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狭心症の治療方法と生存期間について
- 友人(現在61歳)が狭心症でカテーテル治療を受け、京大病院で治療を行いました。
- カテーテル治療では、バルーンを使って血管を広げステントを留置する手術を行いました。
- カテーテル治療は対症療法であり、再狭窄の可能性がある場合には再度治療が必要です。また、動脈硬化を元に戻す治療ではないため、長期的な生存期間に制限があることがあります。
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> 実際は5個も入れることになって、治療が終わるまでに2時間かかったそうです。 小倉記念病院にいた頃の木村先生はこういう先生ではなかったと思います。木村イズムが下の先生に伝わっていないのか、教授になると変わるのか...それとも解離ができてしまったのか... フーセンをした人の予後はいろんなデータがありますが、例えば、 http://blog.goo.ne.jp/secondopinion/e/abf5ae5f4e16c2e19bad2fbb993e2dfb 3年で一割の方がなくなります。 ただ、実感としては、心筋梗塞を起こしていなければ死亡率は10年で1割以下のような感じです。
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心筋梗塞(70代で発症)まで進んだ状態から10数年生きてる人を知ってますけどね。 血管バイパス手術、狭窄によるカテーテル治療2回、脳梗塞と関連する病気を患い続けてはおりますが・・・現在は退院して自宅療養にしようという話になってるようです。(言い換えると高齢でもう手術とか出来ないし、病院にいても薬で現状維持するだけで積極的治療がないということなんでしょうけど) 再狭窄が起こる場合(カテーテルで傷ついた血管を修復しようとして)は数ヶ月以内の割合が高いみたいですから、ご友人の場合はもうすぐ一年になろうとしてますし、かなり血管と同化してる状態になってるのではないでしょうか?もちろん今回の手術箇所とは別の箇所が詰まる可能性もありますので、これからも定期検査と薬、生活週間を気を付けていかなくちゃいけませんが。 動脈硬化は高コレステロール血症、高血圧、糖尿病が要因としては上位で、他に喫煙・肥満・運動不足だといわれてます。飲酒は特にあげられていませんが、他の病気を引き起こすのですから程ほどにが重要でしょうね。
お礼
有難うございます。 長生きは可能ですか。 毎日の節制が大事ですね。 薬は、一生飲み続けないといけないそうですが、仕方ないですね。 ビタミン剤だと思えば気は楽です。
- paroko12
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私の母は、60歳でカテーテルをいれてから、長生きしてますよ。 もちろん食事と、検査で動脈硬化にきをつけないと、いけませんが、そんなに神経質にならなくてもいいと思います。 暴飲暴食は、するとよくないのは、普通の方も同じです。 なんでも、医者が助けてくれると思わない方が、痛みがないと思います。
お礼
有難うございます。 長生きしている人もいるんですね。 医者の言うことを何でも信じるのは、馬鹿げていますよね。 あくまで自分で治す姿勢が肝要ですね。
お礼
有難うございます。 それほど心配するほどのことはないですね。