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両親は何故両親(祖父母)を恨まないのか
父は幼い頃に両親が離婚し、父の父(祖父)と新しい女の人(愛人だったかは未だに不明)とその間にできた子供2人と一緒に暮らしました。 そのせいで父はアダルトチルドレンになり、二次被害で(アダルトチルドレン特有の気質で)職場で孤立し鬱になり、今も通院してます。 それなのに父は両親(祖父母)の事を恨むどころか愛しています。もう父の母(祖母)は亡くなったのですが、毎日仏壇に手を合わせて般若心経(「仏説摩訶般若波羅蜜多心経……」と唱えるもの)をしています。父の母(祖母)が生前の頃には毎年盆帰りで帰省して甘えたり、母の日や誕生日プレゼントを渡したり、記念日じゃなくても父の母(祖母)が強請ったら買ってくれます。 そして毎週父の父(祖父)に電話をして悩み相談?してます。父の父(祖父)も盆の帰省の際に会うのですが、泊まりに行くのは父の母(祖母)の家です。理由は色々あるのですが、1番は父の父(祖父)の新しい女の人とは全然仲良くないからだと思います。毎年帰省しても顔を出さないです。会話してても話題にも出ません。この事から相当家庭内で居心地悪かったんだろうなと推測します。 また、盆の帰省は祖父母(もう面倒臭いのでこっから先はこのまま私から見た名称でいきます)に会うのですが、私達家族が別々に時間帯をズラしながら会います。家に帰る際は船なのですが、お見送りの時は船乗り場を挟んで右端に祖父、左端に祖母が手を振ってくれます。孫には会いたくてもお互いには会いたくないんだろうなと幼子ながら察しました。 そのお見送りの際も今まで1度も祖父の新しい女には見送られませんでした。まぁ祖母からしたら居たら余計嫌だと思いますけどね。帰省しても血の繋がってない父には会いたくないのかな?と思いました。会ったところが今までで2回しか見た事ないです(2回とも私達家族から出向いてです)。 また、私の母も複雑な家庭で育てられました。母の両親とも知的障害持ちで定職に付けず、家がとても貧乏でした。その上、母の兄は重度の障害持ちで母の兄が幼い頃に施設行きになりました。 母だけ健常者(医療機関で正確に測ったわけではなく母本人がそう言ってるだけなのですが)なので、学校から来るお便りに親のサインが必要な際は近所の人に頼んで貰って、家事も母がして、祖母の仕事(新聞配達)の手伝いも小さい頃からしてたそうです。家が貧乏なのと両親と兄が障害者なのもあり、母は学校で虐められました。そして祖父母が亡くなった今、施設内で働いている?母の兄に月1会いに行ってお世話しています。祖父は母が高校生の頃に亡くなり会ったことないのですが、祖母は最近まで生きてました。認知症も患った祖母を母が介護したり、私が小さい頃にはよくおばあちゃん家に行ってました。夜徘徊したり食べた物吐いても「もー!」とキレてましたが、それでも祖母を見捨てたりはしませんでした。母も自分の親の事を愛してました。 そんな複雑な家庭(機能不全家族)で育てられた2人が出会い、結婚し、私が産まれました。今までお金に不自由すること無く私を育ててくれた事は感謝してます。ただ、そのせいで父から経済的DV、性的DV、母から精神的DVを幼い頃からされたのは今でも恨んでます。幼稚園児辺りで「うちは周りの家庭とは違う?」と感じてたのですが、高校生で揺らぎが明確に代わり、大学生で明確が確信に変わりました。それでも、父と母の生い立ちを知っていたので幼い頃から両親の事を大目に見る事は多かったです。父も母もこうなったのは不可抗力だと思います。不幸が不幸を呼ぶ、機能不全家族が機能不全家族を呼ぶんだろうなと感じました。だから自分は子供を持ちたくないです。もちろんこれだけの理由ではなくお金や時間の問題もあるのですが、1番は自分が繰り返してしまう恐れから来ます。また、私は医療機関で発達障害(不注意多発型ADHD+ASD)と診断され、発達障害の遺伝率が7割と知ってから余計子供を持ちたくないと思いました(因みに親に言ったら「甘えるな」「あの医者はヤブ医者だ」と言われ、今も認めてくれません)。この負の連鎖は私で断ち切りたいのです。それなのに両親とも「子供を絶対産め」「老後はどうするんだ」「孫を抱かせてやるのが親孝行だろ」と言ってきます。今まで両親の生い立ちから仕方ないと我慢してきたものも、ここでキレそうになりました。出産だけでなく、就職先も住む場所も自分達の思い通りにさせようとしてきます。 現在大学4年です。大学が家から近いので実家暮らししてるのですが、卒業後は家を出て一人暮らしします。就活が難航してまだ内定を頂けてませんが(両親から強制的に受けさせられた所も落ちました笑)、もしNNTのまま卒業してもフリーターで生活費を稼ぎながら就活したいと考えております。 話が脱線してしまったのですが、両親は何故両親(祖父母)を恨まないのでしょうか? 両親にはとても口が裂けても言えないのですが、私は祖父母を少し恨んでます。両親の事も恨んでるのですが、どちらかと言うと両親は被害者です。産まれた時、幼い時に大人の身勝手さでこうなってしまい、本人達にはどうしようもない不可抗力なので仕方ないと思います。私が両親の立場だったら自分の運命を呪い、経済的に自立したら両親(祖父母)と縁を切ってると思います。なのに何故今も愛しているのでしょうか? 皆様のご意見をお聞かせいただけますと幸いです。
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恨んではいると思います。 愛憎という言葉がありますが、そういうものではないでしょうか。 あなたがご両親の中にきっと傷つき寂しそうな子どもの姿を見たように、ご両親もきっとそれぞれのご両親の中に小さな子どもを見たのかもしれません。 「家族によってあけられた心の穴は、家族の存在でしか埋めることができない」という言葉を聞いたことがあります。 穴を埋めようともがくのも、あなたのようにその穴と穏やかに添い遂げようとするのも、どちらも正しい人の生き様だと思います。 正しい、というのは変かもしれませんね。 上手く表現が見つかりません。 ご両親は親御さんに尽くすことで自分の心の穴を少し埋められる気がするのかもしれません。 それでも、あなたに対するさまざまな悪虐な行為から察するに、その穴は完全に埋まりはしなかったのでしょう。 「なの何故今も愛しているのでしょうか?」とあなたはお聞きになりますが、あなた自身がご両親ではなくそのまたご両親たちに対して憤っていることが、そのまま答えではないでしょうか。 それもまた哀しみを多分に含んだ愛のあらわれなのだと思います。 あなたと違い、親元から離れなかったのは時代というものもあるのかもしれません。 今はネットさえあれば一人でも生きていけるし、独身を貫いても周りから何も言われないことの多い時代です。 「毒親」や「ネグレクト」などの言葉は市民権を得ましたし、ネットで簡単にタダで詳しい情報も入ります。 精神科やクリニックを受診するということへの偏見もだいぶ薄まりました。 親御さんが今の生き方をしているのは、それ以外の生き方を知らなかったから。 知らないから選択肢にもなり得なかったのではないでしょうか。 負の連鎖は何も血筋の中だけにあるものではありません。 たとえば中高の部活動だって、それまで上級生にしごかれてツラい思いをしてきた子たちが自分が先輩になったら新しく入ってきた新入生たちを同じようにイビり倒すでしょう? 「自分たちの時代はもっと先輩が厳しくてツラかったんだぞ」と言ってね。 そこにあるのは復讐心と嫉妬です。 ご両親は「愛されて穏やかに育つ子ども」という存在が許せなかったのでしょう。 あんなに恨んでいた父母は年々小さく弱々しく老いていく。 今さらもう復讐することもできない。 そのすべての怒りと寂しさを、子どもにぶつけることで心の穴を埋めようとしているんです。 「許さない」「ここから逃げられると思うな」と。 ずっと繰り返し見る悪夢の中で、もうどこに切れ目があるかわからなくなっちゃったんじゃないでしょうか。 あなたはその切れ目を見つけたんですね。 あなたは大学生とは思えないほどしっかりしているし、優しさも共感性もある人です。 願わくば、その優しさと共感性がこれからはあなたにとって大切な人たちに使われることを願います。 最後になりますが、もし本を読むのがお嫌いでなければ以下の書籍をおすすめします。 ・『なぜあなたは「愛してくれない人」を好きになるのか』二村ヒトシ ・『さみしさサヨナラ会議』宮崎哲弥、小池龍之介 上の本は「心の穴」について言及されているもので、親子関係と恋愛についてラフな文体で書かれたものです。 「すべての親は子どもの心に穴をあける」というような章が確かあったと思いますが、質問者さんの状況に即した内容だと思います。 下の本は、やや分厚いですが読みやすい対談形式になっています。 小池龍之介さんは仏教関係の人なのでそこに嫌悪感がなければ是非。 (私自身は無宗教ですし、この本自体にはまったく宗教くささはないように思います) あなたは自分の人生を自分で勝ち取る勇気のある人です。 優しくて勇気もあるというのは、とっても最強の人だと思います。 これからの前途を応援しております。
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- 濡れ猫のミコ(@nurenekonomiko)
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a) あなたの身体は、御両親由来ですが、あなたの霊魂は神が与えてくれたものです。あなたは、自分の出生について、祖父母を恨んでいるとのことですが、じゃあ、あなたは神も恨むのでしょうか? 神がいなければ、霊魂ももらえず、身体という土のかたまりだけでは、生き物にはならなかったでしょう。 b) あなたがADHDだとしても、大学にも入られて、立派なものじゃないですか。家庭内の性的DV も珍しくはないし、それは上流家庭でも起き得ます。 c) 神がいるから、あなたも産まれ、地球という天体も日々安定して運航し、だから、毎日、変わらずに朝日も昇ります。そんな神の庇護があるから、あなたも今まで生きてこれたのですが、それでも神を恨みますか? d) あなたが、神を恨むことを改めるなら、祖父母を恨むこともやめるべきです。神は、祖父母が家庭を作ることを邪魔しなかったし、だから、そのこと自体には、何の罪も無かったと言えるのです。
お礼
確かにおじいちゃんおばあちゃん恨むのは良くないですね! 嫌な事はあっても生まれたことに感謝です✨ 回答ありがとうございました!!
あなたは親を冷静に見て考えられる、ある意味ゆとりがあります。困難な環境ではそう考える自由すらありません。或いは意識が育たない。生きる事に必死なのです。何か考えたらそこから絶望しか生まれない。それが本能で分かるのではないでしょうか。 愛するしかなかったんだと思います。それが彼らの自己肯定を保てた、そうでなければ人間やめますか、ぐらい大変だったかもしれません。特に継子虐めは悲惨です。執拗で差別に満ちます。そしてその兄弟も母親がそうすれば同じになるでしょう。 あなたから見ても欠陥ファミリーに見えるなら、それぞれそこに24時間置かれた子供はどれだけ大変かわかるでしょう。そしてなぜその二人が結婚したのでしょう。 親になるとその親が分かります。違う見方も生まれます。機会があるなら親になる事は自分も一緒に育つすばらしさがあります。医師はその専門分野で学んだ内容を当てはめてあなたに話したでしょう。しかし心と体は繋がっています。そんなに簡単に教科書通りになはりません。単純に部分的な判断で親になる事を諦めないでほしいです。 話はそれますがアメリカの現在、親が泣きやまない子供の口に薬を放り込み(それをしないと普通の学校に行かれない)、政府が子供の自由意思で性の決定を認めます。判断が育っていない(あるいは家庭事情によっては’遅れている)子供時代に自分で性別を決めるよう教育をし(キリスト教系以外)子供の意思で体の注射、薬、手術を許しています。教師がそれを学校で教育します。医師は合意します。親はこれに反すると刑罰の対象になります。これをどう思いますか。一体何がしたいのでしょう。 女性だけに許された素晴らしい機会を否定しないでほしいです。日本だけは健全であってほしい。せめて先送りで現在を必死で努力なさってはと思います。あなたの今の努力は未来の自分への努力です。私はきっとその70%は自分にはあてはまらならなかったと思える素晴らしい結果になると思います。
お礼
> 愛するしかなかった これ真理ですね。 1本ドラマ化いけそうなくらい闇深いですよね。 > 話はそれますがアメリカの現在、親が泣きやまない子供の口に薬を放り込み(それをしないと普通の学校に行かれない)、政府が子供の自由意思で性の決定を認めます。判断が育っていない(あるいは家庭事情によっては’遅れている)子供時代に自分で性別を決めるよう教育をし(キリスト教系以外)子供の意思で体の注射、薬、手術を許しています。教師がそれを学校で教育します。医師は合意します。親はこれに反すると刑罰の対象になります。これをどう思いますか。一体何がしたいのでしょう。 ちょっとこれはやり過ぎな気がしますねー まだ判断能力が未熟なちびっ子達は親の判断が必要だと思います。 でも政府からすれば、ちびっ子でも『1人の人間』として対等に扱いたいんだと思います。 それが『子供のため』と思ってるからです。 >あなたの今の努力は未来の自分への努力です。 心に響く一文です! 勇気貰いました✨ 回答ありがとうございます!!
- zabusakura
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恨んだところで何も変わらないから?何よりも親と一緒に居たかったり かまって欲しかったんじゃないでしょうか。
お礼
> 恨んだところで何も変わらないから? これもあるでしょうね。 確かに恨んでも恨みしか生まないですもんね。 その上自分までも苦しくなっちゃうし…… 回答ありがとうございました!!
- toratora(@aasjetto)
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子供に同じことをされたくないからです 子供は親を見て育ちます 親が親を怨んだら その子も同じように自分を怨むから 子供のためでもあります
お礼
確かに「子は親の鏡」ってよく言われますもんね! 回答ありがとうございました!!
お礼
> 愛憎 『愛して憎む』 まさにその通りですね。 > あなたがご両親の中にきっと傷つき寂しそうな子どもの姿を見たように、ご両親もきっとそれぞれのご両親の中に小さな子どもを見たのかもしれません。 > 「なの何故今も愛しているのでしょうか?」とあなたはお聞きになりますが、あなた自身がご両親ではなくそのまたご両親たちに対して憤っていることが、そのまま答えではないでしょうか。 それもまた哀しみを多分に含んだ愛のあらわれなのだと思います。 これですね。 先祖代々この負の連鎖が受け継がれてるのかもしれないです。 根元の部分は想像より遥かに深いと思います。 > 「家族によってあけられた心の穴は、家族の存在でしか埋めることができない」 > 両親は親御さんに尽くすことで自分の心の穴を少し埋められる気がするのかもしれません。 それでも、あなたに対するさまざまな悪虐な行為から察するに、その穴は完全に埋まりはしなかったのでしょう > ご両親は「愛されて穏やかに育つ子ども」という存在が許せなかったのでしょう。 > あんなに恨んでいた父母は年々小さく弱々しく老いていく。 今さらもう復讐することもできない。 そのすべての怒りと寂しさを、子どもにぶつけることで心の穴を埋めようとしているんです。 「許さない」「ここから逃げられると思うな」と。 めちゃくちゃあります。 両親が私への羨ましさを肌で感じる事が度々あります。 「誰のお陰で食べていけると思ってるんだ」 「お前がこうして自由に生きれるのも俺の頑張りのおかげだ」 「自分の部屋があって良いなぁ」 「この贅沢者め」 「(習い事で全然成果が出なかった時に)お前にいくらかけたと思ってるんだ!」 等、小さい頃から数々の暴言を吐かれました。 もちろんこれだけの理由ではないですが、少なくともそのせいで私は自分の考えを言うのが怖くなり、親の顔色を伺って親の言う事に従って生きるようになってしまいました(特に「自分の意見を言え!」と言われたので言ったのに「ふざけんな!私に逆らうな!」とか言われたので幼子ながら「は?」って思いました笑)。 おかしいと明確に気づき始めたのは高校の頃。 初めての彼氏が出来たのですが「あんなブスに10代を捧げるなんて勿体ない」「さっさと別れろ」と言われました。付き合ってるのは私なのにです。 大学受験もまだまだ努力すれば偏差値が上がる高校1年生の頃から自分の志望校を「お前がそんなとこ行ける訳ない」「無理に決まってる」「諦めろ」と言われ続けました。 受験期には2人が部屋に居座って「さっさと諦めろよ」とずっと言ってきて、ストレスで泣いて頭を抱えていると「そういうの辞めろ。障害者みたい」と言われました(誇張だと思うかもしれませんが上記全て事実です)。 そして明確から確信へ変わったのは大学生の頃。 高校の頃の初カレは今も続いており5年目です。親はずっと「勿体ない」と言ってたのに、ある日会話の流れで彼が私に彼の父親の年収(大企業部長で年収1000万)を知って「すげー」って思ったのをつい親に言っちゃったら、その日からコロッと態度が変わりました笑 「お父さん何しよんねん?」 「はよ結婚せんかい!」 「彼は顔はともかく良い人そうだしはよ嫁に貰われとけ〜」 と……なんと無責任でしょう。 あんだけ反対してたのに、しかも親の年収を聞いて(私も彼も大学生なので「将来の出世への信頼度?遺伝への期待?」なのかと思いますが)呆れました。 あと、就活の際に自己分析をしたのですが、今までの人生振り返ってみて「自分の直感を信じれば良かった」と後悔した経験が多く、「やっぱり私の親おかしいな」と感じました。 > あなたと違い、親元から離れなかったのは時代というものもあるのかもしれません。 今はネットさえあれば一人でも生きていけるし、独身を貫いても周りから何も言われないことの多い時代です。 「毒親」や「ネグレクト」などの言葉は市民権を得ましたし、ネットで簡単にタダで詳しい情報も入ります。 精神科やクリニックを受診するということへの偏見もだいぶ薄まりました。 親御さんが今の生き方をしているのは、それ以外の生き方を知らなかったから。 知らないから選択肢にもなり得なかったのではないでしょうか。 それもありますよね…… ほんとこの時代に生まれてこれて良かったです。 昭和のあの体育会系気質全盛期に生まれてたら自○してたと思います。 ネットが整ってる現代に生まれたことに感謝です。 それと同時に、親ガチャもハズレた上に時代も不利だったから自分への暴力も幾分か仕方ないと親を許してしまう自分も居ます。 > あなたは大学生とは思えないほどしっかりしているし、優しさも共感性もある人です。 願わくば、その優しさと共感性がこれからはあなたにとって大切な人たちに使われることを願います。 > あなたは自分の人生を自分で勝ち取る勇気のある人です。 優しくて勇気もあるというのは、とっても最強の人だと思います。 これからの前途を応援しております。 ありがとうございます! 素直にめちゃくちゃ嬉しいです。 実は大学2年の頃に副業サイトで案件こなしてたのですが、その際にクライアント様から「20代とは思えないくらいしっかりしてる」とお褒めの言葉を頂きました。 この負の経験がプラスに働いた結果かなと思うと、今までの人生も無駄ではなかったのかなと思います(幼少期から続く心の傷という代償は大きいですが笑)。 よく周りから「優しいね」とは言われるのですが、「共感性があるね」「勇気があるね」は初めて言われました。嬉しいです。 経済的に自立して親と距離置きたいと思います。 そして、自分の強みを活かして誰かの心を救える人になりたいです。 回答ありがとうございました!!
補足
参考書籍もありがとうございます! 読んでみます!!