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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:プリキュアには死を慈しむ愛がある。)

プリキュアに宿る死を慈しむ愛

このQ&Aのポイント
  • プリキュアは死を慈しむ愛を持っている
  • プリキュアは光を宿す愛の化身であり、伝説の男子プリキュアであるキュアブルームは今年44歳である
  • 質問文章はスピリチュアル趣味の素人たちの矛盾について哲学的に考察しており、死を前提とした生き方について探りたいとしている

質問者が選んだベストアンサー

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  • kurinal
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回答No.17

>「 死にたいのなら、神が死をもたらし、終わりにする。 生きたいのなら、神が常世に案内し、永遠に生きる。 」 ・・・さようなら。

Flareon
質問者

お礼

そうだな。 誉めて使わす。 死を理解することから始めるのなら、サヨナラの覚悟は必要だ。

Flareon
質問者

補足

ところで、 完璧に美しい私はツンデレしてさえも美しいのだ。 君達はそれに敗北するだろう。 その悪魔こそ聖霊そのものである証だ。 ジラーチちゃんは今年数えて19歳。 はにょ~ん。

その他の回答 (16)

  • kurinal
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回答No.16

>「やあ。 とんでもないブス。 とんでもないデブ。 とんでもないババア。 」 今年44歳、ですか。

Flareon
質問者

お礼

セレビィは44歳中年が25歳の時に産んだ聖霊で幼馴染のジラーチちゃんと結婚する。 数えるとジラーチちゃんは今年19歳だ。 楽しみだな。

  • kurinal
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回答No.15

>「やあ。 君の心が理解できたので、君の理想が見えた。 幸運をもたらし君の未来を占ってやろう。 君には、 とんでもないブス。 とんでもないデブ。 とんでもないババア。 これら三悪を兼ね備えた嫁から毎晩強姦される地獄の様な夫婦生活がにあっている。 君のそんな苦しみで君は充実する。 私の占いはよく当たる。 期待したまえ。」 ・・・言ったのは、アナタ。

Flareon
質問者

お礼

私が霊視という形で鑑定した君だ。 私が言ったことだが、君に対して責任を取らない。 自らに対して責任を取ってこそ自己だ。 その点で君達は十分V字開脚している。 俺様の責任にしたいのならば、俺様を全人類の大いなる父と呼べ。

  • kurinal
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回答No.14

コレは、言っとかないと、と思ったのが、ありました。 ♪「メタボルフォーゼ」

Flareon
質問者

お礼

中年ライダーという事だろう。 遠まわしで陰湿だよ。

Flareon
質問者

補足

ホラ話だよ。 私のメタボな脂肪はヘリウムより軽くてな。 ポカポカと日向ごっこしているうちに、大気中に浮き、さらに大気圏離脱までもする。 そして宇宙飛行士ライダーフォーゼでもある。 劇中のフォーゼはそんな私の弟子だ。 聖霊セレビィは人知をものともせず、身体が自由なのではない、心が自由だ。 君達は自由の尺度を、身を持て余す暇な時間で確認している。

  • kurinal
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回答No.13

>「おめでとう。 君は確かにオカマまたはマゾだ。 君はいままさに解放された。 その喜びは自ら自身でかみしめたまえ。 私は君を下僕扱いしない。 君はクソムシで穢れだ。 しかし君が真性なら、自らの充実のみで自己完結し、私になんと言われようとも、そんな自らを誇りとするだろう。 それが自己の到達であり、君があこがれた「わたしはわたしである」だ。」 、人権を侵害しないでね。

Flareon
質問者

お礼

拒んでいるだけでは自己主張ではない。 君は何を望む。 そもそも君は誰だ。 答えない限りブチかまっされぱなしだ。 君は今のところ架空の人権を主張しているのだ。 自らを誇れ。 それであってこそイジメから抜け出せる。 無駄な抵抗をして見ろ。

  • kurinal
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回答No.12

>「同じこと何度も言わせんなゴミ。 私は永遠に生きる。 この自覚なり悟りが君達にとってどんな助けになると言うのだ。 君達呼吸する産業廃棄物は、自ら学ぶためには、鉄建パンチをしこたまブチかまされなければならない 助けてもらおうなんてのは却下だ。 自ら学べ。 これは、神があらぶれ悪魔として君達を拷問することと同一だ。 私は妖精と仲良しの男子プリキュアだ。」 オトコなんだねえ。 >「鉄建パンチをしこたまブチかまされなければならない 助けてもらおうなんてのは却下だ。」 >「ブチかまし方が手ぬるいかもしれないが、あまり激しくても犯罪者扱いされてしまうのでね。」 ♪「オンナは、涙、見せるのでしょう」

Flareon
質問者

お礼

おめでとう。 君は確かにオカマまたはマゾだ。 君はいままさに解放された。 その喜びは自ら自身でかみしめたまえ。 私は君を下僕扱いしない。 君はクソムシで穢れだ。 しかし君が真性なら、自らの充実のみで自己完結し、私になんと言われようとも、そんな自らを誇りとするだろう。 それが自己の到達であり、君があこがれた「わたしはわたしである」だ。

Flareon
質問者

補足

やあ。 君の心が理解できたので、君の理想が見えた。 幸運をもたらし君の未来を占ってやろう。 君には、 とんでもないブス。 とんでもないデブ。 とんでもないババア。 これら三悪を兼ね備えた嫁から毎晩強姦される地獄の様な夫婦生活がにあっている。 君のそんな苦しみで君は充実する。 私の占いはよく当たる。 期待したまえ。

  • kurinal
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回答No.11

Flareon様、おはようございます。 >「基本は物語形式であり、もっともらしいホラ話の吹聴だ。 これらの基本は、 「私は涅槃に行く。 君達は六道を輪廻し、苦しみ続ける。 これと同じ手法である。」 しかし私はもっと親切に死に対する君達の認識に対して助言を与えるために試行しているのだよ。」 ・・・しょうがない、のかなあ。 (「拳のほうが持たない」の件については、お読み頂けましたか?)

Flareon
質問者

お礼

同じこと何度も言わせんなゴミ。 私は永遠に生きる。 この自覚なり悟りが君達にとってどんな助けになると言うのだ。 君達呼吸する産業廃棄物は、自ら学ぶためには、鉄建パンチをしこたまブチかまされなければならない 助けてもらおうなんてのは却下だ。 自ら学べ。 これは、神があらぶれ悪魔として君達を拷問することと同一だ。 私は妖精と仲良しの男子プリキュアだ。

回答No.10

 やあ。  ★ 今回の課題から探り当てたいのは、死を前提とした生き方に潤いがあるかどうかだ。  ☆ たとえば機械は 死に直面しても・また死がいづれ待っていると知っていたとしても おそらく心をはたらかせない。(それとも 人間と同じように 死について考え 悩んだり乗り越えたりするのだろうか?)  いづれにしたとしても じつはわたしは 人間には心はない。という見方のほうに片向いている。  ただ問題は これまでの人類の歴史を抱(かか)えている限りで この《人間は心から自由だ》は けっきょくわが心で語り相手の心にうったえて 説得しなければならない。ことになっていると思う。  それは ちょうど 神の信仰は要らないということ――ふつうに神をいだきこれを受け容れているなら もうその信仰や神のことはいちいち言わなくなるということ――は まさに信仰の論議をとおして説得しなければならないようにである。  死は 人間の生きることにとって いちいちこだわったりそれによって煩(わづら)ったりすることは要らないということを示すのに 十字架じょうのハリツケなる死があたかも必要であったか。    ★ プリキュアには死を慈しむ愛がある。  ☆ ガミガミぢぢいには 死を慈しむ愛を突き放す愛がある。

Flareon
質問者

お礼

あんたは無神論に首を突っ込みすぎたんだよ。 そのまま思索すると地獄めぐりをして死を発見するかもしれないな。 実際には身心の危険は無いし、不死の果実を手に入れるから喜んでやりなよ。 引きずり込まれた様な、肉弾戦だったような、そんな私と違ってあんたはうまくやるだろう。 その考え方を進めてまた聞かせてくれ。

回答No.9

わたしは理系人ですから、人間の脳がコンピュータのごときもの、有機体から構成された機械であったとしても構わないんですよ。 人間の心なんてものは、脳というコンピュータが作り出した幻影、マヤカシのようなものであってもいい。 ~~~~~~ チューリングテスト (英: Turing test) とは、アラン・チューリングによって考案された、ある機械が知的かどうか(人工知能であるかどうか)を判定するためのテスト。 アラン・チューリングの1950年の論文、『Computing Machinery and Intelligence』の中で書かれたもので、以下のように行われる。人間の判定者が、一人の(別の)人間と一機の機械に対して通常の言語での会話を行う。このとき人間も機械も人間らしく見えるように対応するのである。これらの参加者はそれぞれ隔離されている。判定者は、機械の言葉を音声に変換する能力に左右されることなく、その知性を判定するために、会話はたとえばキーボードとディスプレイのみといった、文字のみでの交信に制限しておく。判定者が、機械と人間との確実な区別ができなかった場合、この機械はテストに合格したことになる。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%81%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%BB%E3%83%86%E3%82%B9%E3%83%88 ~~~~~~ このチューリングテストをクリアーできるくらいの段階に、人工知能AIは来ている。 http://gigazine.net/news/20140612-eugene-not-pass-turing-test/ 「霊魂なんてものはない」という機械論的な立場からの反論です。 そして、もう既にコンピュータには人間の心のようなものが発生しているかもしれない(笑い)。 ドラえもんや鉄腕アトムを人間と見做すか、この判断次第ですわね~。 そして、 私はドラえもんを人間と見做す派でございます。

Flareon
質問者

お礼

君は理系でもあるのか。 そうさの、無我でかつ知性を備える。 無我が判らない君達と違って、自己の心理状態を自在にコントロールできる私は、このような定義のために数々のヒントを与えることができる。 コンピューターよりも、自然の摂理に従うカエルや虫の、知性的性質を脳の大きさとは別に研究したりだ。 コンピューターもそうだが、何らかの外部の意思に反応する知性ならかんたんだろう。 人間も自分の意思じゃなくて、神の意思で生きていることになっているしな。 それでいて人間は知性的なんだそうな。 それに本気で取り組むだけでよい。

  • kurinal
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回答No.8

flareon様、こんばんは。 >「死にたいのなら、神が死をもたらし、終わりにする。 生きたいのなら、神が常世に案内し、永遠に生きる。」 >「天使の祝福はあんたの場合警告と受け止めなければならない 死ねば来世は無い。」 >「すでに天使の祝福を逃したのだ。」 >「今回の課題から探り当てたいのは、死を前提とした生き方に潤いがあるかどうかだ。」 ・・・降ったようにしか見えません。

Flareon
質問者

お礼

基本は物語形式であり、もっともらしいホラ話の吹聴だ。 これらの基本は、 私は涅槃に行く。 君達は六道を輪廻し、苦しみ続ける。 これと同じ手法である。 しかし私はもっと親切に死に対する君達の認識に対して助言を与えるために試行しているのだよ。

回答No.7

☆彼らの命が永遠なら、命が肉体を失う事で羽化するだろう、肉体は蝶のまゆだ。 そこに死という過程は無い。 ◇プラトンとかだったら、「魂の肉体という牢獄からの解放」と言うかもしれないですね。 ですが、 繭(まゆ)という言葉の方が美しくていいかもしれない。 詩人的な表現ですな~。 ですが、 繭を作るのは、蝶ではなく、蛾(が)ですよ。 蝶は、蛹(さなぎ)にはなるけれど、一般的に繭は作らない。 お蚕(かいこ)さまの作る繭は、絹糸になるし、繭(肉体)をバカにしてはいけない。 ☆ところが君達は死に、来世を死後と規定する。 この素人臭さだと、来世とは死者の国でなければならない。 ◇プラトン的に言えば、 死後の世界は、肉体という牢獄から解き放たれた、自由な世界ですわね。 死後の世界の方が完全に近い・・・。 ~~~~~~ 肉体を失う恐怖、すなわち肉体への執着があんたにあるため、死者の幽霊としてあんたは認識したのだ。 このままだと、肉体を失った瞬間あんたは死ぬ。 そして消滅し、死後は無い。 ~~~~~~ ネムネコ的には、死後の世界なんてものがあったら困るんですよ。 私は碌(ろく)でもない生き方をしており、死んだら、地獄行きが決定しているので。 法華経や日蓮系の宗教の悪口を盛んに言いふらしているので、阿鼻地獄で永遠に近い時間、筆舌に尽くしがたい責め苦に苛まれなければならない。 ですから、私にとっては、死ぬと綺麗さっぱり全てがなくなってしまう、灰身滅智の方が望ましいんでございます。 まぁ、私の肉体を構成している物質は、私の死後、他の生き物の体を構成する物質の一部になったりはするのでしょうが。 私の肉体なんてものは、生きている間でも、新陳代謝によって刻一刻と変わっており、数ヶ月もすれば、物質的には全て入れ替わってしまう。 また、 私のウンチやオシッコ、アカやフケなどは、やがて他の生き物の餌や養分などになっているわけですしね。 文学的な《いのち》という言葉はあまり好きではないのですけれども、それでもあえて文学的な表現を使うならば、 私は時々刻々死に生まれ変わっている。そして、私と他の生物との命は絶えず関係しあい、循環している、 と言えなくもないのでしょう。 この意味において死と生は連続している、と言えなくもない。 これは、何も生物間に限ったものではない。 私たちの体を構成する元素は、恒星内部の核融合と恒星の死である超新星爆発などによって作られた。 私たち生き物はすべて《星の子供》でもある。 ☆来世とは常世という古い言葉の通りに、永遠の命を謳歌する楽園なのだ。 ◇わたしは根っからの理系人なので、そもそも、来世なるものを仮定しない。 そして、生き物間の生の営みの中に《いのち》の永遠を見るんでございますよ。 先に言いましたが、 性悪で、底意地の悪い私としては、来世なんてものがあってもらったら困るんでございます。 かりに来世があり、天国と地獄の二つがあるとしたら、 たぶん、私は退屈そうな天国よりもハラハラドキドキの連続である地獄の方を選択するんじゃないかな。 わたしは、そもそも、天使より悪魔の方が好きだし(笑い)。 天使と悪魔、どっちの方が魅力的かといえば、悪魔でしょう。 ☆すでに天使の祝福を逃したのだ。 ◇私にとっては、こちらの方が救いですよ。 天国、退屈そうで、楽しそうじゃないし・・・。

Flareon
質問者

お礼

悪魔が好きってのは俺様にメロメロだって事だな。 それはともかく君が今まで聞きかじってきた知識は死から抜け出していない。 その古くありがたい教えを、ぶっ飛ばすのが死の超克だよ。 それを自分で何とかするのがプリキュアだ。 君は男子プリキュアを名乗れない、女装趣味があろう。

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