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事故の割合について
本日、事故寸前ということがありました。 運良く回避できましたが、少しでもスピードが早かったり、ブレーキをかけるのが遅かったら衝突、少なくとも片方は死亡していたと思います。 主観にはなってしまいますが、以下に状況を書きます。もし事故が起きていた場合の責任割合がきになるため、教えていただけると幸いです。 中央分離帯あり、右折レーンと二車線の計三車線の十字路。 私は右折するために十字路中央におり、前に一台いる状態で信号の右折矢印が点灯するのを待機。 前の車が発進。信号が黄色に変更。その際に、対向車が左折専用レーンから左折するのを確認。停止線の少し前に直線する車があったものの、停止したかは確認せず。(黄色になっても対向車が止まらなかったため、危ないなと思って気を取られてました) 右折矢印が点灯したのを確認後発進。その後すぐ、左斜め横に車が来ていることに気がつく。慌ててブレーキ。発進してすぐだったこともあり停車。 相手の車の運転席が目の前に停止。相手が発進し、自分も発進。 自分に非があるとしたら急いで左折対向車に気を取られて対向車が止まったことを確認しなかったことです。 しかし、そもそも黄色信号になったとき停止線を越えた車はなかった=相手の車の信号無視もしくは無理な進行が原因だと考えます。 本当にギリギリ事故にならなくてよかったのですが、もし事故になってた時の割合が気になるため、教えていただけると嬉しいです。
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- gonchama110
- ベストアンサー率36% (44/122)
過失相殺7〜8割で対向直進車に非があります。 貴方は右折矢印点灯後発進してます。即ち対向直進車は赤信号を無視しています。よって対向直進車に非があります。 一方で双方停止状態でないため100%の非はありません。貴方は前方不注意と安全運転義務違反になります。 貴方の主張を裏付けるドラレコ映像があれば優位になります。
- jfkpt287
- ベストアンサー率12% (3/24)
別に他の回答者の回答にケチを付ける気は更々ありませんが、ドラレコや監視カメラ等の情報がない場合、保険会社と担当者によって決まります。だって僕自身が、如何考えてもあり得ない過失割合を経験させてもらってますので。(あくまでも情報がなかったとの前提です) 僕の場合だと、相手側が国道自分が県道(もしくは町道)の交差点でした。僕の前に停車していた車が青信号に代わって発進したので、自分も普通に前を見て発進しました。すると左側から来た軽自動車が(当然赤信号です)僕の車(1800㏄でした)の左後部座席のドアに衝突。そこで意識を失い気が付いたのは総合病院でした。(相手は多分60㎞/hは出ていたのではと思います) 周辺で道路工事をしていたので、そこの人達の目撃証言?!では僕側の信号が赤だと。自分はそれこそ国籍を掛けても譲れない位の自信はありましたが、早くかたを付けたい保険会社と担当者は50対50にしました。僕も早く話を決めてしまいたい衝動があった為に、なくなくそのままのみました。 その後、半年ほど経過してから検察の判断により、僕側の信号の青が認められました。相手側に行政処分がおりましたが、当然自分は無罪となったのです。僕側は優先道路でないので、多分時間的な信号の配分は30対70以下だったと思われます。ですから例え工事現場の人達が信号を目撃していても、それは追突していくらかの時間が経過している訳です。問題は当たった瞬間の信号の状態ですから。 ですから、結論としては自分が納得出来なかった場合は、検察の判断に任せるのが良いとなります。まあ起こってもいない事故に対して、考えるのは無意味だとは言いませんが、本当に自分が納得出来ない判断が下される場合がある事を覚えておいて下さい。世の中理不尽な事はいっぱいありますので。
- sebsereb
- ベストアンサー率20% (106/519)
右折レーンで、前に車が1台いて2台目ってことでしょうか? 右折レーンで待機していて、右折信号の青になって発進したということでしょうか? 一般的に右折する側は直進より落ち度ありますよね。 左折車は関係ないですよね。 時差信号とかでは無いですよね? 『右折しようとしたら直進車とぶつかりそうになった、こっちが青だった』 という主張だとして、青になってから交差点に突っ込むタイミングは正しかったのかとか、1台目はどうしたのかとか、いろいろ思うのですが、交差点で車同士の事故の場合は両方に過失あるでしょう。右折車の場合は右折という点で少し落ち度がありますね。優先道路としては直進側なので。 では相手側が赤になってすぐだった場合は、違反とまでは言いにくいです。 「赤になった瞬間ぶつかりそうになった」とか言われた時に相手が悪いとまでは言い切れないでしょう。 左折レーンは関係あったのですか? なぜ左折する車がいるのに右折したのでしょうか? 自分的には、あなたの方が過失割合高いように見えますが。
- y-y-y
- ベストアンサー率44% (3059/6887)
交差点の青信号・青矢印の意味は、あなたの通過のタイミングですが、信号無視の車・歩行者などの飛び出しに注意して安全確認しながら進行してください、という意味です。 (安全確認・優先道路の「優先道路」側を通過でも、一時停止などしない飛び出しに注意して安全確認しながら進行してください、という意味) したがって、前記のような交差点等で事故があると、青信号・青矢印で通過しても、安全未確認という過失となります。 そして、たいていは事故当事者は、どちらも自分のほうが青信号・青矢印だったと主張します。 ドライブレコーダや、近所に監視カメラ・防犯カメラがあれば、どちらが青信号・青矢印かが分かります。 しかし、ドライブレコーダや、近所に監視カメラ・防犯カメラが無ければ、周囲の車の運転者・歩行者等の証言しかないし、証言が無ければ状況確認しかありません。 そして、過失割合は、「本当に青信号・青矢印のほう」が安全未確認で、まあ過失割合が2割くらいなるか、良くて1割でしょうね。 「本当の青信号・青矢印のほう」が分からなければ、状況確認などで過失割合で揉めて長引くことでしょう。