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積立利率変動型終身保険(通貨指定型)

初めまして。 わかりやすい説明して頂けますとありがたいです。 両親が保険の担当の方に勧められたようで 明日契約をするようです。 第一フロンティア生命保険様の 死亡保障プラン 積立利率変動型終身保険(通貨指定型) 指定通貨:米ドル 保険料円貨入金特約:あり 保険金円保証特約:(10か月)あり 目標値:※※※% となっており ①契約日から10か月は円貨で100万円最低保証。 ②10か月経過以後 死亡保険金額が、指定通貨建で一時払いより確実に増えます。 基本保険契約9,846.85ドル(一時払い保険料に対して156.6%) 円換算レート 169.06円   1,664,708円        159.06円   1,566,239円        101.56円   1,000,046円 死亡保険金額が、指定通貨建で一時払いより確実に増えます。 ↑全く理解できないのですが・・・。 そもそも日本円で100万円支払うのに 基本保険契約が基本保険契約9,846.85ドルとなっているのも わからず・・・ どのような意味か教えて頂ければ幸いです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • nagata2017
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回答No.3

確かに 為替相場が変動しなければ 確実に増えます。 営業マンは 都合の良いことだけセールストークをしてきます。 都合のわるいことは言いません。 この場合 円高に振れれば 確実に価値は減ります。 まあ未来のことはわかりませんから このまま円安のまま進行する可能性もあるかもしれませんけど

その他の回答 (2)

  • BUN910
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回答No.2

ここに口コミが載っていますが、いいことしか書いていないですね。 https://woman.excite.co.jp/hoken/savings-type-insurance/1741 外貨を利用して運用している保険のようですね。 例を挙げるとすれば、郵便局の養老保険とか学資保険。 普通、日本の保険の場合、「満期時100万円」「死亡時100万円」とかパンフレットに書いてありますよね。 それがドルなんで「9846.85ドル」となっているわけですよね。 日本の場合、通常変動ではないので100万円をもらえるわけです。 この保険は、終身契約なので第1契約(15年or20年)までの間は変動相場なので満期時や死亡時に円高だと元本割れを起こす可能性がある。 第2契約(第1契約後自動更新?)だと元本保証になるみたいですね。 ただ、契約期間中に運用するために多少の手数料がかかるようです。 日本の場合は、満期や途中死亡時には契約額だけもらえますよね。 そこが為替で変わってくるわけですね、そこがリスクのようです。 専門家ではありませんので、一応パンフを読み取れたところを書きました。 https://www.d-frontier-life.co.jp/products/detail.html?product=101&agency=66

yamamoto-0214
質問者

お礼

何となく理解してきましたが 初心者には理解が難しい保険ですね。 お忙しい所ご回答ありがとうございました。

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  • nagata2017
  • ベストアンサー率33% (7026/20695)
回答No.1

まず 現在大幅な円安なので ドル建ての契約をするのは 初めから損失になることが決定されているようなことですね。 営業マンにそこを突っ込んでみてください。 保険会社は 月々の掛け金と 支払う保険金の差額の利益だけでなく 預かった掛け金を運用することで利益を得ています。 ドル建ての契約をすることで 会社の利益が大きくなるからそうしているのでしょう。 現在の日本の銀行の利息は非常に低いので 外国の利息の高いところで運用するという意味ですが 為替相場の変動がありますから 円高になれば簡単にその利益は吹っ飛びます。それ以上にマイナスになる可能性も大きいのです。 だから 円高のときに契約するのはいいのですが 円安の現在は不利です。

yamamoto-0214
質問者

お礼

早々のご回答ありがとうございます。 今契約すべきではないのは理解できたのですが、勉強不足で恥ずかしいのですが、確実に増えますと記載している内容の意味が分からず・・・。自分でも調べてみます。ありがとうごいました。

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