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思慮深くて優秀な人ほど、職場でどんなに誉められても
ストイックで思慮深くて優秀な人ほど、 他人が経営する職場で、どんなに誉められて評価されても単純に喜ばず、誉めてくれる人や評価される人の事もあまり信用せずに「まさかこれ自体が罠じゃないだろうな?ずっと後になって無理矢理に悪く言って叩き落としてやろう、とか言うトラップ(罠)か?あ?」 と、半分は影で疑いながら、更にストイックに頑張るものでしょうか? 少なくとも私の超優秀な友人C氏はそうしているみたいですから見習おうかなと思います。 彼は昔から仕事も学業もスポーツも人よりよく出来る努力家で、兎に角、他人には誰にも優しく自分には超ストイックで謙虚で理知的で、リアルでもネットでも殆どの人から好かれている感じです。
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どうなんでしょうね。 リスク管理として、あらゆる場面を想定するのは必要なことだと思いますが。 >どんなに誉められて評価されても単純に喜ばず、誉めてくれる人や評価される人の事もあまり信用せず >ずっと後になって無理矢理に悪く言って叩き落としてやろう 経験から「こいつはヤベー」がわかっていて、その人の言動に注意を払うのと、全ての人を疑うのとでは意味が全くかわってきます。 本当に優秀な人なら、相手の言葉だけで判断せずに、相手がどんな人間なのか、周囲を取り巻いている人間がどんな人間なのかまで含めて判断するんじゃないでしょうか。 変に疑いを持って接すれば、勘のいい人はその空気を察することもあります。 また、慣れない人がやれば、人を疑うことが日常になります。 腹を割って話せる・心を許せる人がいなくなってもいいのなら、真似してみてもいいとは思いますが。 全ての人を疑うよりは、危険な人物を察知し、特定の人物の言動に注意を払ったほうがいいと思います。
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- toratora(@aasjetto)
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社会で働いている人は 目の前で笑顔で握手しても足で相手を踏んでいるものです 話には裏があり周りの状況を見極めて 伏線を何重にも張り巡らすもの 常識です