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望みの"したい"と生理現象の"したい"について
日本語でも英語でも、 "したい" "want to"を 自分の望みとして、行いたいときのような ゲームしたい、ダンスしたい などのときも 望んでいるわけではないが生理現象でしないといけないときのような トイレ行きたい、水飲みたい などのときも 同じ "したい" "want to"を使いますが これを分けている言語もあるのでしょうか
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質問者が選んだベストアンサー
そんな使い分けがある言語は知りません。 あなたの言う生理現象の"したい"は同じものです。トイレ行きたいというのは自分の望みとしていきたいのです。行かなくてはいけないわけではありません。
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回答No.2
基本使い分けはありません。 使い分けではないのですが、日本の女性の「ちょっと花摘みに」というのと同義のトイレに行きたいときの言葉として「Nature calls me」というのがあります。これは男性も使ってましたね。 あと、したいけれど実現の可能性は?の場合は”hope to"を使いますね。例えば子供が大人になったら○○になりたいなど。
質問者
お礼
回答ありがとうございます
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