ゴミ箱にレジ袋を付ける風潮はいつから？

質問

ゴミ箱にレジ袋を付けて使う風潮はいつからありましたか？
私の記憶では２００４年ごろ？
平成前期はそのような家庭はあまりなかったような気もします

回答No.6

薫子（@kao-ruko）

レジ袋が登場した頃から。

お礼

ありがとうございます。

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回答No.5

f272

昭和40年代後半から

お礼

ありがとうございます。

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回答No.4

mekiyan

私とこでは、昭和７０年頃では、ゴミ箱にレジ袋で、ゴミ箱を洗う事はめったになかったです。

お礼

ありがとうございます。 昭和７０年頃？ではなくて、１９７０年ごろでしょうか？

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回答No.3

JP002086

ゴミ箱やキッチンの三角コーナーに袋を付け始めたのは、１９７０年代からだと思います。
それとレジ袋が紙からポリ袋に変わり始めたのも１９７０年代かと思います。
１９８０年代には、コンビニでもレジ袋はポリ袋でしたので、無料と言う事も有るし購入する度にレジ袋が自宅内に増えていくので、自然とゴミ箱にレジ袋を付けてレジ袋を処分していた。
って感じでした。

お礼

ありがとうございます。

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回答No.2

AlexJenifer

昭和50年頃には、大阪や京都だとダストシュートを装備した団地（住宅公団の団地や、市営・府営の住宅）ではごく当たり前のことでしたね。ゴミをそのままダストシュートに入れる事は禁止されていて、紙袋や紙製の箱、そして水気のあるゴミはビニール袋に入れるのが決まり。

そこで活躍していたのが、スーパーで貰う大きめのビニール袋です。毎月配布されるビニール袋に生ゴミを入れて水気が漏れないようにして、他の燃えるゴミと一緒に入れて捨てるのが常識でした。

今のマンションや一軒家のように、週に１度とか２度、まとめて捨てるのではなく毎日出たゴミはその都度捨てるので、ちょうどいい大きさだったのです。

お礼

ありがとうございます。

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回答No.1

suiton

自分の実家では、昭和30年代からゴミ箱に紙袋（買い物で貰ったやつ）を付けていました。

お礼

ありがとうございます。

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