• 締切済み

何故アメリカ人は喧嘩腰なのか

路上で言い争っているアメリカ人同士の映像とかよく見ますが、あれって何なのでしょうか。 まあ、単に「人種が違うから」って言ってしまえばそれまでな気がしますが。

みんなの回答

回答No.8

アメリカの方は自立心が強く、自身の意見をきちんと人前で主張できるからでしょう。意見をきちんと言うから意見がぶつかることもある、それが日常なのだと思います。自身の意見を言えなくてモヤモヤが残ってしまうよりは健全だと思います。

  • SI299792
  • ベストアンサー率47% (780/1630)
回答No.7

 アメリカでは、謝れば非を認めた事になるので、全責任を負わされる、事故の場合10:0になるという話を聞いた事があります。だから、何があっても謝れない。こっちが悪くても喧嘩を吹っ掛ける必要があるそうです。  もう1つ考えられるのが英語の文法(単語の並び順)。日本語は動詞が最後に来るので最後まで話を聞かないと解らない。しかし英語は主語の次が動詞、だから途中まで聞けば相手の言いたいことが分かる。相手の言葉をさえぎって話す事を頻繁にやっているそうです。でもこれ、日本人から見れば、喧嘩の原因になりそうです。

  • t22tt22t
  • ベストアンサー率13% (40/286)
回答No.6

米国は世界中で武力行使(戦争もどきか?)してます 好きなのでしょうね それの国内版が、路上言い争いでしょうね

  • tetsumyi
  • ベストアンサー率25% (1955/7564)
回答No.5

路上で言い争うのが普通のようです。 アメリカでもフランスでも中国でも自己中心で弱い物は付け込まれるので自分の主張を言い張ります。 道路上では人がぶつかってきますしアチコチで喧嘩が勃発しクラクションがうるさい。 すみません、と言ったら自分が悪いと認めた様な物です。 だからトランプのような勝ち組に人気がある。 頭を下げて謝るのは日本以外あまりない様です。

  • mekiyan
  • ベストアンサー率21% (885/4070)
回答No.4

アメリカ人と言っても、経済的に、ギリギリ暮らしをしている階層では、ストレスの塊ですぐに喧嘩腰になってくるのが多いだけです。 何もこれは、アメリカだけでなく、日本でも、世界中でも同じです。 また、世界中でも、現・旧共産/社会主義国では、荒々しいデカイ声を出さないと、配給物資もくれないので、つまらんことにまで大声で喧嘩腰でやっています。

回答No.3

いやいや、中国人も喧嘩腰ですよ(^^;)。 New York に住んでいた頃、Manhattan の竹林精舎という中華料理屋の飲茶料理が安くて美味いので大の御気に入りでよく行ったのですが、唯一の難点は英語を話せる店員さんが 1 人のオバチャンだけであることで、婆ちゃんが給仕に来ると子供を叱りつけてるみたいにギャーギャー言うので「スンマセン、Dim Sum (飲茶)、ウン、 シーダ (是的) シーダ」と半分謝りつつ「飲茶なら何でも良いよ」と「Check Please! (会計、お願いっ!)」と叫ぶまでは婆ちゃんの言う通りに頼んでました(^^;)。 私が居た 1990 年代は 4 人で腹一杯食べても $20 かかりませんでしたので、婆ちゃんが「テメェら、あれも喰うかぁっ!喰わねぇのか、この野郎っ!」みたいな感じで聞いてきても全て「スンマセン、シーダ、シーダ」でしたね(^^;)。 理解できない言語は怒られているように感じたりするものです(笑)。

noname#259815
noname#259815
回答No.2

It's not like we're fighting, it's just that unfamiliar words sound too fast and sound like we're fighting. It also sounds like people in 「Osaka」 are fighting. と、アメリカ人の友人が言っていました。

  • okvaio
  • ベストアンサー率26% (1989/7641)
回答No.1

狩猟民族と農耕民族の違いだと思います。 アメリカ人(西洋)は、狩猟民族だからだと思います。 一方、日本人は農耕民族でしょう。 https://zuuonline.com/archives/183373

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