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精神障害者の老後
10070問題9060問題はご存じでしょうか。 親がコロナ感染で亡くなっています。 精神障害者がどこまで生きて行けるか。 経済状態と環境だと思います。 規則正しい生活ができなくなって、睡眠不足になってます。 メンタルの改善とその他にできることはなんでしょうか。
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補足、拝誦しました。 睡眠不足……睡眠は、時間より、 質が大事です。短時間でも、 良好な睡眠が得られていれば、OKですよ。 因みに、私の睡眠時間は、 概ね、2時間程度です。 辟易したり、意気阻喪などせずに、 [The thing that really matters is to never stop trying. (Stuart Little 1999 )] で、参りませんか。 [Tomorrow is always fresh with no mistakes in it. (Thomas Jefferson)] ですしね。 アナタ様は、 素直な性格のようですので、 様々な人が お手助けしてくださる筈です。 [いいことがひとつあったらいい日だね (詠者不詳)] [日記には良い事ばかり書いてます (詠者不詳)] [寂しくて金魚たくさん飼ひにけり (舘岡りそ)] [人生は不手際がよし茄子の馬 (栗林千津)] [散紅葉瑕疵は生きたる証なり (仲澤輝子)] [けさはよい日の星一つ (種田山頭火)] [生えて伸びて咲いてゐる幸福 (種田山頭火)] [さて どちらへ行かう風が吹く (種田山頭火)] [平凡な人生って感じても星に住んでいるって思えばステキ (冨田真朱)] [たのしみはまれに魚煮て児ら皆がうましうましといひて食ふ時 (橘曙覧)] [うれしきははてしもあらぬ蒼海を汽船にのりて日ごとゆくとき (河上肇)] 「人に認められようと期待しなければ、自然と尊敬され、 認められるようになるものよ。 (Gloria Steinem ジャーナリスト・作家)」 〈Carpe diem〉的なスタンスで Buon Divertimento!(=Have Fun!=怡しんで!) Ciao.
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- karawane
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障害を有する人の芸術は 売れ易いので、 童話・絵本・ファンタジー(=空想小説)etc. を 掻いたり、絵画を描いたり、彫刻の制作を 行ってみては、如何でしょうか。 検討してみませんか。 エスプリは、芸術の実作で 救われますので…… 宗教は、絶対にダメです。 妙な(新興)宗教等に引き込まれないように してくださいませね。 「与えられる喜びではなく、与える歓び。 その中に、人生の本質が存在しているのです。 (Gérard Chaudry)」 笑顔だったり、爽やかな気分だったり、 朗らかさだったり、輝きや煌めきだったりなら、 与えることが可能である筈です。 人生は、1日1日の積み重ねです。 小さな1つ1つのことを、誠実に、丁寧に行うように 心掛けていれば、自分を好きになれて、他の人達を幸せし、 アナタ様自身も幸せになれます。 日々、「4つの喜び日記」: 《良かったこと・嬉しかったこと・出来たこと・ 喜ばれたこと》が書ける暮らし方を しませんか。 ふろく: 分裂病[=精神分裂病=Schizophrenia=2002年から統合失調症]であった人たち: ジョン・ナッシュ:アメリカの数学者 1994年ノーベル経済学賞受賞 エドヴァルド・ムンク:ノルウェーの画家 芥川龍之介:日本の小説家 フランツ・カフカ:チェコの小説家 夏目漱石:日本の小説家 フリードリヒ・ニーチェ:ドイツの哲学者・思想家 フィンセント・ファン・ゴッホ:オランダの画家 ジャン=ジャック・ルソー:フランスの哲学者・政治思想家・教育思想家・作家 草間彌生:日本を代表する前衛芸術作家。彫刻家、画家、小説家 ルイス・ウェイン:イギリスの画家、イラストレーター トム・ハレル:アメリカのジャズ・トランペッター 他にも、大勢おられますので、検索してみてください。 〈Carpe diem〉的なスタンスで Buon Divertimento!(=Have Fun!=怡しんで!) Ciao.
お礼
補足
障害年金をいただけることはありがたいです。 お金の稼ぎ方を学べませんでした。 YouTubeを始めようと計画してました収益化することは才能が必要です。 幼い頃から美術は得意でしたが長いこと遠ざかってました。 https://youtu.be/VbQIFUhYCtk?si=JNj7AEiJex0L8r6v 運動をすることは大切でした。 太り過ぎに注意して睡眠不足にならないやうに気をつけています。 https://youtu.be/rKhPdKBIYgA?si=ULkQRB0QIb4mXv2k
- mayyasuragi
- ベストアンサー率43% (78/179)
親が亡くなって残された精神障害者の将来の不安は大変なものがあると思います。 大切なことは現実を直視し(諦観し)、これから出来ることを整理しましょう。 市役所の高齢福祉課や社会福祉協議会、ソーシャルワーカーと連携を密にして出来ることを一つ一つ確実にやって行くしかありません。 「暗い夜道でも提灯があれば道に迷うことなく確実に歩くことが出来ます。」 迷った時、不安な時は躊躇せず何でもすぐに相談することです。 一人で抱え込むことが一番いけません。 孤独になってはいけないのです。 もう一つは家族会でも自助グループでも何でもいいですから同じ境遇の仲間と「ピアサポート」で支え合うことです。 苦しい時でも自分は一人では無いと思えることが大切です。 辛く不安な人生でも何の条件もつけず「これが私の人生」と真っ正面から受け入れ、「世界で一つしかない自分の人生」に「意味」と「価値」を見出すことが出来れば強く生きられると思います。 自分の「生きる明かり」を見つけましょう。
お礼
行政の方とは連絡を取っていつも話を保健師さんに聴いてもらってます。 グリーフケアもしてもらいました。 実は訪問看護のサービスも始まってました。 経済的困ることになってネット環境を保てるありがたさを思います。 様々な方に感謝してます。少しでも恩返し出来たら幸せです。 親は亡くなりましたが高齢障害者として生きていきます、 ご回答ありがとうございます。
最後に頼れるのは親族だけと思います 兄弟、叔父叔母、甥姪、感謝の気持ちを忘れずにいるのがよいかと
お礼
補足
わたしは常日頃お天道様が見てると思い暮らしてます。 日々変わっていくわたしの心です。 たまに穢れることもあります。 なるべく良い状態でいたいです。 ご回答者さま2時間睡眠は気に掛かりました。 健康に気をつけてお暮らしください。