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英語 過去の推量や後悔を表す助動詞について

至急 英語 過去の推量や後悔を表す表現がまとめられているのですが、これ以外にはこの意味を表すものは無いのですか? 例えば、can have done やwould have doneなどではこの意味はとらないのでしょうか?

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  • Nakay702
  • ベストアンサー率79% (10023/12546)
回答No.1

以下のとおりお答えします。 >過去の推量や後悔を表す表現がまとめられているのですが、これ以外にはこの意味を表すものは無いのですか? 例えば、can have done やwould have doneなどではこの意味はとらないのでしょうか? ⇒はい、用例は多くはありませんが、お書きの組み合わせで推量や疑問の気持ちを表します。以下の説明・例文は、一部『ライトハウス英和辞典』からの引用です。 ・can have+過去分詞(=完了不定詞)で、「~だったのだろうか」と、過去のことに対する強い疑問の気持ちを表す。例:Can she have told a lie?「彼女は本当に嘘をついたのだろうか?」(そうは思えないのだが。) ・would have+過去分詞(=完了不定詞)で、「たぶん~だっただろう」と弱い推量を表す。 例:Who would have thought so ?「誰がそう思っただろうか?」(そう思った人はいないと私は思うのだが。) 仮定法過去でも、would have+過去分詞が用いられることがあります。ただし、これは慣用句というほどでなく、たまたまwould have+過去分詞の並びになった事例です。 例:If we had met in our twenties, we would have married.「もしも我々が20歳代で会っていたら、我々は結婚していただろう。」

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