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田舎の大豪邸の多さ

田舎の普段行かないような場所を車で通ったりちょっと散歩してみると庭はメチャクチャ広いし家も大豪邸な場所って結構多いような気がします。 場所が田舎だった場合土地は安い(もしくは土地持ち)でしょうから庭が広いのはまだ分かりますが、大豪邸は何なのでしょうか? 地方議員や社長? しかも大体、高い壁で歩道から家が見えないようになっていて植木もたくさんあって門扉もあって…と、田舎なのにそんな厳重に防犯意識していてなんだか不思議です

みんなの回答

  • Paravati
  • ベストアンサー率26% (75/287)
回答No.9

元 農家、現在 農家 の方々は お金持ちが多いですよ。 土地持ちだったり、農産物は とても儲かるのだそうです。 よく街なかで、地方のナンバーをつけた 高価な外車に乗った人を 見かけます。

  • mekiyan
  • ベストアンサー率21% (865/4003)
回答No.8

大都市に住んでいる人の家が、狭すぎるので、普通サイズより少しだけ大きいと、『豪邸』に見えるだけです。 じっちゃんのお家を、建築単価は安いのに『お屋敷』とか『豪邸』とか言われるお方は、大都会のお方だけです。わたしの住んでいる町内では、普通の大きさの家で、建築単価の高い『お屋敷』や『豪邸』は、もっと先にあるだけです。

  • nagata2017
  • ベストアンサー率33% (6878/20342)
回答No.7

田中角栄が列島改造というキャッチフレーズを使っていた頃 高速道路などが次々と建設されていました。 そのためには土地買収をしなければいけません。 田舎の土地は 農家が保有していることが多い。 そこで 農家に大金が入る。 大金が入ると税金が取られる。 その税金対策で手っ取り早いのが 自宅の建築だったのです。 自宅を建て替えることに使えば税金を取られない ということを土木会社が説いて回って建てさせた。 そういった事情です。 田舎といっても 東京の郊外などは 土地代も安くないので 豪邸があっちにもこっちにもと競うように建てられていました。 中には銀座のクラブに遊びに行って 「今日は一坪飲んできた」などと「坪飲み」 という言葉もできたりしていました。 高速道路などインフラが整ったあとは 住宅地開発です。 〇〇ニュータウンなどという名前の住宅団地がたくさんできていきました。 これも農地や山林です。

noname#259313
noname#259313
回答No.6

あなたは本当の田舎を知らないな。 上物は大した金額ではないのよ。 後、田舎はとにかく人が集まるし、元地主とかだったら家自体広くないと入りきらない。 土地があるので、とにかく植木とか入れないとスカスカになってしまってしまりがないのだよ。 なので、別に防犯のためにしているわけではない。 何をもって豪邸といっているのかズレているかもしれないけど、広い家=豪邸という意味であれば、これが理由。 高級素材ふんだんに使って家はまた別だけど。 因みに車は1人1台(以上)が必須。1家に1台は田舎じゃないよ。

  • qwe2010
  • ベストアンサー率19% (2193/11072)
回答No.5

昔の農家は、人力、牛などを使っていました。 機械かが進みだしたのは、昭和の35年過ぎてからでしょう。 車もありません。 貯蔵施設、作業場、その他作業用具、牛小屋なども必要 人が多いので、寝る場所も余分に必要。 だから、大きな家が必要なかったのです。 昔は警察組織も十分ではなく、交通機関も、行き届いてはなかったのです。 自分の身は、自分で守らないといけない時代。 塀で囲って、窓には鉄格子、 少し大きな家は、金庫も備えていました。

回答No.4

元々は、百姓か、元締めの大地主。 身分制度廃止になり。 地主から譲り受けた敷地と田畑と山林。 田舎だから昔は二束三文。 それでも昔は農家は子だくさんゆえ、 後継の長兄以外は、早ければ12.3歳から、御奉仕に出され、実家の農家の飯種にされてきました。そういう時代が、 昭和中頃まで続き、後期は、農家は 土地を切り売りしながら、なんとか 食い繋ぎ、それでも莫大な相続税に さらに土地を売り、細々と暮らしてきました。見た目豪農で広い敷地大きな屋敷ですが、農家は莫大な相続税ゆえ、一代で潰れると言われた時代から、 ようやく平成になり、農家緩和策として、減税対象となりました。 それでも、現在残っている大屋敷は、 土地を売って建てたものがほとんど。 それにひきかえ、元々大地主の家系は、 その敷地や土地の広さが桁違い。 今でも、複数賃貸オーナーとなり 現代に引き継ぐ。 また、メロン御殿とか、新潟米農家は、 普通の農家でも、収益により 豪農となり至福をこなした農家ゆえ 今でも金持ちかと思います。 また別に田舎暮らしをする 大金持ちが東京などの税金が高い地域を 逃れ、拠点を住所を田舎にしてデカいお屋敷を建てたりしてます。しかし、実際は東京の超高層ビルなどに住んでたり します。税金対策かと思います。

  • okok456
  • ベストアンサー率43% (2746/6352)
回答No.3

屋内の作業。 トラクター、耕運機の車庫、農機具の倉庫。 戦後しばらくまで農家は子供も働き手で子だくさんだった。 自宅で結婚式、葬式。 娘が嫁入りする時は自宅に箪笥、着物、鏡台などの嫁入り道具を並べ親戚などいお披露目したそうです。 http://kameyamarekihaku.jp/21theme/yomeiri_zuroku/corner6.html 建て替える場合は以前と同等の大きさ。 近所との釣り合いもあるでしょう。

  • FattyBear
  • ベストアンサー率33% (1532/4617)
回答No.2

元々の地主、昔からの代々の豪族、(庄屋、名主、肝煎)など元々私財があるので"普通"に建てても豪邸にならざるを得ないかも。 庄屋、名主、肝煎については下記を参照下さい。 地方議員や社長も昔は上記の家柄の人物が多いのでは。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BA%84%E5%B1%8B あと、家財が多く高価な物が多ければ盗賊も狙うでしょうから防犯も しっかりするのは当然だと思います。

  • chiychiy
  • ベストアンサー率60% (18538/30888)
回答No.1

こんにちは 職業は様々だと思います。 地主で土地を売って豪邸を建てた人もいるでしょう。 >田舎なのにそんな厳重に防犯意識していてなんだか不思議です 田舎だから建てる時にアドバイスを受けるということと 現住というのは、ヤの人の家ということも有り得なくはないので その辺りは、何とも言えません。

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