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少し前の時代の人、特に男性はなぜタバコばかり吸って

ジブリ映画や、平成のドラマだと本当に喫煙シーンばかりです。 主要駅のホームは喫煙者と、タバコの吸い殻で溢れていたけど、その当時は、タバコ以外に娯楽が少なかったからでしょうか? ↑ 逆に今はスマートフォンや、SNSで喫煙者が激減? 僕は禁煙者ですが。

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  • BUN910
  • ベストアンサー率32% (1053/3198)
回答No.8

皆さんがいわれるように、昔は今の様に禁煙やら分煙と言うのがなかった。 レストランはおろか、飛行機や電車でも自由に吸えてました。 タバコも今の1/3位のお金で買えたから、男性の半分ぐらいに人がタバコを吸っていた。 また、BE-BOPや刑事ドラマの様に主役がタバコを吸っている映像を見て、タバコを吸っているとカッコいいなみたいな感覚で若者は喫煙の入口になってました。 それが健康志向が高まって受動喫煙を嫌う人達や、税金もどんどん乗せられ高いから禁煙と喫煙率が下がっていった。 そこに健康増進法で追い打ちをかけ、コンプライアンス云々で喫煙している映像は悪としてTVで流さなくなったから、喫煙者は悪とされています。 私は喫煙者ですが、非常に肩身が狭いです。 出張では、出張先まで吸える場所がないから我慢しなければなりません。 (それでもルールなので、守ってますけど)

longrailjpn2018
質問者

お礼

昔はタバコが中高生の数百円の値段で買えるくらいだったし、タバコ酒の自販機もあったし、お酒も安かった。

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その他の回答 (9)

  • takochann2
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回答No.10

 昔はそういう風習だったからです。江戸時代の髷が武士の誉れであっのと同じで、喫煙がかっこよさの証だったからです。しかも依存性や健康への毒性が認知されていなかったので吸い出したら中毒になって止められなかったのです。  たばこの毒性が認知され、価格も3倍くらいになり、しかもだれもカッコよいと思わなくなりましたので、忍耐力のある人はみんなたばこをやめています。そしてそんな馬鹿らしいものを吸い始める人も減ってますので喫煙人口は減っています。  ジブリ映画は宮崎駿がチェーンスモーカーだからです。

longrailjpn2018
質問者

お礼

確かに、昔はルーズソックスや、腰パンが良いという価値観でしたからね。

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  • okok456
  • ベストアンサー率43% (2768/6408)
回答No.9

昭和世代です。 大人=酒・煙草 でした。 1957(昭和32年)今日も元気だ たばこがうまい https://www.tokyo-tabakoya.com/museum/vol01/04.html 1958(昭和33年) 生活の句読点  https://www.tokyo-tabakoya.com/museum/vol01/index.html 映画やTVを見て 渋い火のつけ方、吸い方、消し方、飛ばし方を学びました。 さらば友よ https://hukadume7272.hatenablog.com/entry/2018/02/27/071823 オードリー・ヘプバーンも https://www.thecinema.jp/program/00026 吉永小百合も https://www.hulu.jp/the-rage-of-love ヒット曲も 五輪真弓 煙草のけむり https://www.youtube.com/watch?v=TUgiODEWtgk スターダント・ナンバー ペギー・リー ブラック・コーヒー https://www.youtube.com/watch?v=AdryaESx87g

  • 4500rpm
  • ベストアンサー率51% (3223/6313)
回答No.7

今ほどたばこの害がわかっていなかったからだと思います。

  • makaay10
  • ベストアンサー率26% (250/957)
回答No.6

ダイヤモンドは永遠の輝きとかって言いますけど、あれはダイヤモンドを発掘・製造する会社がハリウッドに金をばら撒いて、ドラマや映画の印象的なワンシーンにダイヤモンドを用いる演出をさせまくった事から植え付けられたイメージです。それと同じ戦略はタバコにも使われてて、ハリウッドに金をばら撒いてドラマや映画にタバコが登場してきたからタバコを吸う姿がかっこいい!みたいなイメージを持つ人間が少し前の時代には沢山生まれました。 その潮目が変わったのはアメリカでタバコ会社に対しての訴訟が頻発したり多額の賠償命令が払われたりして、タバコが社会に対しての害毒って風潮が強まったから。映画やドラマでの喫煙シーンに関してもかなり厳しくなったんで以前ほど演出として用いられません。昔なら「最後に一服させてくれ…」と言いながらタバコに火を付けて火が消えると同時に仲間が死ぬシーンでも今はひっそりと息絶えます。回答者的にはなんか物足りないですけど… 唯一の娯楽や癒しがタバコだったってよりは巧みな演出やイメージ戦略でタバコに対して負のイメージを抱く人間が少なかっただけだと思いますね。回答者の世代だと「マジでかっけぇ!」ってなった演出が今の世代からみたら「健康管理出来ない無能」ってなるかもしれません。機会があったらどう思うか聞いてみたい気もします。

  • tetsumyi
  • ベストアンサー率25% (1954/7563)
回答No.5

これ国の税金の為の政策です。 タバコと酒が税収の主要な部分となってました。 昔は貧乏だったから収入は少なく物々交換も当たり前でした。 そこで国民を酒とタバコと競輪競馬オートレース中毒にして税金を絞り取ってたようです。 他に楽しみも余りないので嗜好品としてバカ売れでした。 映画でもテレビでもカッコ良いだろうと見せかけて車と酒とタバコが必ず出てきました。 これに嵌ったJJI達は今でもヨボヨボで車を運転して暴走するのです。 最近若者が電子タバコに嵌ってるのを良く見かける様になってゾッとするのは私だけだろうか。

回答No.4

石原裕次郎などの有名人がたばこを吸っていて そのしぐさがかっこいいからと皆がまねをしたのです

  • staratras
  • ベストアンサー率41% (1504/3660)
回答No.3

昭和のある時期まで、大人の男は「酒が飲め、煙草が吸えてこそ一人前だ」という意識がありました。このため成人前の男の子(高校生など)が背伸びをして煙草を吸いたがるということもありましたし、成人になれば(別に娯楽が少なかったからではなく)当然のように煙草を吸っていました。現在とは逆に男性では喫煙者が多数派で、少数派の非喫煙者が肩身が狭かったのです。(風邪を引いてゴホゴホ苦しんでいる人の前でも平気で煙草を吸う人も多かった。) なお映画やドラマで喫煙シーンが多いのは、この喫煙する男性が多かったという当然の理由以外に、「間が持てるから話を展開しやすい」ということもあるのではないかと思います。

  • umeking
  • ベストアンサー率27% (28/101)
回答No.2

単純に吸っている人の方が多かったし、今みたいに差別もされなかったからね。習慣性も強いし、やめようという人自体が少なかった。娯楽とは関係ないと思うよ。娯楽は規制とかゆるゆるだったから、考えようによっては今よりも多かったかも。

  • mekiyan
  • ベストアンサー率21% (885/4070)
回答No.1

成人になる前にタバコを吸う、酒を飲むのが当たり前の時代。大人になった気分で、大人になってもすで完全中毒になっていて、辞めるに辞められないように。映画館の中でも吸っていましたなぁ。 でも、ヒコー機の中が完全禁煙になり、太平洋越えだと10時間以上の禁煙となり、出張の多いやり手ビジネスマンが禁煙に成功していきました。 今では、屋根のある所、人の集まるところは軒並みに禁煙となり、ホテルの室内もダメ、お食事処もダメ、キャバも飲み屋もダメで、北・中・南アメリカ大陸では、禁煙者は役職にもつけないようになっており、喫煙者などほとんど見なくなっています。 私は、相変わらず、超長距離ヒコー機搭乗機会が多いので、禁煙で苦しむこともなしです。

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