【キャバで働いていて傷つくことがありました】

質問

私は緩めのキャバクラで働き始めました。今日で出勤2回目なのですが、傷つくことがありました。 それは、1人のお客様が私と話そうともしてくれなくて、すごく冷たくされたことです。そのお客様は指名無しの方です。私はそもそも人と関わるのが苦手で緊張していたのですが、目があってすぐ拒絶というか口も聞いてくれませんでした。少しスマホをいじってAmazonとか見てましたが、挙げ句の果てにお店のホームページを漁り出してこの子はいないのかと私に聞いてきました。

交換制なので、ボーイの方が違う女の子を呼んで交換したら、その子とはしっかり話していましたし、距離感も近かったです。

私は見た目を褒めてもらえることもよくあり、ボーイのスタッフの方も可愛いよって言ってくれてて、そのお客様につく直前にも可愛いと言ってもらえて頑張ろう！と思っていたらこの出来事が起こってとても辛いです。

私の見た目が好みじゃなかったんだと思います。私自身緊張していてお客様に無視されてしまい何も言えず固まってしまいボーイの方達もこっちを見て何か心配したような顔をしていました。傷つくし悲しいしとても辛いです…こんなことがもう一回起こったら続けられるかわかりません。

また、私の心中を察してなのか、ボーイの方が外での呼びかけを手伝って欲しいと言ってくれて、外でお店の看板を持ちながら立っていたのですが、他のお店にはお客様が入るのに、私のお店はなかなか入りませんでした。見向きもしてくれませんでした。

ボーイの方は4人いて内2人は話しかけてくれたり可愛いと言ってくれます。
その冷たいお客様の前には2人のお客様につきましたが、2人とも可愛いと言ってくれたりすぐ売れっ子になるよと言われたので、もう何が何だかわからなくなっています。

どうしたら精神を強く持てるでしょうか…メンタルがかなり弱くて困っています。涙が出そうです。

回答No.7

ふう（@fuuqi）

仲間や友達や恋人など
自分の味方を多く作り
仕事以外の楽しみを増やすことです
接客ですから気持ち良い人ばかりでないのが当然で
それをコントロールしようが無いですから

それ以外のことで幸せになれば
ただの客などどうでも良くなりやすいです。

回答No.6

pluto1991

キャバ嬢の客あしらいを体得したら人生最強だと思います。
もちろんユニクロの店員をやっていたっていやなクレーマー客はいるだろうけど、白衣を纏った優しさの象徴看護師さんだって心の底で此畜生と思うことはあるはず、まして水商売は理性はないけど金はあるっていう酔っ払いのジジイを相手にするわけですからその難易度はMAXです。
メンタリティの必要性はすべての客商売のなかで頂点でしょう。
人によって向き不向きはあるでしょうが（セックスが好きな子は風俗へ行き、お酒と騒ぐのが好きな子はキャバで働く、のような）
メンタルを鍛えたいという前向きな意思があるなら
「ストレスはメンタルの筋トレ」を合言葉にしましょう。
筋トレというのは重い負荷を背負って痛い思いをして涙を流して初めて筋肉が大きく育つんです。筋トレ界の合言葉は「痛みは喜び」です。
同様にメンタルも負荷を乗り越えて強くなるんです。「ストレスは喜び」と言い聞かせましょう。
「人間は困難を乗り越えたときに成長する」でしょう。
質問に書かれたような困難を我慢して、気にせず、切り替えて、または自分の態度を反省したり正したり、そうして乗り越えることこそがメンタルを強くする唯一の方法です。

回答No.5

yume358

キャバクラのような水商売では、さまざまなお客が来ます。決して良い人ばかりではありません。今回のように無視して口もきかない場合もあるでしょうし、しつこいくらいにうるさい客もいるでしょう。そうした客に腹を立てたりせず、臨機応変に対応する術を持ち、お客を楽しませるのが接客のプロです。

あなたは「そもそも人と関わるのが苦手」とおっしゃるのですが、そういうタイプの方が接客業を選ぶのはいかがなのでしょうか？　見た目は可愛いからお客がちやほやしてくれるとでも思いましたか？　それは違うのですよ。あなたの方がお客を楽しませなければならないのです。お客が黙っていたら、「どうされました？　お疲れですか？」「どんなお仕事をされていらっしゃるのですか？」などと気を配らなければなりません。好みが違うというより、目が合って、あなたの緊張を感じ取ったのかもしれませんね。お客を楽しませるべき人間が緊張している表情であれば、内心で、「俺のどこが気に入らないんだ」と思ったかもしれません。

いずれにせよ接客業は傷つくことなど常にあります。嫌なことばかりですよ。先輩に訊いてごらんなさい。まあ初回ですし、これから多くのことを経験されるでしょうが、接客業には覚悟というものが必要です。余談ですが、接客業では可愛い順に売れると思ったら大間違いです。そこはやはり、お客を楽しませ、いい気分で過ごしてもらう接客術なのです。

回答No.4

karawane

メンタル面の強さを求めるのではなしに、
トータルでの接遇スキルを研き上げませんか。

ふろく：
銀座のクラブのママである伊東由美さんの
著作を熟読してみませんか。

ふろくⅡ：
銀座のクラブのナンバー・ワンから転身して、
北区の区会議員になった
聴覚障害者の斎藤理恵さんの
『筆談ホステス』等の著作を読んでみませんか。

伊東由美さん & 斎藤理恵さんの著作は
公立図書館等で借りて、
読むことが可能です。

ふろくⅢ：
1度で宜しいので、
「プロフェッショナルとは、何か」に
就いて、熟考して、プロの水準に
達してください。

All the Best.
Adieu.

回答No.3

chiychiy

＃１です。

＞今度からそういうお客様がいらしても頑張って怖がらず悲しがらず笑顔でいる努力はしていきたいと思います。

そう思えれば、大丈夫です。
前向きになる、開き直ることでお客様に通じることもあると思います。
おとなしそうに見える男性でも、実は騒ぎたいだけって人も
いたりするので、見極めは難しいと思いますが
万人に好かれるのは難しいことなのです。
必ずしも可愛い人がいいっていう人ばかりではないですから。

でも、なるべくベクトルをそこにもっていくのが慣れていくことだとも言えます。
余り無視されたら、
「慣れてなくてすみませ～ん、チェンジしてもらいますね！」
とさらっと言っちゃったら大丈夫です。

あなたは前向きに考えられる人なので
可愛いいので、お客様に対して臨機応変に対応する術を身につければ
成績も上がっていくと思います。

一つ言っておきます。
賢い馬鹿になることです。
今までの自分、普段の自分を捨てて
嬢を演じ切るのです。
楽しく飲ませて、あなたも楽しくなる、それでちょっと頑張ってみて下さいね。
性格も良さそうなので判ってくれるお客様もきっといますよ。

回答No.2

HeyXey

頑張ってますね。
　他人というのは“鏡”です。自分がどんな人間かは他人の反応を見て知るのです。自分を美しく写してくれる鏡は見ていて飽きないですが、歪んだ姿で写す鏡は見たくありません。
　ただし、言っておきます。本当の自分は誰も知らないのです。今日初めて会った人、一緒に生活もしていない人が知るはずもないのです。他人を鏡として自分を知ると言うより「そう思ってしまう」「そう感じてしまう」と言うのが正しいでしょう。
　他にも“他人”の存在は、こちらの感情に影響を与えます。恥ずかしい、惨〔みじ〕めだ、悲劇だ、といった感情は『こんな自分を見て他人はどう思うだろう』と考えた瞬間に生まれる感情です。考えなければ生まれない感情で、どうやってこの困難を乗り越えようか、と考えるばかりです。
　見た目に左右される水商売は、僕には想像できない苦労があるのでしょう。コツコツ働けば儲〔もう〕かる仕事には見えません。だからほとんどの人は努力しようとしません。だけど売れてる人は陰〔かげ〕で努力していますよ、きっと。割り箸を咥えて口角を上げる、話題が豊富になるように調べる、他の人気ホステスさんのテクニックを真似る等。
　鏡を見てそれが自分だと思っているけど、歪〔ゆが〕んだ鏡しかまわりにないのが本当のところです。なりたい自分を持って、それに従って行動すればいいのです。評価は後から付いてきます。

回答No.1

chiychiy

こんにちは

今出勤中なんだったら、相談してる場合じゃないと思います。

あなたは可愛いのだと思いますが、あなたはお客様ではなく
お客様をもてなす立場です。
お客様は、高いお題を払って飲みに来ているのに
あなたに気を使って話さなければならないのでしょう？

そんな人はいくらでもいます。
そこで勘違いしてはいけないのは、喋ってくれないではなく
あなたが盛り上げないといけない立場だと思いませんか？

あなたは可愛くてもお客様ではないので
もしh氏や保谷されたいのであれば、ホストクラブで
遊ぶしかなくなります。

まだお客様に話しかけて貰えない、チェンジくらいだったらマシで
同僚のいじめだったりあると、もっと嫌ではないですか？

この人と話したら楽しそうって雰囲気を作るのが
あなたのお務めだと思います。

補足

ご回答ありがとうございます。

話しかけてくれるのを待っていたのではなく、ボーイさんが私をお客様の席に案内してくれて、挨拶をして目が合った瞬間にがっかりしたような眼差しを感じました。

私は出勤2回目の初心者なため自分なりにお酒を作って、雰囲気をよくして頑張ろうとしていたのですが、元々の内気な性格と、無視されてしまったり冷たくされたり、目の前でずっとスマホを触られてどうしたらいいか分からず、泣いてしまいそうでした。私と話すのが嫌という態度を取られたので、無理に話しかけると怒られてしまうのではと思ってしまい、ボーイさんが察してチェンジしてくれるまでは気まずくしてしまいました。

今度からそういうお客様がいらしても頑張って怖がらず悲しがらず笑顔でいる努力はしていきたいと思います。