率33% (21/63)
回答No.1

 ノミの卵が残っている場合がありますので、1~2週間後を目安にもう一度炊いたほうがいいでしょう。  お隣の猫は来なくても、お隣の方が来られたことはあるでしょう。  おそらく、そのときにノミもいっしょにきたのではないでしょうか。

関連するQ&A

専門家に質問してみよう