• 締切済み

土地はまだ下がる?

そろそろ家でも買おうかと物色中です。しかし いろいろな記事を読むと土地の値段はまだまだ 下がるという論調もあります。事実都心では 高層マンションなどが数多く建ち供給も多いので 必然的に値下がりするでしょう。 しかしここ(首都圏の郊外)の土地とは無関係の 気もします。営業マンは売りたいがためもう底値と 言いますが、信用していません。土地はまだ下がり ますか?

みんなの回答

noname#17334
noname#17334
回答No.8

>しかしここ(首都圏の郊外)の土地とは無関係の >気もします。・・土地はまだ下がりますか? 私見ですが、郊外ほど下がります。私は渋谷まで電車で20分の郊外に5年ほど 住みましたが、平成8年から現在に至るまでのマンション価格の値下がりには目を覆う ばかりです。 1990年からは半値以下。1996年でも4割以上の下落です。 それじゃそろそろ底か? というと、これが全く人気がない。地価というのは何で決まるかというと株と同じで 買い手が多ければあがるし、買い手が少なければ下落します。 人気があればいいですが、人気の無い住宅地があがるはずはないです。 二子玉川など、異常といえるまでに人気があります。 新築マンションの坪当たり単価(販売価格÷占有部分面積(坪))が330万円でも売れて しまうのです。 そこから15分電車でいった駅の徒歩10分の築10年の中古は125万円を切っています。 実際に、戸建の造成地の価格はいざしらず、マンション用地については、今後も都心の 競争が激化すれば、都心価格よりかなり安く価格設定をしないと売れないということになり おのずと、マンション用地の取得価格も絞られてきます。 いまやデベロッパーは都心20km以遠のマンション用地には見向きもしないといわれています。 戸建用地も実は、同じことで人気のあるのは都心部。 郊外の戸建は売れ行きが順調という声もありますが、買い替え需要が期待できない※注参照 昨今、一次取得者むけにかなり安価な供給を目指すのが主流のようです。 問題は、90年代の半ばに購入した世代がみな地価下落の影響をもろにうけて残債よりも ずっと低い評価の家屋に住んでいる実態です。 この人たちは本来買い替えで、もっと高額物件や、都心物件を買うべき世代なのに 不良債権j抱えて寝たふりしています。 ですから、いつまでたってもマンション市場は、一部の売り抜け50代と、一次取得者の市場 です。そこに年金たっぷり溜め込んだお年よりの生前贈与の3500万円が加わってなんとか 活況を呈しているのが現在の住宅市場です。 基本的に買える人が少なくなって次第に在庫があふれる。その次は大幅な価格調整です。 どうみても郊外が値あがりするという神話を信じる材料はありませんね。 厳しい口調で失礼しました。気を悪くなさらないようにお願いいたします。

noname#11476
noname#11476
回答No.7

誰も未来は予測できませんのであくまで現在の統計をもとに現状を述べるしかありません。 現在の統計では首都圏郊外については、土地の価格が反転上昇したところは(ごく一部の商業地を除いて)ありません。 下落率自体は確かに一時期よりも大分緩和してきました。しかしグラフを書くとまだ反転上昇の兆しはないことから、下落自体はまだ続くか、これから先に底をうって反転上昇するかというところです。 つまり今が底値付近にあるという可能性は0%ではありませんが、底を迎えたかどうかはかなり怪しげです。 (去年もまだ下がっているから)

  • takafun55
  • ベストアンサー率34% (78/228)
回答No.6

難しいですね。 首都圏の郊外といっても、今の土地は勝ち組と負け組みに分かれますので・・・。 地元の不動産屋に生の意見を聞いて見るのが一番だと思いますが・・・。 個人的にはまだ下がると考えています。

参考URL:
http://tochi.mlit.go.jp/chika/chousa/2004/01_t01.html
  • tenfu
  • ベストアンサー率26% (46/176)
回答No.5

関西の不動産業者です。 私は個人的にマイホームを今年購入するつもりです。 不動産市場は株式市場に似ており 「もうはまだなり、まだはもうなり」 つまり、もう底だろうと思っていればまだまだ底でなかったり、逆にまだ底ではないだろうと思っていればもう底であったりと非情なまでに読めません。 そんな私がマイホームを購入する理由のひとつに 「今後、優遇税制が急激に縮小されていく」があります。 公庫金利もすでに2.8%代になり、個人的に「そろそろか」 と決めました。 ご参考までに。

  • ssgiri
  • ベストアンサー率0% (0/2)
回答No.4

現在土地が値上がりしていると断言できるのは東京の一等地だけです。銀座、青山、六本木等をイメージしてください。逆に横浜の住宅地を例にとれば山手あたりでも1年前に比べたら10~20%近く下がったのではと実感しています。確かにほぼ底値といえるかもしれませんが更に5%ぐらいは下がる可能性もあるかもしれません。このあたりを(首都圏の郊外)と位置づけるなら検討時期かもしれません。しかし更に郊外に位置するのなら今の相場より10%~15%位下がったあたりがその時期になるような気がします。いずれにせよ土地の価格変動は都心からドーナッツ状に上がったり下がったりするのは間違いないのですが今は東京の一等地だけが上昇ベクトルでその周辺は下降ベクトルが緩やかになった、もしくは止まりつつある(やがて緩やかに上昇する可能性がある)状態なのではないかと私は思っています。但しバブル時代のような急激な変動はないでしょうからあわてる必要はないとも思いますが。バブル初期では都心から郊外へ土地の買換えをすると税法上の優遇があったりして郊外の土地価格を信じられない角度まで押し上げたのですが現在は上昇ベクトルになったとしても急角度にはならないはずです。また下降ベクトルからの脱却は郊外になればなるほど時間が掛かるので時間に余裕が出てくると思います。該当地の都心からの距離を考慮しながら購入時期検討してみることは良いことでしょうね。 最も一番肝心なことは何があっても問題がない資金計画にあります。二番目はご自分の物件調査だと思います。水道は水道局、下水・道路については土木事務所、地盤については県庁や市役所(横浜市なら横浜市のホームページでも調べられます。)通勤・通学のアクセスは朝夕検討地から実際に交通機関を利用してみる、近隣については近所の人々に尋ねてみる等の作業です。建売住宅購入の場合は実際に建てる工務店についての調査も必要です。建売業者は建築会社にマル投げで発注するのが普通ですからその業者の評判について確認することは非常に大切なことになります。特にクレーム処理能力についてはその工務店の施工住宅に住んでいる方数人に確認したほうが良いと思います。居住後何かしらのクレーム工事が出るのが建売住宅の常ですから。売ることが目的の営業マンの話を聞いて鵜呑みにするのは一番危険なことだと思います。この2点で納得できれば「安心して購入できる資金計画」で「自分の調査で確認した物件」を購入することは相場に関わらずいつでもできることなのかもしれません。どう考えても購入時の半分になる時代が来ることは無いでしょうから。また予想に反してさらに多少相場が下落しても営業マン任せではない自分が納得した物件を購入していれば精神的な後悔はないと思います。

  • guramezo
  • ベストアンサー率48% (370/759)
回答No.3

不動産業者は、バブルの頂点でも「まだまだ上がる」と言っていましたね。 今度は「底値」ですか。 一介の業者に、土地が底値か否か、上るか下がるか分る筈もありません。 まあ、「傾向」としては、景気の状況と同じく、「低水準安定」と思います。 少なくとも、大きく下落することはないでしょう。 とは言っても、土地が少し位値下がりしたとしても、希望の条件に合った物件が見つからなければ、意味がありません。 ご質問者は、「そろそろ物色」ということで、期間の制限が特別になければ、「地域・交通の便・環境・広さ」といった、基本的な条件をじっくり吟味しながら、最適の物件を探されることですね。 それで見つかった時が、あなたにとっての「底値」ですよ。

  • nrb
  • ベストアンサー率31% (2227/7020)
回答No.2

株と一緒でどこが底かは判りません よく、政策が変更され有利になるか不利に成るかは誰にも判りません  さて、長期的に見ると土地は二極分化に成ります ・銀座見たいに人の集客力がある土地は値上がってます ・反対に人口が減少しますので土地は余ります ・金利がとうなかも問題です  金利が高くなれば、家を買った人の金利負担が増え自己破産が増大します。  まあ、神のみぞしるのが正解です  今の時期は金利が上がらなら底値ですね  私は、色んな先の環境要因でまだ2段は下がると読みますけど  当たるかは知りません    

回答No.1

● 上がるか、下がるか 判れば大金持ちになれるでしょう ● 2007年頃に消費税の増税の話しも有り、今の内に家を建てようと思う人が増えれば土地も値上がりしますね。(土地には消費税は掛かりません、家の分のみですが) 私の結論 景気も一時の時よりも回復、株価も少し上がった、消費税の話し 今が底値と思いますが、どうですか

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