• 締切済み

キリスト教では 人は 究極的に 肉体を持ったまま永遠の命?

熱心なキリスト教(宗派は知りません)を信ずる友人から聞いたのですが、この世の万物は神の計画に基づき作られ、神は地上を永遠の楽園にすることが目的だと。さらに、人は肉体を持ったまま永遠の命を得るのだと。 さらに、この計画は成就間近だと。 これ、ホントにキリスト教が説いていることなのでしょうか?信者の方々信じているのでしょうか?(事実なら凄いことですからね) 自然科学を学んだ者として抵抗があります。 友人の解釈だけの話なのでしょうか。 浅学の私に、お教えください。

みんなの回答

  • zaakai
  • ベストアンサー率0% (0/0)
回答No.11

レスをありがとうございます。 偶像礼拝とは、他の神を拝む、又は、神様以外の物を、神様にしてしまうことを言うそうです。 具体的には、所謂趣味を神様にするとか、仕事を神様にするとか、人間を神様にするとか、動物を神様にするとか、神様以外のもは大概そうなると思います。 参考のメッセージ集のURLを、よかったら見てください。

参考URL:
http://www5.ocn.ne.jp/~ikemoto7/kate224.htm
toyakoyou
質問者

補足

ありがとうございました。

  • e2kyon
  • ベストアンサー率16% (1/6)
回答No.10

何度も申し訳ありません"" >地上を楽園にすること自体頭のおかしい人しか言えないことなので、カルト系の教団のような気がします。 エホバの証人は地上の楽園を信じています。彼らによると、天ではすでに1914年に神の王国が設立されています。これは「終わりの日」の始まりでもあります。 このことも含めて私はものみの塔をカルトだと思っています。一番の問題は家庭、特に証人の子供の問題だと思いますが。 私、生まれてこのかた17年間のうち、現在まで12年程度はエホバの証人の聖書教育を受けていますから、実際のエホバの証人は知っていても一般的に見たエホバの証人というのは正直創造に欠けます。一般人から見ると信仰熱心な宗教団体、とでも思われているのでしょうか?教えていただけると幸いです。(逆質問ありなんでしょうか???ま、いいか) 質問者さんのご友人は信仰によって幸福を感じているわけですから、人生がオワっているかは本人が決めることです。 私が正常・異常の区分を行う際にはそれが社会的にどう見られるかといことに重点を置いています。すなわち、政治に参加しない、政府を認めない、この世との接触を避けるように教える…など社会的に認めるわけにはいかないことを教えている教団がカルト的なのだと思います。 もちろん、社会的な考え方が正しいのか、カルト的な考え方が正しいのか、は誰にもわかりません。人によって見方が違うので当然です。一般社会の人から考えれば、オ○ム真理教やエホバの証人などは「誤った考えで信者を洗脳している」と言うのがある意味真理なのですが、それはその人が生まれた時から一般社会の考え方で教育(洗脳)されているからで、もしかするとエホバの証人の言っていることが絶対的真理なのかもしれません。 私は信仰とは妥協によって成立するものだと思っています。 世の中はなんらかの道理・摂理によって成り立っている、その道理・摂理が”真理”とよばれていますが、これを知るためにはあらゆる分野、いえ、世の中すべてを知り尽くす必要があります。 今後発見されるであろうことも含め、すべての事象についての知識がなければ”真理”など知りえるわけがないのです。人間は、”真理”を知る存在、超人間的な絶対的存在を”神”と呼び、人間が理屈をつけて宗教という目に見える形に還元しているのだと思います。 よってこの世に”真理”が存在するにしてもそれを証明できる人間は一人もいません(ゆえにイエスは完全な人間とされる存在だったのかもしれません)。 ではなぜ人間は宗教の教えを”真理”だと思い信仰するのか。 それはこの世の真理を人間が求めているから。「ああいう結果になればいいのにな」と思っていると、ちょっとしたことが起こっただけでも自分の望む結果(語弊があるかもしれません、”望む”というのはその人の頭の中で出来上がっている世界を指しています)に関連するようにに解釈するはずです。例えば、「この家に災いがあったのは信仰が足りないからだ」とか「状況が改善されたのは神のおかげだ」といった感じでしょうか。物事を決めつけて考えると偏見が生まれるわけです。 ”真理”を求めているが故にこの世に”真理”の存在を信じ、またそれを教えている宗教があると思いこみます。 ”真理の発見”という結果に向かって、何を真理とするかということについて妥協点を探っているのです。 妥協点が人によって違うためにいろんな宗教を信じる人がおり、また無宗教の人がおり、その中でも信仰の強さが違ったり…。もちろん「何が真理であるか」ということにおいては宗教信仰者も無宗教者も同じ土俵に立っておりどちらが(というか、何が)正しいかは人間には分かりません。 人生がオワっているのはむしろカルトを信じない人だったりして…。 ←単なる例ですが。 こうなると、”真理”を知っている絶対的存在がいるようにも思えてきます。ん?、神様でしょうか(笑) このように真理を証明することはだれにもできないわけですから自分の考えが真理だとする宗教を私は信じないわけです。 なので厳密にいえば質問者さんの「私は 【肉体を持ったまま、永遠の命】 に対し 恐怖を覚えます。」という発言は一般社会からみた感情であり、この世の真理ではないかもしれませんよ!? 毎度毎度余計なことを発言してすみません""

toyakoyou
質問者

補足

深い 洞察のコメント ありがとうございます。 誰一人 断定できるものは いないですよね。 個々人の責任で 信仰 すること、ここが重要ですね。 けっして 他者へ 影響させずに 。

  • poponponpo
  • ベストアンサー率29% (965/3218)
回答No.9

これはエホバではないですね、どちらかと言うと韓国系の自称プロテスタント教会のような気がします。 地上を楽園にすること自体頭のおかしい人しか言えないことなので、カルト系の教団のような気がします。 早く友人さんが目を覚まさなければ、友人さんは人生オワタ\(^o^)/

toyakoyou
質問者

補足

>これはエホバではないですね、どちらかと言うと韓国系の自称プロテスタント教会のような気がします。 エホバでした。

  • e2kyon
  • ベストアンサー率16% (1/6)
回答No.8

>私は 【肉体を持ったまま、永遠の命】 に対し 恐怖を覚えます。 これを聞いて安心しました^^; >私の宗教観なんですが、世界中のメジャーな宗教は開祖した時代からかなり変質していっていると思っています。 私の宗教感ですが、もともとは自然に対する畏怖の念のようなものから始まったのだと思います。 エジプトでも太陽を崇拝する傾向がありましたし、日本でも縄文時代から土偶などでおまじない等していましたし。そして人間社会が経済的に発展し安定してきたのと同時に、心のよりどころ、精神的な柱として人々に捉えられてきたと思います。もちろんナショナリズムを形成する上で宗教が政治に利用されてきたのは言うまでもないことで、宗教によるナショナリズムが中心となって国が発展してきたので、戦争の口実ともなります。 時代が経つにつれて宗教と政治というものが密接にかかわりあってきたので、「世界中のメジャーな宗教は開祖した時代からかなり変質していっている」というのは正しいと思います。政治とは国益優先ですから、政治の理屈っぽい汚さが宗教に影響していったのでしょう。 >宗教って 組織体になれば 堕落していくと思っています。 私もそう思います。組織において皆が平等などということはあり得ません。統括する人間が必要で、富や栄誉を得てしまうのは不可避です。 役所なんてその典型だと思いますね。 エホバの証人は、規律上では牧師や神父のように階級はありませんが、会衆の長老や巡回監督などは普通の信者に比べて発言力があり、他の証人に助言を与えたりしますから皆が平等ということはないです。 彼らは階級がないことが他のキリスト教との違いであり、エホバの証人だけが真理である証拠にもなっている、と誇っていますが…。 >聖書に偶像崇拝禁止を述べている個所がありますね。 偶像崇拝(その製作物に向かって祈るという定義でいいのでしょうか) そこを エホバ側は指摘していましたが・・・? 浅学な私には???です あとから他の回答者さんに指摘していただいて構わないのですが、私も勝手ながら回答させていただきますね。 崇拝する目的で像を作ることは禁止されています。もちろん拝むこともダメです。偶像崇拝はサタンの象徴ですのでエホバの証人の中では忌み嫌われます。墓参りやお焼香も禁止です。 失礼かもしれませんがzaakaiさんの張られているURLはエホバの証人のものではないので(引用聖句が新世界訳ではありませんし)zaakaiさんはエホバの証人ではいらっしゃらないのでは、と思います。 すみません

  • e2kyon
  • ベストアンサー率16% (1/6)
回答No.7

すみません、質問者をのぞいての討論は少々具合が悪いのですがちょっと見ていられないのでお許しください。 #3の方が張られているURLのページはエホバの証人のものではありません。 似ているように思われるかもしれませんが、全くの別物です。 エホバの証人は、楽園に入れるのは一民族でなく神エホバに信仰を働かせるものならばユダヤ人でも日本人でもどんな民族でも、と教えています。 他にも相違点が多々あります。 すなわち、質問者さんのご友人の終末論と#3さんの言われる(というか張られた)終末論は別物です。 例えば このサイトで日本人がユダヤ人の子孫である証拠として、漢字の中には聖書をもとに作られたとしか考えられないものがある、という記述があります。 >たとえば、中国の漢字には、聖書を由来として作られたとしか思えない多くの文字があります。 たとえば、「男」という漢字は田(耕作地、庭)で力を使うと書きます。 そして、聖書創世記に記してある最初の男、アダムは罪を犯したため、額に汗して作物を耕すようになった、すなわち、畑(田)で力を費やすようになったのです。男という漢字は、この最初の男、アダムの特徴を見事に示します。 たしかにアダムも「畑(田)で力を費や」したわけですが、このことと漢字の成立は何ら関係がありません。漢字を生み出した中国においても「畑(田)で力を費や」したのはオトコであったために”男”という字が生まれただけです。むしろ「畑(田)で力を費やす」者、ということからアダムに話をこじつけた、と解釈する方が矛盾がないと思います。 そのほかにも天皇の血筋について書かれていますが、片親である外部の人間によって皇族自体の血は薄くなっていると思います。 http://www.geocities.co.jp/Technopolis-Mars/5614/yuda.html >3.日本には、これらのユダの全ての特徴が溢れている。 とありますが、可能性の話ばかりで証拠に欠けます。「日本人はユダヤ人の子孫で神の恩恵を受ける」という結論が決定事項となっており、それに理屈をつけている感じです。表現悪いですが、言い訳のような感じでしょうか。 第一、受け継がれるべき最大の文化である”言語”が日本に受け継がれていないのはいかがなものでしょう。 さて、このように一読しただけで疑問点を提示できればいいのですが、エホバの証人は一見正しいように理論を立てます。一般人には到底理解できない専門的なことをも証拠として提出してきます。見破ることができないとどんどんはまっていくハメになるので注意が必要です。

toyakoyou
質問者

補足

懇切丁寧な ご回答 ありがとうございます。 決して、私は 信者になる気は更々ないのです。 仕事柄(カウンセラー)、知識を得ようとしました。 私は 【肉体を持ったまま、永遠の命】 に対し 恐怖を覚えます。 肉体があるから人生は苦しいのであり、不自由ですからね。 そして、私の宗教観なんですが、世界中のメジャーな宗教は開祖した時代からかなり変質していっていると思っています。(本来はもっとピュアだったのではとおもっています。) こじつけ作業が経年とともにされていると感じてならないです。 また、宗教って 組織体になれば 堕落していくと思っています。 このような考えは 私だけでしょうか。

  • zaakai
  • ベストアンサー率0% (0/0)
回答No.6

toyakoyouさんへ こんにちは、私も、最近になり、漸くイエスキリストという人物のことを知りました。 教会の説教で、過去にかなり聞いていたことは、「イエス様は全てのことを支配している方、最高の権威者です」と言うことです。 牧師先生も、そうですが、他の敬虔な信徒の方も、「イエス様、イエス様」と繰り返していました。 何故、「イエス様」なのか、良く理解できませんでした。 しかしこの度聖書を読んだり、祈り求めることで、漸くイエスキリストのことを知ることが出来ました。 イエス様は神の御子と言われていますが、人間が悪魔に支配された世の中に、救い主として来てくださいました。 そして人の罪を購うために、十字架にかかりました。 人はこのイエス様に依り頼むときに、永遠のいのちが与えられ、死後も天の御国で、永遠に生きることが出来ます。 人間は死後に裁きを受けることが決まっており、天国に行くか、地獄に行くかしかないそうです。 罪を犯しながら悔い改めない人は、地獄に行くのだと思います。 イエス様により頼むとき、全ての罪は赦されるそうです。 日本人のクリスチャン人口は、1パーセント未満だそうですが、何れリバイバルが起こると言われているそうです。 日本人は、古代イスラエル民族の12部族の一つ、ユダ族の子孫だそうです。 ユダ族から出たのが、イエス様だそうです。 イエスキリストを殺したのは、日本人の先祖だそうです。 その為に、日本には福音が広がらないそうです。 この事はネットの上で、キリスト教のサイトを読み、知りました。

参考URL:
http://white-church.hp.infoseek.co.jp/index.htm
toyakoyou
質問者

補足

ご回答 ありがとうございます。 回答者様は信心されているのですね。 気になる点があります。 聖書に偶像崇拝禁止を述べている個所がありますね。 偶像崇拝(その製作物に向かって祈るという定義でいいのでしょうか) そこを エホバ側は指摘していましたが・・・? 浅学な私には???です

  • e2kyon
  • ベストアンサー率16% (1/6)
回答No.5

エホバの証人の母を持つ者です。無信者です。かれこれ12年ほど彼らと付き合ってます。 先の方が回答されていますが、そのご友人はエホバの証人で間違いないです。 >自然科学を学んだ者として抵抗があります。 当然のことです。エホバの証人(正式名称:ものみの塔聖書冊子協会)はカルトとして日本脱カルト協会に認識されています。一般的にもカルトだと思いますが…。 彼らは自分たちが真のキリスト教であってその他のキリスト教や仏教などは「大いなるバビロン」としています。 わかりやすく言うとエホバの証人以外は偽りの宗教であって悪魔の教えである、ということです。 カトリックやプロテスタントなどの一般的なキリスト教からは異端として扱われています。 >信者の方々信じているのでしょうか? 信じていますよ。地上の楽園の到来は聖書に予言されていて、そのためのその他の預言(世界的な飢饉、戦争、病気が起こること、それとエホバの証人の世界的な伝道活動がなされること)などが成就しているので信仰を強める助けになっています。 彼らの言い分を少々説明すると、「たしかに戦争や飢饉や地震は昔からあったが、現在ではその規模が違う。2度にわたる世界大戦、その後も世界中で紛争が起こっており争いが起こっていない日はない。また、改善の難しい飢饉がアフリカなどで起こっている」といった感じです。 >(事実なら凄いことですからね) それを事実ととらえている彼らの信仰心をほめてくださいね。皮肉ですがね。 >浅学の私に、お教えください。 彼らの道徳心はレベルの高いものなので、人としてはいい人たちです。 が、見かけによらず信じていることは常識離れなもので、常人には到底理解できるものではありません。私に言わせると理解する必要もありません。 甘い考えで彼らの教えを勉強するのはやめた方がいいです。 実感できないのがもどかしくて当然です。あなたは正常です。 彼らはただ単に聖書に書いてあるから、とかエホバの証人の信じる希望(楽園の到来)がすばらしいものだから、ということで信仰しているわけではありません。 科学的な見解も合わせて信仰しています。 一見正しいようにも見えるかも知れませんが、科学を語ってくるが故にタチが悪いのです。 進化論に関しての彼らのバイブルは「生命ーどのようにして存在するようになったか―進化か、それとも創造か」という本なのですが、一般の人が読んでその内容について指摘できるような内容ではないです。 その本の1ページ1ページの内容が、専門書で勉強しなければならない内容で専門家でなければ判断できるものではありません。 例えば、化石について、突然変異について、地球の初期の海の状況について、人間の目や脳について、類人猿について、宇宙について、…その他物理化学、生物化学についてなどなどです。 もし、「生命ーどのようにして存在するようになったか―進化か、それとも創造か」に書いてあることについて何でも答えられる、すなわち本に記載してある文章についての理解ではなく、突然変異や化石や人体の構造、宇宙について理解しているエホバの証人がいたら会ってみたいものです。 質問文、返信文を読ませていただいたところ、どうも質問者さんがエホバの証人の教えを理解しようとしているように思えてなりません。 私は幼稚園の時分から12年間エホバの証人と付き合ってきてその教えを教わり生きてきましたが、”幸いにも”信者ではありません。 質問者さんが幸せな人生を送るには ・真剣にエホバの証人の教えを受け、エホバの証人として生きていく。  世の中とのかかわりは薄くなり輸血問題、家族問題などのリスクを背負いますが「永遠の命」という希望を抱けます。 ・エホバの証人の教えを得ずほかの道を行く。宗教という縛りを捨てる以上自分の足でしっかり歩いていかなくてはならないリスクを背負いますが。 すみません、だいぶ話がそれてしまいました^^; 他の宗教団体とはまったく違っていることをお忘れなく。 たばこを吸いだすとやめられなくなるように、エホバの証人と研究を始めるとやめられなくなる可能性がありますので。 疑問に思ったことをそのご友人に尋ねるのも構いませんが、そのつど教えてgooで質問するのもいいかもしれませんね。

toyakoyou
質問者

補足

懇切丁寧な ご回答 ありがとうございます。 決して、私は 信者になる気は更々ないのです。 仕事柄(カウンセラー)、知識を得ようとしました。 私は 【肉体を持ったまま、永遠の命】 に対し 恐怖を覚えます。 肉体があるから人生は苦しいのであり、不自由ですからね。 そして、私の宗教観なんですが、世界中のメジャーな宗教は開祖した時代からかなり変質していっていると思っています。(本来はもっとピュアだったのではとおもっています。)

  • 1katyan
  • ベストアンサー率18% (147/800)
回答No.4

キリスト教は科学ではありません。あくまでも信仰ですね 一部のクリスチャンはそのように思っていますが 問題は人間側から見た時の解釈と神様から見た解釈がどのようになっているのかがわかりませんし、終末思想をむやみに言うものではないでしょう。なぜなら地震なんかは昔からあったしその根拠がもうひとつわかならないからね

toyakoyou
質問者

お礼

ありがとうございます。 アメリカにおいて 進化論 のことで 以前 ニュースにもなっていましたね。 科学とリンクさせて 客観性 普遍性 を まといたいのでしょうね。

  • zaakai
  • ベストアンサー率0% (0/0)
回答No.3

初めまして、自分は一年前に信仰の目が開かれましたが、聖書の言葉と、終末を信じています。 今は確かに、終わりが近いようですね。 終末の警告という内容のサイトがありましたので、参考URLに、載せさせていただきます。

参考URL:
http://www.geocities.co.jp/Technopolis-Mars/5614/
toyakoyou
質問者

お礼

ありがとうございます。 実感できないのが もどかしいです。

  • cliomaxi
  • ベストアンサー率33% (2921/8736)
回答No.2

宗教に関してはかなりデリケートな問題を含んでいるのであまり迂闊な事は言えませんが・・・。 エホバの証人でなくてもキリスト教って結構理解しがたいものが多いですよ。 海外の作家が指摘している本があるのですが、聖書に書かれている事いない事を皆信じているようです。 例えば、キリストが12月25日に生まれたなどどこにも書かれていない。 十戒でお馴染のモーゼも、皆殺しにしろだの処女は生かしておいて慰みものにしろだの本当にとんでもないです。 >キリスト教=十字架やキリスト像に祈るでしょ? キリストは神じゃない 原則的にはキリスト教も偶像崇拝は禁止しています。 これが宗派によって違うからややこしいのです。 また、三位一体と言って、神と子と精霊は別々だけど同じものとされているので、イエス・キリストは神では無いけど、神なのです。 普通の人には理解しがたく本当にややこしいです。 「マリア様」なんて言うのもありますし。 神が世界を造ったとされていますから、化石が出ても「神がそこに置いた」と言いますし、進化論を否定します。(バチカンは条件付きで認めましたけどね。) 現在アメリカなどでも進化論を教えていますが、キリスト教徒からは反発があるようです。 神が人間を創造したと教えるべきだと言った主張です。 で、最近では「神」と言わずに「設計者」と言換えて子供たちに教え込もうとしているそうです。 聖書に書かれているかと云えば、書かれていると言えば書かれているし、書かれていないと云えば書かれていない。 あれだけのボリュームを持つ世界最大のベストセラーですから、解釈次第ではどのようにも取れたりしますしね。 よくあるのが「聖書の暗号を解く」なんてのもありますからね。 因にキリスト教、イスラム教、ユダヤ教の根は同じです。

toyakoyou
質問者

お礼

ありがとうございます。 う~ん。よく理解できないというのが本音です。 宗教。スタートしたときは ほんとにピュアなものであると思っています。 キリストが存命中、流布した教えは【人の生き方】 ここが原点であり それ以上も以下も無いと思っています。(スピリチュアルな部分は除いて) 時代を経るにつれ 脚色され、また利用していっていったのではと思う今日この頃です。ほとんどの宗教がそうじゃないかと思うのですが・・・。

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    キリストが再臨して千年王国が始まるという「終末論」がありますが、これは何のためにあるのでしょうか?この時、死人は生き返り、生きた者も皆最後の審判を受けると聞きます。 **************************** まず、キリスト教の死生観について確認してよろしいでしょうか?下記が私の理解となります↓ キリスト教では、キリストを信仰することによって神の国に迎えられ、永遠の命をもつ。これは生前でも信仰があれば永遠の命に迎え入れられるということ、死後もまた同じように信仰を持つ者が永遠の命を与えられ、神の国に迎え入れられる。 こんな風に理解しています(ここまでで間違った認識があればご指摘お願いします。) ****************************** こんな風に理解しているのですが、この時疑問を持ちました。 信仰を持つものは神の国に迎え入れられ、永遠の命を与えられる、つまり、ここではっきり判別されましたよね、地獄へ落ちるものと天国へいくもの、信仰を持った天国へ行くものは永遠の命を与えられます。 これで終わりでいいと思ったのですが 千年王国、終末論というのは何のためにあるのでしょうか。もうすでに天国において永遠の命を得たものと地獄へいくものが判別されたのに、わざわざ死人を復活させ、生きた者も皆、審判を受けると言う事の意味が、よくわからないんです。 ☆また、この時復活させられる「死人」というのは、天国においてすでに永遠の命を得た者も叩き起こされるということでしょうか? 永遠の命をすでに得たはずの者(死人)が<<復活させられる>>ってどういう状態ですか?「さらに強化された永遠の命??」でしょうか?? また死んで地獄へ行った者も、叩きおこされ、審判を受けるのでしょうか。 つまり、終末論というのは、選別、つまり審判をやり直す、ということですよね。 信仰を持つものは永遠の命をえる、持たないものそれを得ないって決まってたはずなのに?もう選別は終わってたはずなのに。 なんででしょうか?終末論の意味、教えてくだささい。 地獄へいったものにもチャンスを与えるために、審判をやりなおすのでしょうか?すでに天国へ行った者が、「あ、こいつ一端天国送ったはいいが、案外不信仰者だな。最後の審判により、地獄行きへ決定。」なんていうふうに、選別やり直し(最後の審判)で地獄へ送られる、ということもあるのでしょうか。 疑問が多いですが、よろしくお願いします。素人ですので、出来るだけ簡単なご説明をお願いします。

  • 聖書の原罪と贖罪とハルマゲドンのサタン性

    キリスト教の原罪と 贖罪について質問です。 まず2つの 聖句をあげると、 (創世記 1:28 ) 神は彼らを祝福して言われた、「生めよ、ふえよ、地に満ちよ、地を従わせよ。また海の魚と、空の鳥と、地に動くすべての生き物とを治めよ」。 (創世紀9:1) それで、神はノアと、その息子たちを祝福して、彼らに仰せられた。「生めよ。ふえよ。地に満ちよ とあります。 神様は人を増やそうと命令していて、誰かを殺そうとは命令しておられないと思います。 人を減らすようなことはしない。 むしろ 生まれることを望んでおられる。 これを確認したいと思います。 一方で アダムとエバが蛇にそそのかされて、食べると死ぬことをになる 知恵の実を食べてしまった。 2人は神のようになるという言葉を受けて、食べてはいけないと言われた 知恵の実を食べて 神様に背き、罪をおかし、永遠に生きる見込みを失って死ぬことになった。 これが 原罪ということだったと思います。 そこへ、こ の原罪を贖うために 代償として イエスキリストの命を 十字架にかけた。 イエスキリストがその死を持って 原罪を償った贖ったということだと聞いています。 そうすると、現在によってアダムとイブが死ぬことになった この2つの命、まず2人がいなくなるわけです、そしてこの子孫 もう 原罪を引き継ぐので、これらはの命も失われたわけです。 これで 無数の命が失われることになります。 人が死んでいなくなるわけです。 言葉が直接 すぎたらごめんなさい。 それなのに贖罪によって、イエスキリストの命も失われます。 十字架にかけられて死んでしまうからです。 と考えると、人がひたすら失われていませんか? それはこの文章の冒頭であげた、創世記の2つの聖句「生めよ 増えよ 地に満ちよ」という神様の命令や意志に矛盾してるし 反してると思います。 神様は人を増やしたいわけです。 命を増やしたいわけです。 ところが この 原罪と 贖罪の考え方では、ひたすら 人が減っていきます。 一説によれば神様は 十字架にイエスをかけられることを計画にされ、イエスの前の時代に生まれてきた 預言者たちはイエスが十字架にかけられることをあらかじめ 述べていた。 イエスも十字架にかけられる前日に、ペテロによって 十字架にかけられるようなことがあってはなりませんと言われたけれども、イエスはペテロをあなたは人のことを思って 神のことを思っていないと退けて、十字架にかけられます。 もちろん イエスは様々な 奇跡を起こす力を与えられていたので、十字架を避けることもできたでしょう けれども、十字架にかけられる方を選んだ。 でもそれって本当に神様が望んだことなのかなと思います。 先ほども言った通り 神様は誰の死も望んではいなくて、むしろ人が増えていくようにと思っているわけであって、アダムや エヴァ それの子孫の死もイエスの死も望んでいないと思います。 では 何なんだろうと考えた時、サタンの思惑ということが浮かんできます。 永遠の命を見込まれていたアダムとエバをそそのかし 知恵の実を食べさせて、死に追いやり、原罪を贖う 目的でイエスキリストを十字架にかけ、死に追いやり、大勢の人を死に至らしめた。 例えば アダムとエバが原罪を負った贖いとして、イエスの死によらなくても あるいは、新たな命を誕生させることによって贖わせることもできたと思うんですよね。 アダムとエバの原罪を贖う方法として、もしあなたたちが新しい命を誕生させれば、赤ちゃんを生み出せば、あなたたちの原罪を取り払いましょうと全知全能の神様ならできたと思うんです。 ということは原罪による死、その子孫の死、 それを贖うための死、これらはとても サタン的だなと思います。 死ぬことでしか 何かを表現できないからです。 神様ならば 誕生させることで全てを表現してくれるんじゃないかと僕は思います。 イエスの贖罪後も 人は死んでいます。 本当に神様が望んだ贖罪であれば、それが神様的なものであれば、直ちに 永遠の命が与えられると思うんです。 それから 2000年経ったと言われる今も人は死んでいきます。それは 原罪と 食材がサタン的なものであり、神様の意志にそぐっていないからじゃないですかね。 例えば 子供がお腹を空かせて親に食べ物を求める時。親はできるだけ早く食べ物を与えたいと思うと思います。 ところが 永遠の命が与えられるのは ハルマゲドンの後。死を恐れ 苦しむ人もいるのに、ずっと先です。神様ならば 直ちに 永遠の命を与えてくれるんじゃないですか? 原罪、贖罪、 ハルマゲドン、 復活はサタンによる計画 じゃありませんか? ご読了に感謝します

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