高校数学で習った定理について・・・

質問

こんにちは。
ど忘れしてしまったので、知っている方がいらっしゃったら教えてください。
高校数学で習ったと思うのですが、数学の定理（or法則）について教えてください。
この定理は確か人の名前が使われていて『A・Bの定理』（A・B共に人の名前）だったのに、何年かしたら『B・Aの定理』になっていたと思います。
このA・Bが思い出せません？
（・・・って名前が思い出せないのでもちろん定理も思い出せませんが・・・）
どなたか教えてくださいませんか？
またなぜ名前が反対になったのか知っている方がいらっしゃいましたら教えてください。

回答No.1

springside · ベストアンサー

「ケーリー・ハミルトンの定理」でしょうか？

参考↓
http://shigihara.hp.infoseek.co.jp/mx25.htm
http://ysserve.cs.shinshu-u.ac.jp/Lecture/linear/node36.html
http://www12.plala.or.jp/ksp/formula/mathFormula/html/node84.html

お礼

早急の返答ありがとうございました。
そうです、思い出しました。
『ケーリー・ハミルトンの定理です』
モヤモヤが取れました。

回答No.2

peeman

ハミルトン・ケーリーの定理ですか？
教科書によっては、ケーリー・ハミルトンの定理と書いてあるのも見かけたことがあります。

参考URL：

http://www.densu.jp/select/03selectsmatsol.pdf

お礼

早急の返答ありがとうございました。
そうです、思い出しました。
『ケーリー・ハミルトンの定理です』
モヤモヤが取れました。