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【古事記】十拳剣はどこから来た?

質問お願いします。 古事記で、伊邪那岐神がカグツチを殺める時に「十拳剣」を使うシーンがありますが、そもそもこの「十拳剣」はどこから来たのか?なぜ伊邪那岐神はこれを持っていたのですか? 知ってる方教えてください。

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  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11126/34630)
回答No.1

「十拳剣」は「こぶし(拳)十個分の長さの剣」のことを指します。草薙剣のような固有の剣を指しているのではなく、一般的な長剣のことを意味するようですね。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%81%E6%9D%9F%E5%89%A3

kame_sama
質問者

お礼

すっきりしました。ヤマタノオロチをも貫くこの剣が名がある剣でなかった!のがまたも面白く、古事記側にもうちょっと設定してよーってなりましたw 感謝します!

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