減煙について

質問

今までタバコを40本ちょい吸ってた人が30本になってしまうと、お腹空きやすくなってしまいますか。
また、脂肪つくときに内蔵脂肪より皮下脂肪にまわりやすくなってしまいますか。
ちなみに、使ってるタバコはタール14mgです。

回答No.5

kzr260v2

>>今までタバコを40本ちょい吸ってた人が30本になってしまうと、お腹空きやすくなってしまいますか。
タバコを我慢する際にイライラしてしまい、食べ物に手が出る人はいます。しかし質問主さんもそうであるかは、試してみないことには分からないです。

>>また、脂肪つくときに内蔵脂肪より皮下脂肪にまわりやすくなってしまいますか。
脂肪が皮下脂肪に付きやすい人は、思春期前にふくよかだった人です。ずっと痩せていた人は、内臓脂肪にまわりやすいようです。内臓脂肪がたまると、様々な疾患を発症しやすくなりますから、内臓脂肪が付かず皮下脂肪で太れる人はその才能があるということになります。

いずれにしても個人差がある内容です。親御さんやご兄弟やご親戚の状況から、質問主さんがどうなる可能性があるか推測するくらいしかできません。

※
喫煙者が減っていますが、肺がんの患者は増えていますので、タバコが肺がんの原因のすべてではないことが分かっています。とはいえ肺がんのリスクは、やはり高めではあるようですし、他の様々ながんの発症と喫煙者を調べると、あきらかに発がんする確率は高いことが分かっています。Googleなどで「タバコ 悪影響 厚生労働省」で検索なさると、悪影響の一覧が分かるページがヒットします。

※
とにもかくにも、COPD(慢性閉塞性肺疾患)になることをご覚悟ください。年1200本以上喫煙を継続すると、70%という高確率でCOPDになるからです。COPDとは、ざっくり言えば肺の肺胞という微小で無数にあるものが失われることです。肺胞は酸素と二酸化炭素を交換できる器官ですから、これの数が減ることは、生命維持ができなくなるということです。COPDの患者は、簡単に言うと、「平地なのに、エベレスト8000メートル付近のように酸素ボンベを使わないと生きていけない」こんな状態になります。失われた肺胞は、自然に復活はしません。現代医学では、肺の移植という失敗する可能性が高い方法でしか治療法はありません。脳死のドナーが必須なため、肺移植はそもそも受けられる確率が低いですが。
1日40本は年あたり14600本で、1日30本は年10950本です。1200本より桁違いの喫煙本数であることをご理解ください。

※
あと歯周病にもなりやすいです。歯周病も全身に悪影響を与えるおそろしい病気です。

以上、参考にならなかったらごめんなさい。

回答No.4

okok456

タバコの税率は61.7％です。
我が身を危険にさらし犠牲にして納税、感謝します。

五十歩百歩のようなきがしますが体質にもよるでしょう。
１ヵ月でも試してみてはいかがでしょう。

私は家族に疎まれながら１日ほぼ２０本です。
１月に足を怪我し自宅療養、約１ヵ月喫煙状態。
動けないこともあり、１日中煎餅などを食べ体重は約１Kg増。
社会復帰して約１ヵ月、タバコの本数も戻り、体重は若干減りました。

禁煙すれば年間で約20万円の貯金ができるのですが・・・・。

回答No.3

okvaio

まあ、あまり変わらないでしょうね。
止めれば空腹を感じてくるでしょう。
脂肪との因果関係は無いかと思います。

回答No.2

pm-770c

減煙の目的は何ですか？
健康のためなら禁煙をしてください。
日本国内では、ヘビースモーカーであればあるほど肥満者の率が高いというデータも発表されているからです。

回答No.1

9k0iu6TTI60aY6V

ニコチンが食欲を抑制している部分がありますので、多少空腹感を感じ易くなるかもしれません。
内臓脂肪と皮下脂肪については喫煙量自体が関係することではなく、食事量や運動量、遺伝などによります。
ただし上記のように空腹感を感じ易くなることによって食事量が増え、体脂肪率そのものが増える可能性はあります。