• 締切済み

空き家の電気料金を少しでも安くする方法

相続した空き家の電気料金について。 一年の内、お盆とお正月しか電気を使わないので、今年になってから電気を止めていました。 お盆の間だけ電気を使いたいと思い、電力会社に再開の電話を(四国電力)しましたが、再開すると、止めることはできないと言うことで、どうしたらいいか悩んでいます。 基本料金がゼロ円という電力会社もあるようですが、 シュミレーションでは、空き家の分はないので、 恐らく、少しでも電気を使うと料金が発生すると思います。 盆正月以外、できる限り、電気料金がかからないようにしたいのですが、どのような方法があるか教えて下さい。

みんなの回答

  • okok456
  • ベストアンサー率43% (2746/6352)
回答No.8

太陽光発電を検討されてはいかがでしょう。 売電が設備費、基本料金を上回るかもしれません。

  • are_2023
  • ベストアンサー率32% (990/3039)
回答No.7

四国電力ですね https://www.yonden.co.jp/customer/price/plan/juryo_a.html 従量電灯Aを契約すれば 使わない月は666円89銭です 盆と正月なら、5~7日くらいしか使わないでしょう、それなら100kWAくらいですね 100kWAなら667円+30円65銭×100=4000円位です 1月4000円、8月4000円、それ以外は667円×10、年間で14000円位ですね 発電機はお勧めしない、むし某国で停電が多いから発電機を使ったことがあるが、エアコンを動かすなら2kW以上の物がいる、これでエアコン1台が動かせる そんな発電機は1時間で1リットルくらいのガソリンを使います、いまの値段なら170円/時間ですね 10時間/日を7日使えば12000円くらいガソリンを使います

  • y-y-y
  • ベストアンサー率44% (3067/6902)
回答No.6

基本料と言うのは、いつでも使えると様にというメンテナンス料金も含んでいます。 だから、契約すると、使った量に限らず基本料がかかるのです。 基本料は、水道・ガスの基本料も同じ考えです。 電気の場合は、解約すると長期不在の間の漏電・火災防止や、「盗電の防止」や、使った使わないのトラブル防止のために、電柱から電力メータまでの引込線を全部外します。 すぐに、すぐに入居予定があるならば、引込線は外しません。 > 電力会社に再開の電話を(四国電力)しましたが、再開すると、止めることはできない・・・ 質問の空き家は、入居の見込みが長期間無いと思われているために、引込線を外すのでしょうね。 とにかく、電力会社では、長期空き家の漏電・火災が怖いのです。 長期間の空き家なのに、希望の短期間だけの、引込線を張ったり、外したりが出来ないのでしょう。

  • f272
  • ベストアンサー率46% (8469/18132)
回答No.5

四国電力との契約はせずに自前で発電機を用意しましょう。自分が使うと思われる電力に応じて適切な物を選んでください。 自治体の補助金も調べると良いかもしれません。

  • tetsumyi
  • ベストアンサー率25% (1946/7535)
回答No.4

カセットガス発電機がありますから、使うときだけガスをセットすれば電気が使えます。 停電時にも役立ちます。 https://www.monotaro.com/g/00266761/ レンタルもあるようです。 ガソリンは使わないで置いておくとガソリンが腐って長持ちしません。

回答No.3

うちはたまにしかいかない別宅にブレーカーをつけていました 冷蔵庫や常備灯、換気扇など電気を切ると困るもの以外は 一つのブレーカーにまとめていかな手時は無駄な待機電力を切っていました。

  • are_2023
  • ベストアンサー率32% (990/3039)
回答No.2

https://www.tepco.co.jp/ep/private/plan/old01.html 東電の例ですが従量電灯Bの10Aの契約をすれば1か月の基本料金は311円75銭です

回答No.1

dont use

専門家に質問してみよう