- ベストアンサー
転職活動の取り組み方(まずは在職中に)
30代後半で転職未経験です。 宅建、管理業務主任者等の資格があるので転職したいと考えています。 しかし今の会社を今すぐ辞めて転職活動するのはかなりのリスクがあると考えています。 理由は下記の通りです。 ・履歴書や職務経歴書の書き方もろくに分かっていない ・きけばSPI試験もある様子。対策本は購入したが、これから勉強する段階。 ・書類選考、1次面接通過経験なし(転職活動自体、初めてなので) ですから、まずは何とかSPI試験、書類選考を一度でもいいから突破したことのある状態、かつ有給を取ってでも面接を受けて一次面接に1回でもいいから通過した経験を得て、手ごたえを感じることが先決でしょうか。 もし会社を辞めてから本気で転職活動をやるにしても、少しでも転職活動経験がある状態にした方が良いか、ということです。 よろしくお願いいたします。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
転職先から内定をもらうまでは、すぐにでも辞めたい切実な理由がない限りは、今のところを退職してはいけません。面接は有給休暇を使って行うものです。
その他の回答 (2)
- kon555
- ベストアンサー率51% (1845/3565)
転職経験者です。 基本的に退職してからの転職活動はオススメしません。今の会社がコンプライアンス的にヤバイとか、身体生命精神の危険があるとか、そういう喫緊な状態でもない限りは在職しながらの転職活動を進めるべきです。 仮にの話ですが、5年10年働かなくても食っていける程の経済的な蓄えがあったとしても、退職してからの活動ではどうしても焦りが出てきます。無職期間が長いことは転職には不利に働きますし、経済的な余裕がないならなおさらです。 今は転職サイトやエージェントなど、負荷の低い転職はいくらでも方法がありますから、まずはそうした物を利用し、普段の生活の中に転職を入れ込んでいく事がベターです。
お礼
ありがとうございました。
- are_2023
- ベストアンサー率32% (1032/3189)
転職は在職中に行うのが普通です 私も転職しましたが、内定をもらい入社日が決まるまで現職で働きました 入社日は現職の退職日を基準に決めたので退職の翌日に入社しました
お礼
ありがとうございました。
お礼
ありがとうございました。