電源タップのそれぞれのプラグの定格電力値

質問

http://www.mco.co.jp/products/travel/mobiletap/mbp-w3p.html

この商品の仕様を見ると

100V時：コンセントコネクタ3個口合計最大11Aまで、2ピンプラグ最大4Aまで、合計15Aまで

と書かれてあるのですが、電源タップはそれぞれのプラグに対して定格電力があるのでしょうか、
それとも合計の電力値のみが意味をなすのでしょうか？

一般的な電源タップには、合計の定格電力値しか書かれていませんが、
一つのプラグに定格電力値ぎりぎりの機器を接続しても問題ないのでしょうか？

それとも上記の電源タップだけ特別なのでしょうか？

回答No.3

yamame17gou · ベストアンサー

親切に使用例を説明してあるだけでこの製品でも各部品は同じ物なので既出回答者のシンプルな説明「分散と集中」の考え方で理解してください。

125V 11A　/ 250V 6A
100V時：コンセントコネクタ3個口合計最大11Aまで、2ピンプラグ最大4Aまで、合計15Aまで
250V時：コンセントコネクタ3個口合計最大4Aまで、2ピンプラグ最大2Aまで、合計6Aまで

「ぎりぎり」等も定格内なら支障ありません。
心配や実態把握は実負荷電流測定で行います。

一般には部分やケーブルの発熱状態を触診することで状態把握できます。

回答No.4

mimazoku_2

アドレスの説明だと、以下のようになります。

２ピンプラグ＝＞１００ｖの時４Ａ以下、２５０ｖの時２Ａ以下。

コンセント＝＞
１００ｖの時、コンセント１つ、または３つの合計が、１１Ａ以下。
２５０ｖの時、コンセント１つ、または３つの合計が４Ａ以下。

なお、タップのコンセントは、１つが、１５Ａまでの能力がありますが、そこにつながる他の部分は、それ以上の耐久力がありません。
（能力を持たせられない理由は、法律で制限しているためです。）

回答No.2

koujikuu

２ピンプラグとは横から出ている、メガネプラグのことを指しています、メガネコード４Ａ＋コンセント３個合計ー１１Ａ　計４＋１１＝１５Ａという意味でしょう
http://akizukidenshi.com/catalog/g/gC-01688/

回答No.1

maiko0318

2ピンプラグがどのようなものか知りませんが、
通常は合計ですよ。

１つのコンセントに最大電力もOKですよ。