紅麹の安全性

質問

新聞、テレビでK製薬の紅麴が報道されてますが、他社のサプリメントに使用している紅麴は安全性に問題ないのでしょうか。

回答No.13

Tacochin

回答No.12さんの回答が大変的を得ていると思います。新情報に感謝です。

その後の投稿で大変恐縮ですが、追加回答ご容赦ください。投稿するか迷ったのですが、多くの方々に知ってもらった方が良いと思いますので。

「小林製薬が悪者にされている」という主旨では、回答No.12さんと同じですが、別事例となります。

「ヨウ素の研究」です。小林製薬はコロナ禍において「ヨウ素で新型コロナウイルスを激減させる」研究をしていたんですね。

■動画
【研究情報】新型コロナウイルスを99.9％以上減少！小林製薬のヨウ素研究から新発見
https://www.youtube.com/watch?v=K73BvMlzW6U

以下一部引用---
小林製薬では、長年に渡って「ヨウ素」の研究を行っている。
今回、0.5％のヨウ素水溶液を作用させることで、新型コロナウイルス（デルタ株含む）を不活化させることが分かった。
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※過剰摂取した場合、甲状腺機能低下症等の発症リスクについても最後に言及しています。何事も「過ぎたるは及ばざるが如し」

ヨウ素と言えば、のどの殺菌・治療薬「のどぬ～る」がありました。1988年10月から同社で製造・販売していた家庭用治療薬です。

■同社HP≪ニュースリリース≫　2021年11月8日レポート
“ヨウ素”の短時間での各種ウイルスへの不活化効果を確認
https://www.kobayashi.co.jp/corporate/news/2021/211108_01/

■小林製薬「のどぬ～る」　ヨウ素にこだわり殺菌力追求
https://www.sankei.com/article/20181201-VDAJYUQHDZJFHANRKPGYKQSLX4/2/

■同社HP≪ニュースリリース≫　2018年7月3日レポート
殺菌消毒成分の"ヨウ素"に、のどから感染するウイルスを幅広く殺菌できる効果を確認
https://www.kobayashi.co.jp/corporate/news/2018/180703_01/index.html

Xでこの件を確認すると、政府側から雇われているネットの工作員もかなり躍起になっているようです。上記の動画やHPに対して、唯々「根拠がない」と喚いています。

他にもコロナ禍で潰された薬や研究はあります。「イベルメクチン」も都合が悪いため潰されました。日本政府が、どうしても「コロナワクチン必須」としたい意図があったと読み取れます。

イベルメクチンも過剰摂取は悪影響を及ぼしますが、適量であればコロナ感染症に即効性があり、安価で手に入れられました。しかし、厚労省はコロナ禍に流通制限をかけていました。

（権力者や日本政府にとって）
・安価なモノが容易く入手できてはダメなのです。
→従来の高価なモノで儲からなくなるから（薬に限らず）

・簡単に病気が治ってはダメなのです。
→薬やワクチンが売れなくなるから

⇒権力者は人の命よりもお金が大事なのです。

ポイントとしては、小林製薬がワクチンメーカーではなく、政府とお金で繋がりがないという点です。政府と癒着しているワクチンメーカーは、政府から保護され、繋がりのない会社が都合の悪い研究や発表をすると、政府が潰しにかかります。

添付画像①政治家と製薬会社との癒着：
ワクチンメーカーの第一三共や塩野義も含まれます。アステラス製薬はインフルエンザワクチンや肺炎球菌ワクチン，スギ花粉治療ワクチンも製造しています。

添付画像②裏金等を預ける、りそな銀行の専用支店：
DAPPIは政府側委託企業ワンズクエストが雇っているネットの工作員です。自民党議員やワンズクエストの社長が裏金等を預ける専用支店がある。