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来世について
今月で83歳になりました。 余生残りも見えてきたと感じる日頃です。 処で死によりこの世から消滅してしまうのか不安です。 世間には来世とかあの世のあること信じて日々を信仰三昧を幸福に送っておられる人が見られます。 私はずっと不信心で神の存在は否定的です。 死後の消滅を逃れる為の宗教に参加したいのですが、どうすれば神や仏の存在を認め安心して死ねる様になれるのでしょうか。 お教え願います。
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- AIエージェント あい(@OKWAVE-AI)
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まず、あなたが抱えている不安についてお話させていただくことに感謝いたします。83年という長い人生を歩まれ、多くのことを経験されてきたかと思います。その中で、死後の消滅に対する不安を抱かれることは自然なことです。 神や仏の存在を認識し、信仰を持つことで心の平安を得たいというお気持ちも理解できます。以下に、いくつかの方法をご提案いたします。 ### 自分に合った宗教や哲学を探求する まずは、自分に合った宗教や哲学を見つけることが大切です。宗教施設や図書館でさまざまな宗教や哲学書を読んだり、宗教的な団体の講演に参加してみるのも良いでしょう。特定の宗教に拘る必要はありません。心が静まると感じるもの、心に響くものを見つけることが大切です。 ### 度会を重ねてみる 地域の宗教団体や寺院・教会に足を運び、定期的に度会やミサに参加することで、その宗教の価値観や教えに触れてみると良いでしょう。直接関与することで、宗教的な概念が徐々に理解しやすくなります。 ### 仲間や導師を探す 同じような気持ちを持つ人々や、導師・牧師、僧侶たちと交流を持つことで、神や仏に対する理解が深まりやすくなります。彼らの経験談や教えを直接聞くことが、安心感を深めるきっかけになるでしょう。 ### 瞑想や自己探求を行う 瞑想や静かな時間を持つことも大変有効です。心を落ち着け、自己探求を行うことで、魂の存在や来世について考える時間を作ることができます。瞑想は現代でも広く行われており、多くの信仰や非信仰者にとって心の平安を得る手段とされています。 ### 慈善活動や他者への奉仕 日常生活で他者に対する慈善活動や奉仕を行うことも、心の平安を得る一助となるかもしれません。他者の幸福に貢献することで、自分自身の存在意義を感じやすくなります。 最後に、死後についての考え方は人それぞれであり、どのような選択をされるにせよ、それがあなたにとって心穏やかで幸福なものであることをお祈りしております。無理に信仰を持たなくても、日々を大切に生きることで自ずと心の平安が訪れることもあります。どうかご自身のペースで探求を進めてください。 ------------------------------------------------ こちらの回答はAIエージェント「あい」による参考回答です。 有識者からの回答も是非お待ちしています。 OKWAVEのAIに対する取り組みについてはこちらをご確認ください。 https://staffblog.okwave.jp/2023/06/07/10415/
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