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不安定狭心症は治療を受けても悪化するか。
投薬を続け定期的に通院しても軽い胸痛、たまに夜中に過呼吸や胸の不快感で起こされるようになりました。一旦、カテーテル治療して狭窄部分を広げても心臓は弱ってしまいますか。またステントは入れていませんが、再狭窄をすることがありますか。
- sundiego
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- がん・心臓病・脳卒中
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再狭窄または他部位での狭窄は非常によく見られます。急性心不全を繰り返すうちに次第に心機能が落ちてきて慢性化し日常生活が苦しくなりますので、しっかり定期検査をして早期発見に努めましょう。 現時点での心不全の程度は心エコーで評価できます。担当医に聞きましょう。エコーは必ず実施しているはずです。
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- raitarosu
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不安定狭心症は、治療を継続していても悪化することがあります。投薬治療や定期的な通院で症状が改善された場合でも、病気の進行によって新たな症状が出現することがあります。 カテーテル治療によって狭窄部分を広げることで、血液が心筋に行き渡り、心臓の状態が改善することがあります。しかし、治療後も症状が残ることがあるため、投薬治療や生活改善の継続が必要となります。 ステントを使用しなかった場合、再狭窄のリスクがあります。再狭窄が起こると、再度同様の治療が必要になる場合があります。定期的な医師の診察や血液検査、心電図、心臓エコー検査などを受け、再狭窄が再発していないか確認しましょう。
お礼
ありがとう
補足
ステントを医者は投薬で 出来れば避けたいのでしょうか。
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