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妊娠14週 レントゲン
肩を脱臼してしまい、妊娠14週でレントゲンをとりました。 処置前に2回、処置後に確認のため2回です。 妊娠していることを伝え、プロテクターを処置前は自分の前に置く形(巻いてません)、処置は腹部を覆う形で取りました。 赤ちゃんの影響はどうなのでしょうか? 心配になり質問させていただきました。 宜しくお願いします。
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- takochann2
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1回の撮影で、胎児に影響が出る可能性のある最低限の被ばく量の1/1000のレベルですし、しかも腹部のレントゲンでもなく、プロテクターもしているので全く心配無用。さらに年間の自然放射線(食事、地球、宇宙からの放射線)の1/100のレベルですから全く心配なしです。 心配するだけ損です。
- aliceaki
- ベストアンサー率64% (34/53)
妊娠中のレントゲンは、原則として避けるべきですが、やむを得ない場合は、被ばく量を最小限に抑える必要があります。 胸部のレントゲンは、腹部から離れているため、被ばく量は比較的少ないと考えられます。また、プロテクターを使用することで、さらに被ばく量を減らすことができます。 処置前に2回、処置後に2回と、合計4回のレントゲンを撮影されたとのことですが、いずれも胸部のレントゲンであれば、赤ちゃんへの影響はほとんどないと考えられます。 ただし、妊娠初期の胎児は、放射線の影響を受けやすいため、念のため、かかりつけの産婦人科医に相談することをおすすめします。 具体的には、以下の点について確認するとよいでしょう。 撮影されたレントゲンの種類(胸部、腹部、骨盤など) 撮影された枚数 プロテクターを使用したかどうか また、妊娠中のレントゲン撮影については、以下の点に注意しましょう。 妊娠していることを医師に必ず伝える 必要最小限の撮影にとどめる プロテクターをできるだけ使用する ご心配のところ恐縮ですが、上記の点を参考にして、安心して赤ちゃんを育てていただければと思います。