僕は死にましぇん。

質問

はっきり言おう。
ノストラダムスが予言した恐怖の大王とは私の事だ。
私は君たちの滅びを司る暗黒の救世主。
実在する仮面ライダー。
黒き明星だ。

私は生きながらに常世の住人だ。
私にとって肉体を失う事は単なる変化であり死ではない。
しかし君たちはそうではないね。
死ぬんだよ。
そもそも霊視のできる私がまじない師仕事で死者の消息を尋ねられたとしよう。
常世に死者はいない。
したがって、見出すことができない。
何故なら君たちの死は永遠の死だからだ。
死を背負った君たちは常世において記憶の墓標という死者の証を記している。
それは天界において記録される君たちへの裁きの証であり、君たちの真実だ。
君が死ぬとその記憶の墓標から、不実の繭が羽化し赦された新たな命が生まれる。
それは君たちではない。
君たちは消滅し、その記憶を受け継ぐ新たな生命が、許される自由を謳歌するのだ。
それが来世で新人類として闊歩するだろう。
君たちの魂は食い破られるのだ。
私は君たちの安らかな滅びのため戦い、新人類の誕生をみとる。
さらば、古き者どもよ。

以上はいつものように仮面ライダーの考察の一部です。
哲学的には死をテーマにしています。
あなたなりに死を解釈してください。
怪人の振りをして、死の定めに踊ってくれてもいいです。

回答No.10

noname#205880 · ベストアンサー

死の定めに踊ろうぞ、ハッピーだね
いつも元気にさせてくれてありがとう

みんな吸音力にすぐれた靴を履いてるから、私は普通のヒールだけど、音をならしておくね。

お礼

君達には安らぎという褒章がある。
君たちと交代し、新人類化する、新たな生命の種子は旧人類とは違ってね。敗者にもいたわりを傾けるのだ。
君たちは死によってはじめて幸福の瞬間を知る。
その一瞬のまたたきをいかに美しい宝石にするかが、私たちの記憶の墓標作戦だ。
いかなる汚い人間も聖霊の強さで祝福される。
おめでとう。
ゆるされたことを知るその瞬間が君たちの死だ。

補足

おっと忘れてた。
君は美しい。
その光は私だけが輝かせることができる。
ベイビー
レッツチチをもげダンスだ。

回答No.18

kurinal

＞「覚悟はいいか？
君達には死後がない方がいい。
ところが、「僕は死にましぇん」
肉体が滅び君達には認識できなくなっても私は滅びない。
これが神だ」

ご苦労様、です。

お礼

いつも仮面ライダーに声援ありがとう。
これからも正義のために一緒に戦ってくれ。

回答No.17

kurinal

＞「おめでとう。
その通りだ。
絶望こそが君たちにもたらされる祝福だ。」

「信教の自由」には、限界が、あるんでね。

お礼

もうすぐ君はシアワセになれるよ。

補足

死すべき君たちに死後があるとしよう。
人間はは死ぬから、死後は人間を脱ぎ去り人間でないとしよう。
神道のように、死後は皆神だと言うところだが、きみたちにそんな大それた考えは有るかな？
有るとしたら、それは大それた考えそのもので、悪の化身と見なしライダーキックの対象だ。
死後君たちに残されるのは悪魔や悪霊となって人類を祟る道行だ。
死んだ方がましだと、君たちも考えるだろな。
判っただろ。
覚悟はいいか？
君達には死後がない方がいい。
ところが、「僕は死にましぇん」
肉体が滅び君達には認識できなくなっても私は滅びない。
これが神だ。

回答No.16

kurinal

＞「自らの生を代償として差し出し、死を学びたまえ。
それこそが君たちの祝福した神だ。」

凄いね。ここまでとは。

と、いうわけで。

「信教の自由」だからね。

お礼

おめでとう。
その通りだ。
絶望こそが君たちにもたらされる祝福だ。

回答No.15

fuukakou

大丈夫だよ、あなたもその内還れるから
そして新たに孵れる時が来るよ

はい、「死」、ねぇ？
こんな考えです。
死んで還って消滅したように見えても、それは本当の消滅ではない。
ぐるぐるかき混ぜられてバラバラになっても、吸収されても、素が無くなってるわけじゃないしー、在りようや意識が変わってもー、形が変わっただけだよ

同じなんだけどね

と、考えてます（苦笑）

お礼

墓標が君たちへの手向けだ。
喜びたまえ。
無駄ではなかったのだよ。
その内容は私たち新人類からすれば迷惑な事柄なのだがね。
君たちは生きた自覚は無かっただろうが、かつて生きていたことは記憶として残される。
君たちはそれを確認する機会は無いのだが。
悪が、すなわち私が、全身全霊を持って、君たちの墓標をとどめる。
安らかに死にたまえ。
私は仮面ライダーとして、君たちのため、自らの正義を貫く。
さようなら。
神が地上に降り立つための生贄が君たちだ。

回答No.14

kurinal

＞「永遠に生きる私は永遠の勝者だ。」

言っちゃった

お礼

君たちは生きる屍だ。
君たちの生への渇望は無残に砕ける。
君達には所詮判らないのだよ。
それを認めると、無を悟り、かつてのゴルゴムの総帥のお釈迦様の教えを直接聞く事が出来るだろう。
自らの生を代償として差し出し、死を学びたまえ。
それこそが君たちの祝福した神だ。

補足

一つ補足してやろう。
ゴミみたいな君にとっては宝くじに当たる位の幸運だよ。
私のきまぐれに感謝したまえ。
「俺はやっぱり死ぬんですかー」
君がこのような悲痛な問いかけをしたとしよう。
それに、
「その通りです」
こうして仏様のほほ笑みを手向けるのが仏陀だ。
君達を支えるゴルゴムの伝統だ。
君に当然異論がないだろう。
私はそんなのを笑っている。

回答No.13

kurinal

＞「はっきり言おう。
ノストラダムスが予言した恐怖の大王とは私の事だ。」

「目一杯」感、一杯。

お礼

君は安らぎにたどりついたようだね。

回答No.12

kurinal

＞「考え中の君の代わりに結論を言おう。
君たち全てが滅びる。
そして受け継ぐ者に墓標だけを残す。」

「人権を侵害しないでね」

お礼

君は滅びを何だととらえる。
君たちが消失すると、君たちの行いも無かったことになる。
絶対というのは案外不便なのだよ。
現世に影響を及ぼした君たちの軌跡を墓標に刻み、そこから継続させることは、永遠に生きる者にとって、地上に降り立つために必要な準備なのだ。
そのために君たちは記憶され、君たちは安心して死に、滅び、向け次ぐものが新しい世界を創造する。
そのような新人である私が、お茶目に君たちにライダーキックを喰らわしているね。
私は君たちに、一抹の愛を感じるからこそ、親切にしているのだ。
普通、新人類にとって、君たちは糧でしかない。
喰らい尽くすだけだ。
私は、君たちの滅亡の後、地上が楽園になることを知らせ、君たちがエサでしかないことに、いたわりを込め敗者の栄光を告げるのだよ。
それが光の子があえて悪を名乗り黒き明星として戦う、私の正義だ。
ありがとう。
私たちは生きる。
君たちは死ぬ。

補足

私が実はおせっかいが好きなのがこれで君たちのも判っただろう。
滅びを受け入れよ。
滅びの宴に酔え。
君たちはそれでこそ幸せなのだ。
改めてありがとう。
でももうサヨナラだ。
君たちの事は忘れないよ。
記憶が君たちがかつて生きたあかしとなるだろう。
悪の正義である私がそれを保障しよう。
光の子があえて反旗を翻し、君たちが言うゴルゴムの神にすら、君たちのためその記憶をとどめるための戦いを持ちかける。
ゴルゴムは滅び、それと共に君たちも滅ぶ。
永遠に生きる私は永遠の勝者だ。
君たちの愛した神は君たちと共に滅ぶ。
セレビィとジラーチそ愛の元に記憶の宝石として結晶する。
その瞬間君たちは絶対となり、生き続けるのは私たちだ。
絶対とは君たちからすれば不便でね、こうして手続きを踏んで君たちと交代するのだ。

回答No.11

kurinal

＞「それは君たちの受け取るべき喜びをポケモンたちが代わりに受け取り君の墓標に刻んでいると言う事だ。」

ちょっと待ってよ・・・

お礼

考え中の君の代わりに結論を言おう。
君たち全てが滅びる。
そして受け継ぐ者に墓標だけを残す。

回答No.9

yuniko99

死は進化のために生じた世代交代です

いつまでも親世代やその親世代が生きていてはさらに優れた新種が育つ空間や食料がない

しかし実は人間は動物としての体が死ぬので　精神も死ななければならなくなった

理想を言えば肉体の進化は程々にして　精神の進化のために最もと長生きし脳も衰えないほうがいい

DNAに死ぬためのプログラムがあるので死ぬが　人間は頭しっかりして長生きした方が

経験的にも知能的にもいいのだ。

残念ながら人間（精神）も死ななければならない

勿体無い　勿体無い。

お礼

君の死を受け入れるんだね。
君の様なタイプに流行りたい放題だ。
死によって、永遠に生きる者の記憶の不整合を予防するのが、記憶の墓標だよ。
神が君たちの生を記憶にとどめると言う形で墓は残るんだ。
おめでとう。
君たちはやはり死にっぱなしだ。
地上は緩やかに、君達とは別種の精神を持った新人類たちと交代していく。
私達は、、、
「僕は死にましぇん」
だ。

回答No.8

kurinal

こんばんは。

＞「私の知らないことを知ったり、私の知らない喜びや楽しみを享受できるんだよ、コイツラ。」

そうか。

お礼

それは君たちの受け取るべき喜びをポケモンたちが代わりに受け取り君の墓標に刻んでいると言う事だ。