• ベストアンサー

アメリカで“Poor White”と呼ばれる人々

No51の回答

  • No51
  • ベストアンサー率18% (25/136)
回答No.2

white trashって言われている人達ですか? ↑で検索するとたくさん出てきますよ。 地域的にどこ、という事はわかりませんが、 家が買えなくて、 トレーラーハウスに住んでいる、 危ない不良白人のイメージです。 ★又何故彼らはそういう貧しい暮らしから脱却出来ないのですか? 貧しい→教育を受ける環境ではない→職が無い、 の悪循環で、どこの世界でも同じです。 ★白人貧困層の出身で社会的に又経済的に大成功を収めた有名人は居るのですか? Eminemの8mileって映画ありましたよね? まさしくあれが貧困白人の生き様ですよ。 黒人と同じく、 「スポーツや芸能界で成功する」 以外、貧困から抜け出すのは困難ですが、 逆に言えば芸能界やスポーツ選手には、 大勢いる筈です。 カーネギーホールのカーネギーも貧困階級出身で、 15歳くらいから働いていたらしいですが、 今はああゆう人は珍しいか?と思います。 (いる事はいると思いますが)

osakenomitai8686
質問者

お礼

“white trash”という呼称もあるんですか。 米国内の白人は大概が中流程度の暮らしをしているのかと思っていたので世界を知らない無知な私にはまさに“目からウロコ”でした。 カーネギーが貧困層出身だったとは驚きです。身一つであそこまで大富豪になったのは奇跡に近いですね。 推薦してくださったエミネムの8mile是非見てみます。大変解りやすい回答有難うございました。

関連するQ&A

  • マフィアと言うとイタリア、中国、ロシアが有名ですが黒人の組織はあるんですか?

    マフィアというか犯罪組織は差別されている者や貧困層が入りやすいものですよね? それなら黒人はうってつけだと思うのですが マフィアでも有名なのは白人か黄色人というイメージです 黒人は喧嘩も強いし、裏社会で幅効かせられるイメージですが 何故裏社会に黒人はいないんでしょうか?居ても末端のギャングだけというイメージです。 特にアメリカで白人に黒人が差別されているなら裏社会で力をつけて白人の表社会に影響力を及ぼすことがあっても良くないですか? それとも俺が知らないだけで黒人は裏社会で地位があるんですか?

  • 「白い巨塔」(山崎豊子)VS「黒い家集」(松本清張

    映画「白い巨塔」(田宮二郎主演)をMHK BSで観ました。 田宮二郎の迫真の演技が凄かったです。モノクロなのも、いいです。 但し、最後の裁判はおかしい。あの裁判の内容だったら、どう考えても財前教授の誤診で敗訴やろ、、って それは、さておき、「白い巨塔」(山崎豊子)VS「黒い家集」(松本清張)の白いとか黒いとか、どちらかがマネして、パクッてないですか?

  • 現代アフリカが舞台の映画の題名を教えてください

     現代アフリカが舞台の映画の題名を教えてください。主人公は白人の男性。彼の職業は医師。貧困層の救済に奮闘している。武装集団にも襲われたりする。それ以上思い出せないでいます。なんか大事なことを描いていたような気がして気になっています。

  • この分野に関しての知識はほとんどないのですが、質問させてください。 先日「ブルース・オールマイティ」という映画を見ました。いい映画でした。 その映画に「神様」が出てくるのですが、神役をモーガン・フリーマンさんが演じておられました。 すばらしい演技力でした。 それを観ながらふと思ったのが、「あれ?そういえば神様って自分に似せて人間を創ったんだよな・・・。最初の人間といえばアフリカの人。てことは神様は黒人だとしても全くおかしくないな・・・」ということです。 皆さんどう思いますか? ちなみに自分は黒人がどうだとか白人がこうだ等の人種差別意識はまったくもってません。 むしろどうして同じ人間なのに差別するのか憤りを感じるほうのような気がします。

  • アメリカは国家であることを放棄しつつある

    ・小さい政府(税金が安い) ・やる気のない社会保障(保険会社はウハウハ) ・借金大好きの国民性(所得以上に消費をしてくれる) ・軍事だけは多額の予算をつぎ込む(軍需産業は大喜び) ・広がる格差(資本家はウハウハ) ・定常化した貧困層(安い賃金で雇用可能) ・移民をバンバン受け入れる(先進国にありがちな少子化なんて関係ない) 企業側から見たらこんな楽園はめったにないんじゃないでしょうか。 アメリカは意図せず(一部のスーパーリッチは意図して)国家であることを放棄しつつあるのではないかと思うのです。 アメリカ国民にとって自国は住みやすいですか? 元々ネイティブはインディアンであって白人も黒人も移民者(根は出稼ぎ労働者)。 国家に対する執着(帰属意識)は強いがそれは無意識に自分たちがこの土地に対してよそ者であるという不安から来ているのではないか。 経済>>政府>>国民 アメリカの大統領は国民の代表ではなく経団連の代表ということ アメリカはもはや国家ではなく巨大なマーケット&グローバル企業合衆体として考えたほうがアメリカという国を理解しやすいのではないかと思うのですがどうでしょう。

  • 添削をお願いします。

    Moreover, the number of women is also characteristic, and it seems to have many poor people. By contrast, supporters who Republican are many middle-aged white men. The number of blacks is extremely small (little), and it can be seen from the date that there are few Asian and Hispanic. 日本語= (民主党の支持者たちは、データを見ると、白人、黒人、ヒスパニック、アジア系と、実にさまざまな人種が支持していることが伺える。) 「また女性の多さも特徴的です。貧困層が多いとされている。共和党の支持者は中年の白人男性が多く見られる。黒人の数は極端に少なく、アジア系もヒスパニック系も少ないのがデータから見て取れる。」 *()以降の「」が英文の訳です。説明のために補足しました。 こちらの英文の添削をお願いします。

  • 米国の黒人の鉛中毒の割合が高いのは人種の不平等を反

    最近の研究報告によると、貧困や劣悪な居住環境よりも、「黒人」のほうが鉛中毒の主なリスク要因だという。研究者は政府にその中の人種差別問題が必要だと呼びかけています。 (ドイチェ・ヴェレ中文網)最近の報道によると、新型インフルエンザで死亡した米国の黒人の割合は白人より高い。米国の公共健康研究者にとって、このような結果は意外ではない。ミシガン州のフリート水汚染事件からアラバマ州の貧困地域におけるフック病などの事例から、米国白人に比べ、アフリカ系米国人は環境被害や悪健康に陥りやすいということが分かります。 最近の児童鉛中毒に対する研究は、系統的な種族主義の悪果を暴き出している。鉛は人体に有害な有毒金属で、血液中の微量の鉛が脳細胞を破壊する。特に子供は鉛の毒性の影響を受けやすいので、血鉛は未就学児の脳の発達を妨げます。米国の疾病コントロールと予防センター(CDC)は、米国の0~6歳の子供のうち、約2.5%が「血鉛含有量が高すぎる」と推定している。 今年2月に発表された「国際環境研究と公共健康ジャーナル」(Internationl Journal of Environmental Research and Public Health)の研究によると、貧困線下に住む米国の黒人児童の血鉛含有量が基準を超えている可能性は、貧困白人やスペイン系児童より2倍高い。同研究はCDCが11年間に収集した数千人の1歳から5歳までの子供の代表的なサンプルを採用した。 米国の黒人が直面する健康脅威 統計データによると、貧困、教育程度、家庭に喫煙者や住宅水準があるかどうかなどを見直しても、黒人が直面する鉛中毒の危険は他の民族より高い。 共同執筆者でカンザス州の独立学者、リートルは「黒人の子どもは貧困率が高いため、より健康的な脅威にさらされていると考える人が多い。貧困は確かに問題ですが、米国の黒人の子供に比べては問題ではありません。「 三年間にわたって分析した結果、葉トルさんは驚きました。「悪いことは知っていますが、結果は統計数字の上で著しい小幅成長ができると思います。これはショックです。「 統計データによると、貧困、教育程度、家庭に喫煙者や住宅水準があるかどうかなどを見直しても、黒人が直面する鉛中毒の危険は他の民族より高い。 共同執筆者でカンザス州の独立学者、リートルは「黒人の子どもは貧困率が高いため、より健康的な脅威にさらされていると考える人が多い。貧困は確かに問題ですが、米国の黒人の子供に比べては問題ではありません。「 三年間にわたって分析した結果、葉トルさんは驚きました。「悪いことは知っていますが、結果は統計数字の上で著しい小幅成長ができると思います。これはショックです。「 統計データによると、貧困、教育程度、家庭に喫煙者や住宅水準があるかどうかなどを見直しても、黒人が直面する鉛中毒の危険は他の民族より高い。 共同執筆者でカンザス州の独立学者、リートルは「黒人の子どもは貧困率が高いため、より健康的な脅威にさらされていると考える人が多い。貧困は確かに問題ですが、米国の黒人の子供に比べては問題ではありません。「 三年間にわたって分析した結果、葉トルさんは驚きました。「悪いことは知っていますが、結果は統計数字の上で著しい小幅成長ができると思います。これはショックです。「

  • 映画の題名 米国青春物 人種差別 アメフト

    17、8年前に友人宅でビデオで見たアメリカ青春映画の題名が知りたいのです。 映画はあまり見ないのですが、何故かその映画だけが心に引っかかっています。 色々検索してもヒットしないということは有名な作品ではないと思われます。 以下は、私の僅かな記憶ですので、間違っているかもしれません。(その際はすみません) (1)舞台は1950or60年代の人種差別が色濃く残る米国南部 (2)主人公は白人高校生でアメフトのスター選手 (3)主人公の父は検事で人種差別反対で総スカンを食っている  (4)主人公の彼女は父と同じく人種差別反対の主人公を理解できなかった(と記憶しています) (5)最終的に、主人公は北部の大学へ進学 (6)私が鑑賞した時期から考えると80年代に製作されたと思われる。 (7)これが一番曖昧ですが、題名に「情熱」が含まれていたような気がする (8)有名な作品ではないようだ(前述のとおり) (9)「タイタンズをわすれない」ではない(アメフト、人種差別を扱っているのは同じですが) 以上、お暇な時によろしくお願いします

  • 米国の黒人の鉛中毒の割合が高いのは人種の不平等を反

    最近の研究報告によると、貧困や劣悪な居住環境よりも、「黒人」のほうが鉛中毒の主なリスク要因だという。研究者は政府にその中の人種差別問題が必要だと呼びかけています。 (ドイチェ・ヴェレ中文網)最近の報道によると、新型インフルエンザで死亡した米国の黒人の割合は白人より高い。米国の公共健康研究者にとって、このような結果は意外ではない。ミシガン州のフリート水汚染事件からアラバマ州の貧困地域におけるフック病などの事例から、米国白人に比べ、アフリカ系米国人は環境被害や悪健康に陥りやすいということが分かります。 最近の児童鉛中毒に対する研究は、系統的な種族主義の悪果を暴き出している。鉛は人体に有害な有毒金属で、血液中の微量の鉛が脳細胞を破壊する。特に子供は鉛の毒性の影響を受けやすいので、血鉛は未就学児の脳の発達を妨げます。米国の疾病コントロールと予防センター(CDC)は、米国の0~6歳の子供のうち、約2.5%が「血鉛含有量が高すぎる」と推定している。 今年2月に発表された「国際環境研究と公共健康ジャーナル」(Internationl Journal of Environmental Research and Public Health)の研究によると、貧困線下に住む米国の黒人児童の血鉛含有量が基準を超えている可能性は、貧困白人やスペイン系児童より2倍高い。同研究はCDCが11年間に収集した数千人の1歳から5歳までの子供の代表的なサンプルを採用した。 CDCは報告書を作成していないという理由で、新しい研究についてコメントしたくない。 米国の黒人が直面する健康脅威 統計データによると、貧困、教育程度、家庭に喫煙者や住宅水準があるかどうかなどを見直しても、黒人が直面する鉛中毒の危険は他の民族より高い。 共同執筆者でカンザス州の独立学者、リートルは「黒人の子どもは貧困率が高いため、より健康的な脅威にさらされていると考える人が多い。貧困は確かに問題ですが、米国の黒人の子供に比べては問題ではありません。「 三年間にわたって分析した結果、葉トルさんは驚きました。「悪いことは知っていますが、結果は統計数字の上で著しい小幅成長ができると思います。これはショックです。「 この研究では、古い家に住むよりも「黒人」という要素による血鉛リスクが高いという驚きの結論も出ています。言い換えれば、1950年から1977年の間に家を建てた黒人の子供は、血鉛濃度が基準を超えている可能性が同じ環境に住む白人の子供より6倍高いです。 1950年から1977年までのこの期間は重要な参考となります。米国は1977年にペンキの鉛含有量を制限した。しかし、米国は古い建物の中の鉛を含むペンキを系統的に除去していません。米国の住宅と都市発展部は360万住宅の中の子供たちが鉛中毒の危険に直面していると推定しています。 同社は「非常に悪い状況で、しかも悪化している。それらの粉塵は吸い込まれるかもしれません。子供が品物に触れたら口に触れて粉塵を取ります。(1950年代以前)子供がてんかんを発症し、病院に運ばれて死亡したことがあります。彼らの血液中の濃度が高すぎるためです。「 「色盲政策」の誤り 2014年に出版された『鉛の戦い』(Lead Wars)の共同作者デビッド・ローズナーは、戦後の鉛中毒の歴史を振り返る。彼は人種主義はずっと関係当局が鉛中毒を容認している原因だと述べました。ロス・ナ氏は、鉛工業協会は戦後、子供たちにペンキを食べさせた黒人の親のせいにもしたいと指摘した。 リートルは、その研究を通じて、隠れた構造的な人種主義の危険性を証明し、肌の色の影響を無視した広報健康スクリーニング方式が問題を激化させるだけであることを望んでいる。 現在、米国の小児科学会などは、古い家の中に住んでいたり、特定の経済層に属する子供に対してのみ、血鉛スクリーニングを行うことを勧めています。リートル氏は、関係当局が人種的な要因を正視しないと、地方的な差別問題を解決できないと考えている。「黒人であるということを正視しないと、地域、州、連邦政府の対応は多くの黒人児童をより大きなリスクにさらす。「 「黒人であるということを正視しないと危険な要素になります。地方、州、連邦政府のやり方で多くの黒人の子供たちがより大きなリスクにさらされます。「

  • 極右サイトの広告収入について質問です。

    ダークウェブで運営される極右サイトの広告収入について質問です。 アメリカ合衆国のグーグルなどのIT企業は、オルトライト右翼などの白人至上主義などの極右サイトの締め出しを発表し、その影響なのかダークウェブに移行したという内容の記事なのですが、ここで以下の質問です。 1.よく左翼や反差別主義者、専門家では、ネット右翼はヘイトな内容の記事に、アフィリェト広告を貼り付けて、広告収入を得るための手段として使われていると指摘している。 では、ダークウェブで極右サイトを運営し、アフィリェト広告を貼り付けて、広告収入を得ることは可能でしょうか? 2.ダークウェブで極右サイトを運営しながら、経済的利益を得る場合、仮想通貨による寄付を求めた方が合理的でしょうか? ●『米国の白人至上主義サイト、締め出した側と受け入れた側の言い分 - ITmedia PC USER』↓ https://www.itmedia.co.jp/pcuser/articles/1708/20/news013.html