アルコール依存症

質問

アルコール依存症は休肝日を設けることは基本不可能なんですか？

回答No.6

CBGB109

服役すればすぐに治ります。

回答No.5

hiroaki1222

私、免疫学を少し学んでいます。

以前、知人の夫がアルコール依存症とのことで、彼女が「病気だから仕方がない・・」と付け加えたため、どのような病気か?日数をかけて原因などを深く調べたことがあります。

●アルコール依存症は、酒が強くて、飲酒量が多いためなる訳ではありません。
原因は、
脳神経細胞に点変異が生じ、ギャバと言うリラックスさせる神経伝達物質を受け取るギャバ受容体の発現が少なくなっているため、
酒を飲んでも脳がリラックスできず興奮状態のままとなり、程よい酔いが感じられず、常にアルコールを求めてしまう病気である・・
と知りました。

休肝日を設けることもできないと思いますし、できたとしても一時であり、過剰なアルコール摂取をやめることはできませんから意味がありません。
肝臓が悪くなり入院などしたり、断酒会に入って一時的にアルコールを絶ったとしても、たった１滴の酒で飲み続ける脳になっているということです。

従って、最終的には肝硬変を経て、命を失うことになる、あくまでも病気です。

私は、点変異が起きるには、免疫の理論からすれば何かのウイルスが関係していると考えることから、免疫療法の効果が期待できると思い、まとめたプリントを彼女に差し上げましたが、ご主人の理解は得られなかったようでした。

以上です。ご質問や詳しく説明が必要であればお書きください。

回答No.4

pluto1991

ギャンブル依存になる人はギャンブルに強い人。
10回も連続で負け続けたら誰でもギャンブルをやらなくなります。
アルコール依存にまでなるということはお酒を飲みすぎても気持ち悪くならない体質＝つまり肝臓の処理能力が高い、人ですね。
なので休肝日の必要性を自覚できないから、やはり飲んでしまうんでしょう。

回答No.3

nihonsumire

休肝日というような生易しいことではありません。あなたが、どのようなことを聞きたいかわかりませんので、回答はここまでにすいておきます。

回答No.2

takochann2

不可能と言うことは全くない。本人の意思と忍耐力の問題です。

回答No.1

Nebusoku3

設けることは可能でも、それを守ることは単独ではほぼ不可能と思います。
やっぱり休肝日でも依存してしまうでしょう。
周りの協力が必要かと。