セカンドパートナー

質問

セカンドパートナーを欲している既婚女性です。そんなの虫唾が走るetc.　の方は見逃していただけると幸いです。

夫とは結婚間もなく男女の関係ではなくなりました。このことは諦めているので割愛します。

最近仕事で一緒になる年下男性がいます。
ここ１年で急に近づいた感じです。連絡は彼から仕事の事で質問などがあるのが大半です。会った時は恥ずかしくなるほどこっちを見ていることがあり、私が逃げるように場を去ってしまいます。
私は結婚5年、彼は結婚２年。おそらく家に帰っている時はスマホを触らないようにしているのか、夜になると連絡が途切れがちになります。なので、仕事上の好意は持ってくれているのだろうけど、奥さんを大切にしているんだろうなと思い、こちらからは連絡しないようにしています。
最近、月に１回ほどの彼の出張の日に、連絡が来るようになりました。離れた場所へ行っているので、会うとかではなく、何してるの？とか、この前の話だけど…のような感じです。
深入りしないように私が早めに切り上げようとすると、もう少し話そうと言います。

彼にとって私はどんな存在なのでしょうか。
彼から連絡が来るからと言って、私が同じように夜とか連絡しても、返ってこないと思うと虚しいですが、ほっておいても彼から連絡があって心が動かされています。私は、たぶん好きです。

回答No.9

732hey · ベストアンサー

もし明日死ぬなら、どうしたいか？
そして、明日も続いてく日常をどんな風に過ごしたいか？
を自分に聞いてみて、どんな答えが浮かびますか？

自分の人生をどう彩り豊かに生きるのか？
頭のなかでは自由に想像して、現実では1度きりの人生を(リスクも考えて)質問者さまにとって後悔のない選択ができますようお祈りしています。

お礼

潔いご回答をありがとうございました。

Powered by GRATICA

回答No.10

るーらー（@mgmclub）

はじめまして

50過ぎても恋愛してるジジイです
もちろん相手は独身の方に限ってではなくて
誰でも対象です
理由は常にときめきたいからなんです
貴女の文章を読んで思ったのですが
貴女も彼も「ときめきたい」のでは？
恋してる時って楽しくて毎日頭の中お花畑じゃないですか
きっと今お互いにそうなんだと思います
彼もお花畑になれば無理してでも連絡してくるようになりますよ

回答No.8

k1a8e6o7

その気になる方は、あなたのことをセカンドパートナーとして見ていそうですね。
セカンドパートナーとは、体の関係を持たない「友達以上不倫未満」のことです。
家庭を持っているから手は出せないけど、あなたとは友達以上の関係で思っているかもしれません。

以下の記事に、セカンドパートナーを持つことのメリットやデメリットついて元恋愛アドバイザーが詳しく解説をしています。
この記事を読めば、彼があなたのことをどう思っているのかおおよその想像がつくかと思います。

セカンドパートナーの末路はリスクだらけ？安心して付き合う方法とは？
https://lovecupid-0438.com/2024/05/19/second_partner/

回答No.7

BleethYou

やはり不倫希望でしょうか？
お子さんがいらっしゃらないように感じますが、恋愛したいなら離婚はどうでしょうか。

経験者ですが、結構メンタルやられます。一時は気持ちが高ぶりますが、たぶん今よりもっと苦労するはずです。不倫相手のことが好きであれば。

不倫の動機が「寂しさ」なら、夫婦関係が改善されない限り、不倫願望は永遠に続きますよ。

夫婦関係が最早冷めているのであれば、思い切ることも有りだと思います。

回答No.6

zabusakura

不倫とかは、する気は無くて、楽しく話せたらいいなぐらいじゃないでしょうか。

回答No.5

Sakura2568

セカンドとするなら
惚れてはだめよ。

あくまで癒しや体の関係だけに留めて
心を持って行かれては苦しんだりトラブルになるだけです。

片思いなら別に何人だろうがいくつだろうが
好きにすればいいけど
相手と心を通じ合わせて体も重ねたいというなら
相手のことも考えてそのうえで自分の気持ちをよく考えてください。

人に惚れる人間はセフレを作ってはいけません。
欲がとまらなくなるからね。
惚れない程度の人同士だから上手くいくのです。
でも女は惚れてもいないような男に抱かれるのは気が向かないでしょう。

だとしたら片思いにとどめておくのが一番好都合です。
相手を気にしてきれいになったり
仕事上も頑張るでしょう。
自分の精神を自分で管理できるなら歓迎です

メッセージのやり取りくらいならいいでしょう。
彼の事、好きだわぁと思っているだけなら構いません。
会社で話をしても、偶に食事に行くのもかまいません。
でも、恋心を満たすような真似はしない方が無難ですよ。

やりたいなら身ぎれいになってからね。
だってそうでないと他人を巻き込んだり
自分を正当化してみたり
嘘に嘘を重ねて情緒不安定になったりと
周りからすれば迷惑極まりないですからね。

好きなのは自由
片思いも自由
裏切らない範囲ならお付き合いも自由。
でもセフレ関係は惚れている人とはやめましょう。

現実が分かってて行動しているくせに
相談したりするのはほぼ女側です。
女だけなんですよセフレに惚れるのは。
本当そういう女って面倒くさいですからね。

相手が本気で離婚してから告白してくるなら止めはしませんけど。
多分そこまでではないのでしょう？

お礼

ご回答ありがとうございます。
言葉がちがったかもしれないのですが、セフレにはなりたくないのです。それが可能なら…
でも惚れてはいけないということには納得です。気楽に連絡を…続けていけたら良いなと思いました。

回答No.4

pekoru777

表し方が美しすぎますよ。互いにセフレでいいのでは。。

回答No.3

izumi044

質問文を読んで、うぶな人だなあと思いました。
＞会った時は恥ずかしくなるほどこっちを見ていることがあり、私が逃げるように場を去ってしまいます。
なので、今の質問者さんがセカンドパートナーを求めるのはやめたほうがいいと思いました。

ひと昔前、「女遊びがしたいなら、素人はやめておけ。商売女にしろ」みたいな話がありました。
それは、素人ではあとあと揉める可能性がある。
あっさりとした関係でいたいなら、場を弁えられる水商売の方がいいと。
だからといって、質問者さんに「ホストに通いましょう」とも言えません。
なぜなら、質問者さんは遊び慣れていないように見えるので、簡単に相手の手のひらで転がされてしまうと思うからです。

もし、質問者さんが本当に本気でセカンドパートナーが欲しいと考えるなら、一度、チャットレディなど経験されてはいかがですか。
男性の欲望や狡さを質問者さんが知り、その上でセカンドパートナーを求められたほうが、あとあと傷つかずにすむと思いました。

長い前置きになりました。
職場の年下男性は、どんな方なのでしょうか。
単純に、人と話すときは目を真っ直ぐに見る人もいます。
ですが、就職前にナンパとか散々してきた方だとしたら、どうでしょうか。
質問者さんの態度を見て「ちょろいな」と思われている可能性だってあるでしょう。
質問者さんがドキドキする様を見て、自尊心をくすぐられ、優越感に浸っている可能性だってあります。

彼の人柄はいったん置いておいて。
質問者さんが望むようなセカンドパートナーという関係になれたとしましょう。
ですが、お互いが納得していたとしても、奥様が納得するかは別の話です。
結婚している限りは、相手の伴侶の存在は無視できませんから。

それでもどうしても「わたしが付き合いたいのは彼だけです」というのなら。
まず、彼の人柄をしっかりと見極めたほうがいいですよ。

さまざまな事情で不倫関係にならざるを得ない方もいると考えていますので、婚姻関係が破たんしている質問者さんが、別の相手を求める気持ちは否定しません。
ただ、純粋な人ほど、人の狡さや悪意を感じても、善意で包んで見なかったことにしようとするので、そこだけはお気を付けください。

お礼

ご回答ありがとうございました。
そうですね。私は遊び慣れてない、彼に翻弄されているだけかも知れないです。おまけに彼は女の子の知り合いが多く(遊んでるかどうかは知りません)奥さんはすごく目を光らせている感じの人です…。おまけに彼も嘘をつくのは下手だと思います。
ここまでですね、今が１番良い関係かも。

回答No.2

eroero4649

＞彼にとって私はどんな存在なのでしょうか。

彼自身も分かってない感じじゃないかなと思います。
結婚2年目で他の女に興味が向くのはちょっと早ぇんじゃないかなと思います。昔「三年目の浮気」という歌がありましたけれども。

そんな露骨な態度の人なら、セカンドパートナーにはあんまり向かないと思います。おそらくおそるべき速さで奥さんにバレるんではなかろうかと思います。
夜に連絡しないのは、お作法みたいなものですね。私も既婚者と仲良くしているときは17時以降には連絡を入れないようにしていました。

お礼

実は奥さんから牽制？わざわざ顔を見に来た感じのことがありました。何もないので大丈夫でしたが…なんか、考えれば考えるほどだめですね。ご回答ありがとうございます。

回答No.1

ts（@applet_ime）

その男の子は恋愛において自分が優位な立場にいると自覚した上で、あなたを翻弄してその優越感を楽しんでるだけなんじゃないでしょうか

お礼

そんな気もしてきました。ご回答ありがとうございました。