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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:内覧会で発覚した資料と違う点)
内覧会で発覚した資料と違う点
このQ&Aのポイント
- 新築マンションの内覧会で、販売会社からもらっていた資料と違う点があることがわかりました。
- リビングの西側の天井にはハリがないとうたっていたのに、実際はハリがありました。
- 販売会社の方は黙っているだけで、購入をキャンセルするわけでもなく、ただ、説明なり謝罪なり、筋を通してほしかっただけなのです。
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noname#19073
回答No.1
通常ですと、最初の設計から変更があった際などは、(特にハリなどは)きちんと購入者に説明があるべきものですが・・。どうやら完全なミスだったのでしょうね。 ご質問者が何をご質問したいのか、やや微妙ですが、今から作り替えることはほぼ不可能ですし、嫌なら相手に落ち度のある事なのでキャンセルだってその気になれば出来ます。 謝罪が無い、ということに対しては販売店もそうですが、人間レベルの問題ですね。別にマンションの販売業界全体がそうなのではないですし。 何でもどうですが、手落ちがあれば謝罪するのが普通ですからね。 謝罪が欲しいならば、事前説明と現状が違う事に対する説明を強く求めるしかないと思います。
お礼
お答えありがとうございます。 こちらになんらかの落ち度があったではとの心配もあったものですから、intheforestさんのお答えでほっとしました。 アドバイス通り、購入の時に担当していた営業マンに事情を話しました(この時点で彼が知らなかったことも腑に落ちませんが)。彼は内覧会当日の社員とは違って熱心に話を聞いてくれ、事実確認をすると約束をいただきました。 再度、確認の為に部屋を見ることも検討していただいてます。 施工会社との行き違いなどもあるようでしたので、納得するまでしっかり説明してもらおうと思っています。 心強いアドバイスをありがとうございました。