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200Vで落ちる100V用電源周り,ありますか?
機材を海外で使用するのですが,そこには100V電源と220V電源が混在しています. 日本から持ち込む機材は100Vコンセントに差し込むようにしていますが,間違って200Vに差し込むミスが発生しました. そこで,定格100V用マルチタップ(みたいなもの)で,かつ220Vに差し込むと安全装置(ヒューズのようなもの?)が働くものとかないのでしょうか? あと,UL1499やクランプ電源140Vとはどういう意味なのでしょか? よろしくお願いします.
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ULはアメリカやカナダの安全規格です。 http://www.ul.com/ UL1499はサージプロテクトに関連した規格のようです。 クランプ電圧(電源ではなく)というのは、 たぶん、140V以上の電圧が瞬間的にかかっても保護してくれるということです。 ただ、保護といっても燃え上がらないとかそういった安全レベルでの保護で、 故障しないということではないかもしれません。
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- ceita
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No.1です。 UL1499 let through rating: 330V - UL Verified 実は私もよくわからないのですが、 たぶん、 UL1499の330Vクラスの規格を通っているという表示のように思います。 保護は140Vでかかると思います。
お礼
回答ありがとうございます. やはり規格値は330Vですか. 検討してみます.
- ming3
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>日本から持ち込む機材は100Vコンセントに差し込むようにしていますが,間違って200Vに差し込むミスが発生しました. >私もどうやって200Vコンセントに突っ込んだのか分からないのですが まず、間違った原因を究明し、その対策をすべきだと思います。 ★その機械を操作する担当者に間違えないように充分に注意する。 ★その機械の近くのコンセントに電圧を明示する。 ★電源コードのプラグのところに『AC100V』のタグを付けておく。 ★その機械の見やすい箇所に大きく『AC100V』と明示する。 >消費電流ギリギリのヒューズ入りコードですね.探します. 一般的に電源投入時、瞬間的にはかなり多くの電流が流れますのでギリギリだとヒューズが切れやすくなる可能性も有ります。 現在入っているヒューズが極端に大きい場合には適切なヒューズに変える必要は有るかもしれませんが……。
- tnt
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たしかに電圧の混在している地域はありますが、 普通はコネクタが異なっているので 間違って挿すことは無いんですね。 で、それを間違ったと言うことは、 日本から持ち込んだ変換プラグを、 何も考えずに使ったのではないでしょうか? 丸いピンみたいなやつで、 真ん中にも穴がある場合 それは200V台です。 これは世界共通のルール。 100Vは日本と同じはずです。 電圧が高すぎるときの保護回路は 作れないことはありませんが実際は 見あたりません。 普通、間違えないからでしょうね。 どうしても不安なら、 ヒューズ入りのコードを持ち込むことをお薦めします。 この時、ヒューズは消費電流ギリギリに しておけば、機器を大きく損傷することはありません。 でも、やっぱり、変換コネクタの使用を禁止するのが 簡単だと思います。
お礼
ご回答ありがとうございます. 電気にはトンと弱くて. 消費電流ギリギリのヒューズ入りコードですね. 探します.ありがとうございました. 私もどうやって200Vコンセントに突っ込んだのか分からないのですが,コネクタ禁止も提案してみます.
お礼
ご回答ありがとうございます. 確かにClamping voltage (RMS): 140V となっていました.電圧ですね. 故障しうるというこですね. さらに検討を重ねます.
補足
度々質問ですみません. Recommended electrical service: 120V 15A Clamping voltage (RMS): 140V UL1499 let through rating: 330V - UL Verified とは,330V以上で保護機構(?)が働くということなんでしょうか? 度々質問ですみません.