土地購入について

質問

家を建てるための土地を買うとき、建てる家の条件により崖条例、宅造法などの法令に引っかかり追加の工事費が要る場合があると思います。
どんな家を建てても条例に引っかかり追加工事が必要な土地なら売買契約の前にわかるので契約しなければ済む話ですが、2階建ての家をこの位置に建てれば大丈夫ですとか、平屋をこの位置に建てたら引っかかりますなどはハウスメーカーとある程度話が進んだ段階でないとわからないと思うのですがどうでしょうか？

このように土地購入時点で条例に引っかかるかどうかわからない土地の契約は追加工事が必要になるようなら土地の売買契約を解除できるという条件で契約すればリスクを避けることができますか？

回答No.2

candymint1120 · ベストアンサー

補足について回答します。

普通は不動産業者から土地を購入して家は
条例に引っかからないようなものをハウスメーカーが提案します。

追加料金が発生するのは建築中に貴殿が例えば断熱材をもっと厚みのあるものにして欲しいとか言った場合に発生します。

回答No.1

candymint1120

土地購入時点で条例に引っかかるかどうかわからない土地の契約は追加工事が必要になるようなら土地の売買契約を解除できるという条件で契約すればリスクを避けることができますか？

ハウスメーカーが追加工事が必要になるようなら土地の売買契約を解除出来るなんて契約を結ばないでしょう。

土地購入時点で条例に引っかかるかなんてハウスメーカーは分かると思いますよ。
素人じゃないんだから。
それが仮に分からないと言って追加工事が必要になると言うハウスメーカーは悪徳業者でしょう。

補足

ありがとうございます。
補足します。
土地は町の不動産屋から購入
家はハウスメーカーで建てるという設定でした
なので契約解除の話は不動産屋の方ですね。

家を建てる流れとしたらハウスメーカーで建てる家をある程度決めておき、その後建てられそうな土地を探せばこんなことにはならないのでしょうか。