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XO の使い方について
タイトルの通り、メールや手紙でXO(A kiss and a hug)を用いたい場合、どのくらい親密な人まで使っていいのでしょうか。 たとえば、相手が異性の場合、ステディでないのなら使わないほうがいいとか、ステディでなくてもただ友達として非常に仲が良ければ使っても構わないとか、非常に仲が良い友達だとしても異性には使わないほうが無難だとか…。あと、相手が同性の場合もあまり使わないよ、というご意見があれば教えてください。 長くなりましたがよろしくお願いします。
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XOは使う人、使わない人がいますが、異性とか恋人以外とか拘る必要はありません。ステディかどうか全く関係ないと思います。拘るなら相手がキスや抱擁を挨拶として行う民族かどうかです。日本人のように挨拶としてキスや抱擁をしない民族には注意して使うべきでしょう。一般の欧米人なら私信で使うのは自由です。 同性同士でも使うといっても50歳の男性同士が私信とはいえX○は書かないでしょう。代わりに文章で君に強い抱擁を送るなどと書きます。私は40代の女性(メルトモ)には「沢山のキスと抱擁を送ります」と書き、50代の男性には「強い抱擁を送る」と書いています。相手もほぼ同じような表現です。 X○が最初にあったのではなく、文字(文章)が先にあり、若い人が記号化したと思われます。(私が最初に見たのは20年前です)要は日本人が普通に書く「じゃ又ね」の代わりだと思っていいでしょう。日本語を習う外国人は「じゃ又ね」はどのような時に、どのような人に使えるか悩むでしょうね。
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- yow
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経験論でいくと、親から子供へ、子供から親への手紙はありです。仲がいい同性もありです(男性同士ではみたことがないですが)。が、誤解を生じそうな異性はさけたほうがいいでしょう。
お礼
ご回答ありがとうございます! 私も、親子の間では見たことがあるんですが、友人同士はどうなんだろうと思い、質問させていただきました。 異性には避けておいた方が無難なんでしょうね。 参考になりました!
お礼
詳しい回答をどうもありがとうございます。 「じゃまたね」の感覚で使っても構わないようですね。安心しました。使うとすれば、同年代のヨーロッパ出身の友人たち(母国語は英語ではありませんが)が主だと思うので、使っても差し支えない気がします。 参考にさせていただきます。ありがとうございました。