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イオン交換クロマトグラフ

H型の樹脂にアミノ酸を含む試料をいれ、NH4OHで溶離をしたあと、NaOH→HClの順で樹脂の洗浄を行いました。 ということは選択性の強さは「H<アミノ酸<NH4<Na<H」 これはありえませんよね・・・?? 樹脂の洗浄に用いたNaOHとHClは樹脂の10倍量を使用したのでこれが何か関係しているのでしょうか・・・??

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回答No.1

その通りだと思います。 水和イオンの大きさや電荷も重要ですが 平衡の要素も関わってきます。

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