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悪い生活習慣と寿命
60代前半になると喫煙者がどんどん病気になり始め 60代後半〜70代半ばになると喫煙者がどんどん死に始め、日常的に屋内で受動喫煙を受けていた者がどんどん病気になり始め 70代後半〜80代前半になると日常的に屋内で受動喫煙を受けていた者と食生活の悪い者がどんどん死に始め、みんな病気になり始め 80代半ばになるのみんな死に始めると 聞きました 50代になる前には死にたいのですが どんなに生活習慣を悪くしても 50代になる前には基本的に死なないのですか?
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50歳になった時に死にたければその時出来ることをすればよい、その時出来ることはいくらでもある。今から準備しても50歳になった時に気が変わっていたら手遅れになる。しかも喫煙では寿命をコントロールできないし、ピンコロにもなれません。何十年もの苦痛の後に死ぬわけですから、これほど質の悪い方法はない。
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- AlexJenifer
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死なないです。生活習慣なんかで死ぬ、もう現代ではそんなことはごくまれにしかおきません。死なない代わりに、一生継続的な金のかかる治療を受け続けなければならない病気になるのが関の山。 タバコも酒も健康に悪いと言われている食べ物も、毒でもなんでもない。即効性はないし、何の影響もうけない人も沢山いる。タバコのみがみんながみんな、あなたが書いたような状態になってるわけでもまったくありません。 50代までに死にたい何て望みはまず叶わない。なのに継続治療を受けなきゃならなくなると面倒なだけですよ。
- mekiyan
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一日に数百本を吸ってる喫煙者は、その傾向です。でも、現実に、一日に10箱以上を喫煙してるお方は居ないんじゃないかと思います。人生で一度もタバコを吸ったことも泣く、空気のきれいな田園で暮らしているお方では肺ガンを発病されます。 ただ、私は、あのタバコの臭いが嫌いなので、タバコ吸いは近寄るな派です。 50歳前で死ぬ人はすくないですな~。お墓参りしたついでに、その周りのお墓を見ていると、厄年(42歳前後)で亡くなっているお方はおおいですなぁ。厄年を過ぎれば、安定期になるようです。
お礼
流石に1日100本吸っても普通に暮らせる財力も時間もないので無理そうですね、ありがとうございます