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リフォーム中、隣人からのブツブツと・・・
リフォーム中、隣人からのブツブツと・・・言われ続けてます。 ・電動工具の音 ・丸ノコで切断した木くずが舞っている ・廃材が飛んできて庭に落ちてた ・普段通らない通りを使い始め工事期間中、停車してる車両が 邪魔で買いもに行けない。 ・洗濯物が干せない(事前に説明済み ・屋根に何かのってる(なにもない ・樋にゴミがたまってないか気になるから見てくれ ・樋がつまったらお前んとこのせいだ どうしてくれるんだ ・外壁に傷がついてないか? 足場組んでるので見えないのにどうやって傷見つけたんだ? ご挨拶にも工務店と行きました、工事内容、期間もお話ししてます。 プリントした用紙を手渡しして、気になる点は工務店にご連絡 くださいと書いてあります。 工事について聞きたいこと、不明な点は 工務店の連絡先に問い合わせてと書いてるのに なぜ、私にいいにくるのでしょうか? 世間一般的に、工務店の連絡先が書いてあれば そこに問い合わせると思うんですが 皆さんはどうされてるのか気になります。
専門家の回答 ( 1 )
- 専門家佐藤 直子(@n-space) 建築士
まず、工事は発注者にも責任はあります。 お隣さん → 発注者 → 施工者(監理者)へクレーム というのが、正しいクレームの流れではあります。 お隣さんから発注者抜きで施工者に文句を言うのは、 じつは一つ飛ばしているのです。一般の方はあまりご存じないことが多いですけど。 施工者任せにせず発注者も菓子折りでも持って挨拶をはじめにしておくと文句はぐっと減るものです。 今回はクライアントさんもきちんと挨拶をしているので、 工事中の仕方ないことに対する文句は、ムカっとしますよね。 ですが、ご迷惑をおかけしています、と会うたび挨拶するほかないかと思います。 向こう三軒両隣、今後のお付き合いがしやすくなる方が心穏やかで過ごせます。
佐藤 直子(@n-space) プロフィール
一級建築設計事務所を開設しています。住まいに関しては、安全で安心、居心地の良さのほか、動線・収納計画や美しいインテリア、コスパの良さなど、様々なご提案をいたしております。店舗や賃貸物件などでは事業計画...
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