コロナワクチンで亡くなって行く人が多い

質問

コロナは世界ではパンデミックでした。
バイオテロは今では簡単にできるそうです
それに乗じてワクチン。
人が亡くなって行きます。
そしてコロナワクチンで亡くなって行く人が多くありませんか？

回答No.5

薫子（@kao-ruko） · ベストアンサー

多いですね。

報道しないけど。

「B型肝訴訟」
「タミフル薬害」
と一緒で、
認めるまで何年もかかるのでしょうね。

お礼

ご回答ありがとうございます。

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回答No.8

eroero4649

＞ワクチンを親は打ちました。
＞だがコロナ感染で亡くなりました。
＞ワクチンを打たなかったら生きていたかもしれません。

ワクチンを打ってもコロナに感染して亡くなったなら、ワクチンを打たなくてもコロナに感染して亡くなったであろうと考えるのが自然ではないかなと思います。
「ワクチンを打ったから亡くなったけど、打たなかったら亡くならなかった」にはこれといって医学的な根拠があるわけではなく「僕はそう思うね。なんとなく」でしかないので、第三者に対する説得力はないでしょう。

親御さんが亡くなったのは「コロナに感染したから」であり、ワクチンで直接亡くなったわけではありません。
なお、ワクチンというのはどんなワクチンであっても「重篤な副反応」は必ず存在します。私が子供の頃はツベルクリン反応とかインフルエンザワクチンの集団（強制）接種がありましたけど、重篤な副反応が出てくる子がいたから廃止になりました。
小学校での集団接種をやめたから重篤な副反応になる子はいなくなりましたが、インフルエンザの流行は増えました。

こういう「あちらを立てればこちらが立たず」になる状況を「トレードオフの関係」といって、特に医療関係ではそのようなトレードオフの状況に陥ることがしばしばあります。
今回のコロナワクチンもそうで、ワクチンを広めればその副反応に遭う人の絶対数も増えます。ましてや今回のコロナワクチンは突貫工事で作られたものですからのんびりと安全性を確認している暇はなく、「とりあえず全人類を使って人体実験」をするしかありませんでした。

ワクチンがなかったら、もっと大勢の人たちが亡くなった可能性があります。「ワクチンは正しかったか」を検証したいなら「ワクチンがなかった世界はどうなっていたのか」を考えるべきでしょうね。

ちなみに私の老親もワクチンを毎回打ってコロナに感染しましたが、亡くなりませんでした。

補足

https://youtu.be/vahIH5YSzog?feature=shared

グリーフケアの知られてない日本です。

回答No.7

kzr260v2

>>コロナワクチンの仕組みを完全に理解できる方は僅かな研究者だけでしょう。
>>受け売りの回答されてます。
>>貴方は本当に理解できてますか？

理解できるできないは関係ないことをご案内したつもりです。私がご案内した内容には、世界中の国にある研究機関や研究者が監視している、ということを書き込みました。つまり問題があるなら、いずれかから発表されるはずなのです。

そして、ワクチン接種率60%の米国の平均寿命が激減し、ワクチン接種率80%超えの日本はそこまで下がってないことから、私はワクチンに害はなく、有効性のほうが高いと感じています。仕組みなど理解しなくても、効果は分かります。

ファイザーやモデルナのCOVID-19ワクチンは、mRNAタイプのワクチンです。SARS-CoV-2のスパイクタンパク質を、細胞内のタンパク質合成機能に合成させるよう、mRNAがデザインされています。アストラゼネカも基本は同じようなワクチンを作りましたが、mRNAの運び役にウイルスを使いました。このウイルスベクタータイプのワクチンは血栓が発生する可能性があることが確認され、現在ではアストラゼネカワクチンが使用されることはほぼ無くなったようです。

COVID-19のmRNAワクチンでは、若い男性に心筋炎が出ることがあると確認できました。症状は自覚できないほど軽く、後遺症もなく治癒したようです。この調査は日本ではなく海外であるということも好印象です。

mRNAは細胞内にあるタンパク質合成機能を動作させるという、細胞にとって普通の仕組みです。細胞が分裂するとき細胞内の様々な機能を複製しますが、その際大活躍します。他に具体的な例としては、細胞内にウイルスが侵入した場合です。まず細胞内の侵入センサーが侵入を検知し、細胞核(DNA)に通知します。DNAはインターフェロンを合成させるmRNAを作り、タンパク質合成機能に渡します。タンパク質合成機能はインターフェロンを合成し、合成されたインターフェロンは細胞外に排出され、免疫細胞はインターフェロンに反応します。

そもそもですが、ウイルスが細胞に侵入するのは、細胞内のタンパク質合成機能にウイルスそのものを合成させるためです。SARS-CoV-2はウイルスを合成させるだけでなく、ナノサイズのチューブを作らせ、そのチューブを他の細胞に接続し、その中を通って他の細胞に感染させるなんてこともしています。

不活化ワクチンというやり方があります。これは鶏卵などでウイルスを培養し、ウイルスの感染機能を奪い、それを接種します。中国共産党が輸出し中国国内でも接種したCOVID-19ワクチンがこれです。このワクチンの免疫は、普通にCOVID-19と感染した場合と同じため、デルタ株の時点でほぼ効果は無くなりました。ウイルスを培養する手間がある分、製造には時間がかかります。

人の手で任意のタンパク質合成することはできなくはないですが、植物や昆虫などに目的のタンパク質を合成させる、という手法が使われます。日本国内では、ファイザーとモデルナ以外に、ノババックスのワクチンも接種できますが、このワクチンがタンパク質を合成したワクチンです。不活化ワクチンよりは、製造が早くできるようです。mRNAワクチンより保存が楽にできます。

ファイザーやモデルナのmRNAワクチンは、mRNAを特殊な脂質の膜につつみ、細胞内に入りやすくしています。細胞に侵入したmRNAは、SARS-CoV-2のスパイクタンパク質を合成し、それらは細胞外に排出され、免疫細胞がそのスパイクタンパク質から攻撃すべきターゲットを学習します。mRNAの組み換えは比較的簡単なので、変異株に合わせたワクチンの提供がしやすいです。保存方法は極低温にする必要があります。

mRNAワクチン技術は、狂犬病ウイルスやエイズのHIVなどのワクチン向けに利用されています。まだ開発中で完成はしていないです。あとは、がん治療用にmRNAがんワクチンの治験が開始されています。このがんワクチンは、いちいち患者からがん細胞を採取し、その細胞をターゲットとしたワクチンを作ります。手間はかかりますが、安全性も効果も良いみたいです。

インフルエンザ向けのmRNAワクチンも治験が開始されています。

mRNAワクチンの基礎研究の内、接種したmRNAが免疫に反応しないための研究が、ノーベル賞受賞につながっています。ちなみに、この免疫に反応させないための素材を、日本の醤油会社のヤマサが製造しています。

私はこのようなことしか知りませんが、mRNAワクチンは信頼できると判断しました。

回答No.6

kzr260v2

>>コロナワクチンで亡くなって行く人が多くありませんか？

COVID-19ワクチンが原因で死亡者が増えた証拠はありません。

米国のワクチン接種率60%と、日本のワクチン接種率80%から分かることかあります。2020年から2022年にかけて、米国では平均寿命が20年前の値へと急激な低下をしました。日本は10年前の値に低下しましたが、米国に比べゆるやかです。質問主さんがおっしゃる通りであったなら、日本のほうが平均寿命が低下するなどの結果が出ないとおかしいです。

そしてこれはワクチンの効果を示す1例でしかありません。世界中でワクチンの効果は確認されています。

バイオテロの可能性としてあり得るのは「中国共産党が野生のコロナウイルス研究と、不活化ワクチンという古い技術でワクチン大量生産した」あたりです。実際に中国武漢の研究所では野生のコウモリを捕獲研究したり、コロナウイルスの研究をしていましたが、COVID-19蔓延とともに研究は無かったことにされています。
https://www.newsweekjapan.jp/amp/stories/world/2021/06/post-96453.php

そして中国共産党は、爆速でCOVID-19の不活化ワクチンを開発し、大量生産しています。不活化ワクチンはウイルスを大量生産させて、ウイルスの感染機能だけ無効化するという手間と時間がかかるものです。私は中国共産党に都合が良すぎるように感じます。

ただ、バイオテロの有無とは関係なく、ファイザーやモデルナが生産しているmRNAワクチンで、COVID-19の緊急段階は解除されました。大変よろこばしいです。

ワクチン接種してない人だとしても、COVID-19に感染したら免疫は付きます。しかし、COVID-19の病原体である新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)は変異しやすいため、その免疫効果は下がりやすいことが分かっています。例えば、流行初期のウイルスに感染し取得した免疫は、SARS-CoV-2の変異株のデルタ株あたりで無効となります。幸い、mRNAタイプのCOVID-19ワクチンの有効性は継続しました。
そして、COVID-19に感染する回数が増えるごとに、重症化の確率や、生活に支障がでる後遺症の確率が、とても高くなります。

mRNAタイプの有効性は、流行初期のウイルスだと発症予防も重症化予防も90%を超えていました。変異により発症予防効果は40%くらいにまで下がりますが、重症化予防効果は90%くらいを維持できています。(3回以上の接種)
そして発症予防効果も、変異株に調整されたmRNAワクチンの追加接種で、再び効果が高くなることが確認されています。

中国共産党が大量生産したワクチンは、SARS-CoV-2に感染した人の免疫と同様に、デルタ株でほぼ効果が無くなりました。中国共産党のワクチンを輸入した国は、mRNAタイプとほぼ同じお金を中国共産党へ支払っていましたが、効果が無くなったことからmRNAタイプの輸入へと切り替えています。そして中国共産党も海外からの渡航者向けに、mRNAタイプのワクチンの輸入を開始しています。

中国の人の一部が滑稽な主張もしています。「我々のほうが早くCOVID-19ワクチンを提供したのに、中国人がノーベル賞候補に上がっていない。おかしい！陰謀だ！」みたいな内容です。しかし中国共産党が開発したのは、不活化ワクチンという従来型です。新しい技術はありません。というより「流行してないSARS-CoV-2に対して、ワクチン量産の準備してたんですね。たまたまだと思いますが、運が良いですね。ほんとうにたまたまだと思いますが」と勘ぐってしまうのは許してほしいです。

カリコ氏などがノーベル賞受賞者となったのは、mRNAワクチンにかかわる基礎研究に対してです。30年もの間、他の人から「役に立たない」と否定されたにもかかわらず頑張り続けたのです。カリコ氏は研究当時、お金が無さすぎて、mRNAワクチン技術の知的財産権の手続きができませんでしたから、ファイザーやモデルナが莫大な利益を得ても、カリコ氏は得をしていません。ノーベル賞くらい受賞しても良いと思います。

ちなみに日本の東大でもmRNAワクチン研究をしていて、世界トップクラスでしたが、日本政府が「すぐに役に立たない」として研究費を凍結しました。2018年のことです。治験間際でしたから、残念でなりません。COVID-19が流行開始したのは2019年12月あたりです。とはいえ、東大のmRNAワクチン研究はリブートして、治験もひと通り終わり、申請して承認まちの状況になっています。東大と第一三共が開発したワクチンの名前は「ダイチロナ」です。

「mRNAタイプのワクチン接種した人の中に○○が極端に低下した人がいる！注意すべきだ！」などなどおっしゃる人もいますが、注意すべきことでは無いはずです。なぜならmRNAタイプのワクチンは、少なくとも世界中で80億回以上接種されています。確認されている問題は、若い男性に自覚症状も無いくらいの心筋炎が、ごくごく低い確率で確認されただけです。心筋炎と診断された人だとしても、後遺症なく治癒しています。念のため心臓に障害がある若い男性は注意すべきとされているようです。確率は若い男性で0.004%くらいのようです。

あとアストラゼネカのウイルスベクタータイプのCOVID-19ワクチンは、血栓が発生することが確認されたため、現在では接種される機会はとても少なくなったようです。

このような、ごくごく少ない頻度の心筋炎が確認できるくらい、厳密に継続調査がされているのです。信頼して良いはずです。

※
冒頭でご案内したNewsweekの記事ですが、この記事すらも、ヨタ話に近い印象です。Newsweek自体がデマをばらまくことがあるからです。そして中国共産党が研究はしていたとしても、意図的にウイルスをバラまいたり、ワクチンを準備したりはしてなかったと考えます。とはいえ中国共産党による、研究を無かったことにしたり、従来型ワクチンで儲けようとしたことは、あさましい行為であり、ヨタ話に信憑性を与えてしまう行為です。

※
もしかしたら、質問主さんは超常的な感覚がある人かもしれません。なぜかと言うと、COVID-19の後遺症はあまり知られておらず、研究もそれほど進んでいませんが、重大な影響を残す事例が少しずつ集まっているからです。つまり質問主さんの超常的な感覚は【危機】は感じとれたのです。ただ質問主さんはCOVID-19ではなく、ワクチンの存在しない悪影響のほうに注目してしまっただけ、と私は思いました。

私は「COVID-19に悪影響ゼロ」なんてことは言いません。今後に「1千万人にひとりくらいの珍しい体質の人への悪影響が確認された」なんてことになるかもしれません。しかし、私はワクチン接種をします。ごくごく低い確率のワクチンの悪影響より、COVID-19の悪影響のほうが高い確率だからです。

以上、参考にならなかったらごめんなさい。

補足

コロナワクチンの仕組みを完全に理解できる方は僅かな研究者だけでしょう。
受け売りの回答されてます。
貴方は本当に理解できてますか？

回答No.4

Sakura2568

補足いただきましたが、その火葬に関する仕事です。
今年の4月頃がピークで10日待ちも珍しくありませんでしたが今は3日程度で予約できます。

火葬手続きを毎日してるのでその推移は見ていますよ。

補足

昨年末から春にかけて火葬場は順番待ちで酷かったのは知ってました。
多くの人が亡くなりました。

回答No.3

eroero4649

コロナワクチンで死ぬと質問者さんが考えているなら、質問者さんはワクチンを打たなければいいだけです。今はもう「（ワクチンの）接種証明がないと利用できない」みたいな話は世界中どこにもほとんどないでしょう。
それでワクチンを打って死ぬ人がいたなら、別にそれは質問者さんとは関係がない話です。麻薬を打って死ぬ人がいて、酒を飲んで死ぬ人がいます。どれも質問者さんの手で止めることはできません。ワクチンも本人が打ちたいと思って打つんだから、当人の好きにさせればいいのです。「ワクチンがうつる」ってことはないですから。

補足

うちの親がワクチンを打ったのに亡くなってます。
打たなかったら生きていたかもしれません。

回答No.2

noname#258510

とりあえず自分の周りではワクチンで亡くなった人は一人もいなかったですね。
打たずにコロナにかかって死んだ人は二人ほどいましたが。

補足

ワクチンを親は打ちました。
だがコロナ感染で亡くなりました。
ワクチンを打たなかったら生きていたかもしれません。
僕はいまだにグリーフの時です。

回答No.1

Sakura2568

死亡診断書を日常的に見る仕事ですけど
少ないですよ。

イメージでなく、実際の行政への仕事です
コロナで亡くなる方はめったに見ません。

補足

去年の火葬場の状況はどうだった知ってます。
あやふやなことは差し控えてください。

今も火葬場の順番待ちが増えてるようです、
https://youtu.be/JqBap5K9abA?feature=shared