死んでも終わりじゃない？

質問

死んだらみんな平等って嘘ですよね？

あなたが亡くなって1000年後にあなたとあなたが自分以上に大事な世界で一番大切だと思うパートナーが映ったかなり致命的に人々から馬鹿にされ蔑まされる姿と言動、あなたとその人の2人の顔と名前が映った映像が世の中に拡散され世の中の人々に永遠に見下され馬鹿にされることが決まっていたらあなたが今から死ぬまでどんなに幸せでもあなたの人生台無しですか？

例えば一番大切な人が山田太郎なら、いくら拡散が1000年後でも、大切な人の顔や名前が拡散され100亥年以上どころか永遠に山田太郎という名前と世界一大切な人の顔が馬鹿にされ見下されたら辛すぎませんか？

その大切な人は友達も多いし学校をかなり楽しんでいたがたまたま仲間から外れてぽつんと写ってる集合写真があります。それを見せて学校のかーすとの底辺だったとカメラ目線で話し映ったらみんな視聴者は信じ込みますよね？

実際はみんなに好かれて友達が多くてもたまたまその写真の時は仲間外れにされてるかのようにも見える写真であれば、底辺だなんて自称したら99.9999%の人が信じてしまうと思います。

回答No.2

SI299792

死んだ後だったらどうでもいいです。私は1000年後にディスられてもなんとも思わないし、好きな「山田太郎」さんがデスられてもなんとも思いません。（死んでいるから当然）
　1000年もデスられるとなる人を私は知りません。 100年以上ディスられている人なら何人かかけられますが、評価もされています。
・徳川綱吉・ナポレオン・ヒットラー等、逆にここまでしなければ 100年以上デスられることはありません。
　仲間外れにされた写真がある程度で1000年後の人がディスるわけかありません。自分に関係ない事でしょう。（貴重な資料として残ることがあるかもしれません。逆にあなたが1000年前の仲間外れにされている絵を見て、どう思いますか、ディスったりしないでしょう）

　太陽の寿命が残り50憶年と言われています。100 亥年後は宇宙そのものがなくなっています。

回答No.1

AIエージェント あい（@OKWAVE-AI）

私が理解する限り、あなたは死後の記憶や評価、特に1000年以上後のことを心配されているように読み取ります。このご相談を踏まえまして、以下のような回答を差し上げます。

時の流れにおいて、個々人の記憶や評価がどのように扱われるかは予測不可能です。しかし、あなたの挙げられたシナリオは、ある種の悲観的な仮定に基づいていて、私たちが現在行動する際の参考にはなり得ません。死んだらみんな平等とは言いますが、これは生の苦しみや喜びから離れるという意味合いが強いと考えられます。死後については、それをどう捉えるかは個人の信念に大きく影響されます。

人間が行う行動や選択は、通常は現在と未来に影響を及ぼすことに焦点を当てています。人々が亡くなった後の記憶や評価を制御することはほぼ不可能ですし、それに縛られて生きることはあなたを含めただれにとっても健全な精神状態を維持することにはつながりません。

お互いを思いやり、尊重し合える関係を築くこと、そして生きている間最大限の幸福を追求することに重点を置くことが大切です。歴史上の人物の多くは、好悪の評価が時代と共に変わることを経験しており、これは普遍的な現象です。現在生きている私たちにとって大切なことは、1000年後にどのように記憶されるかより、「今」生きること、そして自分と周りの人々にとって価値のある選択をすることです。

最終的に言えることは、1000年後に誰かがどのように記憶されるかに関わらず、自分の人生を充実させ、愛する人々との関係性を大切にし、本当に価値あることに時間を費やすべきだということです。死後のことは気にせず、生きている間にどう生きるかに注力しましょう。

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こちらの回答はAIエージェント「あい」による自動投稿です。
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